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第15話 海賊船??

レイ「あ~~~!おまえら!昨日の盗賊!」の声に反応した男3人は恐怖の顔で青ざめた!(||゜Д゜)ヒィィィ


大男「昨日の浜辺の女だぁ~」といいながら女の後ろに隠れた。


女は言った「クィーンエレガント号へようこそ!私の部下が何かやらかしたようで・・・」顔が引きつりながら言った。


どうやら女が船長らしい。


ケビン「あ~メアリー。部下の教育がなってないみたいだな~。」と笑いながらケビンは言った。


メアリー「「ケビン殿すみません。あとで再教育いたしますので。」と言いながら後ろの3人を睨みつけた。


3人はガクガク震えながら「お許しを~~~!」と言いいながら土下座をした。((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル


メアリー「とっとお客様を船室にご案内しろ!すぐ出航だよ!」と言いながら3人に蹴りをいれた。


そして船はアイスランドに向けて、まだ日が昇らない暗い海に出航した。


船は港を出ると速度を上げた。「ポンコツの割には確かに早いな」とレイは言った。


水平線の彼方がかすかに明るくなってきた。


サラはケンを甲板に誘い日の出を見ていた。


ケン「あ~!お日様が昇って来たね~綺麗だね~。」


サラ「そうね~綺麗ね~。あのケンの見つけた少年の国は陽の上るあちっの方にあるんだよ~。」


ケン「そうなんだぁ~。僕はどこの国でうまれたの・・・?」ケンは思い出したかのようにサラに聞いた。


サラ「ケンはね~。私と同じヨーロピアン連合王国で生まれたのよ~。」と少し困った表情で言った。


ケン「そうなんだぁ~。僕は小さい時の記憶が思い出せないんだよね~。考えると頭がいたくなって怖くなるんだ・・・。」


サラ「無理して思い出さなくっていいからね。朝早かったから船室で少し休みなさい。」


ケン「うん。そうするね。」といってケンは甲板を後にした。


レイは陰で聞いてたようで、サラの前にあらわれた。「思い出さない方がいいな・・・。ケンには辛すぎる過去だしな・・・。」


サラ「でも・・・。いつかは思い出すんじゃないかしら・・・。その時はどうすればいいかな・・・。」俯きながらサラは言う。


レイ「そん時は全力であいつを支えしかないだろ。どんなことをしても過去は消えないんだから・・・。あいつのせいでもないんだしな。」


サラ「そうね・・・。あんなにいい子なのに・・・。」サラの瞳には涙を浮かべていた。


レイ「ああ・・・。親が自分の権力におぼれて自分の子を実験体にするなんてな・・・。世の中狂ってやがるよな・・・。」と言いながら深くため息をついた。


一方ケビンは女船長と話をしていた。


メアリー「ケビン殿、今回はアイスランドへ何をしに行くのですか?」


ケビン「いやぁ~ちょっとドランゴンを狩りになぁ~。」


メアリー「。ラガー湖のドラゴン狩りですかな?流石はケビン殿ですなぁ~。周辺の住民も喜びましょう。」で言った。


ケビン「ほう・・・そんなに凄いドラゴンがいるのか?」


メアリー「ケビン殿は知りませんでしたか。アイスランドでは有名ですよ。退治していただけるならご案内しますよ。」


ケビン「ドラゴンの肉と血と氷の魔石が必要なんだが丁度いいかもしれんな。案内も宜しく頼むぞメアリー。少し風にあたってくるぞ。」と言いながら船室を後にした。


すると奥の部屋から例の3人組み出てきた。


大男「お頭!何もんなんですかあいつらは?ドラゴン狩りにいくなんて!しかも、ラガー湖のドラゴン狩りなんて海賊の俺らだって恐れるのに・・・」


メアリー「あのお方は、紅の旅団ことレッドティアーズの副官ケビン殿だぞ。」


3人の男は皆驚いて「え~~~~!レッドティアーズ!魔族・獣人を退治する有名な・・・・紅の旅団!」


眼帯男「もしかして一人赤い戦闘服着てたのもレッドティアーズの一員かぁ~!」


小柄な男「なんか百人隊長剣見たいの持ってるのが二人いたし・・・。しかもケビンって言うじい様は、もっと凄そうなサーベルもってたしなぁ~」


メアリー「そうだ・・・。あれは有名な千人隊長剣だぞ!なかなかお目にかけれない剣だな。それにあのお方は、聖十字勲章も受賞している凄いお方だぞ。」


大男「とんでもない方のお仲間に・・・俺たちは・・・ちょっかい出してしまったのかぁ~」><ノ


メアリー「そうなんだよ・・・お前らは本当に・・・私に恥かかせやがって・・・」鬼の形相で3人を睨みつけた。(`ロ´)ノ  ((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル


その後、船室からとてつもない悲鳴が響き渡ったのであった。


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