第13話 エクスシスト
エクスシストだぁ~きゃ~怖いw
まったく怖くないですw
サラは、ジュク一行を謎の少年の寝ている部屋に案内した。
サラ「こちらです。」
薄暗い部屋には、一つのベットが有り、一人の少年が横たわっている。謎の少年は死んだように寝ている・・・。
サラ「傷の手当をし、回復魔法で体力はすでに回復しているのですが・・・いまだに目覚めません・・・。」
ジュク「そうですかぁ・・・。ちょっと拝見させていだきますね。」
ジュク一行は、持参してきた魔法陣の描かれた大きな布を床に広げた。そして謎の少年をその上に静かに乗せて、呪文を唱え始めた。
聖なる黄色い光が少年を包む。、しかしその光はだんだんと色を変えてゆく・・・。
「司祭様!これは・・・」と他の教会の者がジュクに言う。どうやらジュクは司祭のようだ。そして光は赤く変色し輝きを徐々に消えて無くなった。
ジュクは神妙な顔で、サラ一行に告げた。「この少年は、このままでは目覚めることなく、いずれは死んでしまうでしょう。」
ケビン「どう言う事だ?詳しく説明してくれ。」
ジュク「サラ様の言うとおり体力的には回復しております。ただ・・・強い呪いによって無理やり昏睡状態になっていると思われます。この呪いを解かないと・・・いずれ・・・」
サラ「何かその呪いを解く方法はありませんか?」
ジュク「私もエクスシストなので、呪いを解くのが仕事の一部ではありますが・・・かなり高度な呪いを掛けられているので・・・。」
ケビン「だらしないやつだのう!そこをなんとかするのが男だろ!」とジュクを一喝する。
ジュク「揃えるもん揃えないとですね・・・呪いを解くにも・・・」
ケビン「何が必要なんだ~言ってみぃ~」
ジュク「・・・ドラゴンの肉と血です・・・これ以外はあるのですが、これがないと・・・。」
ケビン「・・・さぁ~てと・・・後は若い者同士で・・・」(;゜д゜)アッ….
レイ「おい!じい様そりゃないだろ~」(`Д´)ノムキィー
ケン「ドラゴンハンターだ!」(^0^)ノ
サラ「困りましたね~。この地方にドラゴンはほとんどいませんしね。アイスランドに行けば狩れるかしら・・・。」
レイ・ケビン・ジュク一同・・・「工工エエエェェ・・・マジで狩るんですか・・・」(゜q゜)
サラ「まぁ~なんとかなるでしょう~。アイスランドならケンの剣に最適な氷の魔石も取れるでしょうしね。」(^ー^)このサラ様かなりのやり手かもしれませんw
ケビン「危なすぎますぞ~~~~!騎士団の中隊だって全滅させられることがあるんですぞ!」
ケン「魔石♪魔石♪魔石♪」ケンはノリノリである・・・w
レイ「まぁ~なんか行く方向で話が進んでるなぁ~wいっちょやったるかぁ~!」(`Д´)ノ
ケビン「言いだしっぺ・・・お前も逝くぞ!コストナー家の存亡を掛けた戦いじゃぁ~~~」(`Д´)ノ
ジュク「工工エエエェェ・・・私もですかぁ~~~」>_<
ケビン「あたりまえじゃ~~!お前が前衛やらないで誰がやるんじゃぁ~~~」
そんなこんなんでジュク・コストナーも巻き込まれましたとさw
そしてもう一人被害者が出ますw
ケビン「ロゼッタぁ~~~ロゼッタぁ~おるかぁ~~~!」
ロゼッタが,部屋に入ってきました。「どうかなさいましたか?」
ケビン「アイスランドにドラゴン狩りにいくぞぇ~~」(`Д´)ノもうプッンしてしまってハイテンションのケビン様w
ロゼッタ「了解しました。装備は完全武装ですね。」冷静なお返事・・・何者ですか?馬の世話係じゃぁ~?ケンは驚きます。
ケビン「サラ様をお守りするのだ!よいな!お前さんも前衛だからな!」
ロゼッタ「仰せの通りに・・・」
ケン「あれ~ロゼッタさんも行くの~。やったぁ~うれしいなぁ~。」
レイ「ロゼッタさんは、つえ~ぞ~。あの血の涙の4日間の最後の突撃部隊で生き残った13人の一人だからなぁ~。お前が試験落ちた騎士様だよw」
ケン「なんだか良くわからないけど凄いんだぁ~」流石ケンですw(血の涙の4日間事件等々知らないのです。)
ロゼッタ「ケン、よろしくな」
サラ「よし!これで決まりね!最強のパーティーの誕生ね。」
こうして魔道士・魔法剣士見習い・ガンマン?・狩人?・エクスシスト(元騎士)・騎士の6人パーティーが結成されたのであるw
次話も今週中に投稿したいなぁ~って感じですw




