表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/10

挿し絵

挿絵(By みてみん)


黛勇弥。


三十一歳。井黒国、松尾市出身。


主な所持スキル。

自由技能「人形(キラーリーナ)

定型技能「凡日(ぼんじつ)


井黒の三羽烏と呼ばれ、朱水武に仕えていた。

源力を纏うと、左目にオタマジャクシのような紋様が浮かぶ。黒目は赤く滲む。

十五年前の戦いで武は死んだ。うつ伏せる武の近くで全身を砕かれた釈迦が瀕死の状態でエネルギー残量ゼロのブラックホールを浮かべた。宗一は危険を察知して目を逸らせたが、勇弥はその虚空を目で追ってしまった。エネルギーを吸い取られ、利き目だった左目に大量のbタキオンが流れ込んだ。釈迦は逃げるだけの力を得て逃走した。

受けた当時は視力を失い、激しい苦痛を伴ったが、治まった今では視力も回復している。

それ以来、色が滲むとbタキオンが黒い煙で視認できるようになった。後に残った呪いのようなものだが、特に弊害はない。目つきがきつくなるくらいだ。

街で下を向いて歩いている女を見かけ、源力を纏うと黒い煙を出しているのが見えた。山形茉莉との出会いである。

凡日は闇属性魔法で、日陰に身を置いている間、体力の回復量が増加するというもの。怪我や病気を治す治癒スキルではない。凡日の同位改変が黒丹(インボーク)である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ