第14話 いざ!アイスランドへ!
サラ達は新たなメンバーを加えてアイスランドへ向かう事となった。
ケビン「船の手配を私がしてまいりますぞ。」どうやらセントティアーズの町から船が出ているようです。
サラ「お願いします。」
ジュク「私は一度教会にこの少年を連れて戻ります。こちらにいるより設備も警備も整っていますからね。」
ケビン「そうじゃな。それと完全武装して、ちゃんと旅の用意してくるのじゃぞ、なんせ相手はドラゴンじゃからな。」
ジュク「はぁ~い」(-_-)ノ
サラ「なんか巻き込んじゃってすみません。よろしくお願いします。」><ノ
レイ「あたいはいつでも用意おkだぜ。いつもj銃の手入れは万全だからな。」と言いながら両腰に携えた銃を手に取る。
ケン「今宵も、我が雪風は血を欲しておるる~~」と、ケンも雪風を高く掲げたw
レイ「へっぽこ魔法剣士も言うようになったなぁ~w」皆は笑いに包まれた。そして各自準備に取り掛かった。
そして翌朝出発する事になったのである。
レイ「おらぁ~~おきろ!このやろぁ~~~!」レイの罵声が響く。
ケン「ゆきかぜぇ~~むにゃむにゃ・・・はっ!おはようですよ~。むにゃむにゃ・・・」
レイ「おらぁ~アイスランドへ行くぞ~」
ケン「まだ暗いじゃないですかぁ・・・むにゃむにゃ・・・」
レイ「あのなぁ~船が出るのが朝6時なんだよ!だから5時までに準備しておけって言ったろ~。用意が終わったら下へ来いよ~。」
ケン「あ~そうでした。すぐ準備するですよ~~」><ノ ケンは寝坊助なようである。作者もですがw
ケンは、寝ぼけながらも身支度を終え下のリビングへ向かう。
リビングには既に、サラ・ケビン・レイ・ジュク・ロゼッタがいた。
ロゼッタ「お!魔法剣士様の登場だ!」と、血のように紅い戦闘服に腰には金色に輝くサーベルを携えたロッゼッタは言った。
ケン「あ~~!ロゼッタさん!いつもと全然違う~~~!かっちょいい~~!」
レイ「ロゼッタさんはなぁ~元ブルーティアーズ連隊の中隊長様だぞ~!元は大尉殿で、腰に下げているのが百人隊長剣だぞ!」
ケン「わぁ~~~凄いなぁ~~~!」
ケビン「今は紅の旅団の大隊の副官でロゼッタ・ストロング少佐だぞ。」苗字はストロングだそうです強そうですw
ロゼッタ「今の本当の正体は、馬の世話係だけどねw」皆が笑った。
ケン「あれ~ジュクさんも昨日と服装が違う~~~~。しかもロゼッタさんと同じ剣持ってるる~。」ブルーティアーズ連隊の戦闘服を着ていた。(除隊したのにいいのかよw)
ジュク「あ~これも百人隊長剣だよ。戦闘服は旧ブルーティアーズ連隊のw」どうやら今のブルーティアーズ連隊の戦闘服とは違うらしい。
ケン「良く見るとケビンさんもサーベル持ってる!服装はいつもと変わらないけどw」ケビンの腰に携えた金色で宝飾の飾りのついた豪華なサーベルを指さした。
レイ「あれが噂の千人隊長剣だぜ!CC級の剣だったかな?」
ケビン「そうじゃ千人隊長剣だ。魔石5つ装備できるぞい」自慢げにサーベルを掲げた。
ケン「なんか皆すげぇ~~~。」とケンは興奮しながら言った。
サラ「では、そろそろ港の方を参りましょう。」
一行はまだ夜明け前の港へ向かった。
港には暗くてよく見えないが一隻の中型船が停泊していた・・・。
ケビン「この船がアイスランドに行ってくれる船ですぞい」
どうやら特別にチャーターしたらしい。
レイ「流石ケビン様と言いたいところだけど・・・大丈夫なのかぁ~?」と心配そうに船を見る。
レイの視線の先には古いボロボロのポンコツ船があったw
「ちょっとあんた失礼ね!見た目はともかくなかなかの高速船なだからね!ふざけった事言ってると、切り刻んで鮫の餌にしてあげるわよ!」と船上から声が聞こえる。
湾曲した刃を持つ剣をもった女性がレイに睨みを利かせていた。その後ろには、片目に黒い眼帯をした男と2メートル近い大男と、小柄なやさ男がいた。
レイ「あ~~~!おまえら!昨日の盗賊!」




