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復讐の彼方  作者: 苦学生
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第一話

高校生なので少し大目で見てくれると助かります。

第一章 多分導入部

第一話 二度目の世界

 目の前が白い。

まるで召喚された時のようだ。

だが、あり得ないだろう。俺は死んだのだから。なら、ここは天国か。だろうな。ふわふわしてるし。

「勇者様方。よくぞ召喚に応じられました」

耳に不快な声が届く。それは、あの世界召喚されたとき、初めて聞いた声だった。そこで、初めて自分がたっていることに気づいた。って、あれー!!なんか、タイムスリップしてる?!落ち着け、とりあえず落ち着け。まずは、落ち着いて、状況把握だ。俺は今の状態を探るために、ステータスを呼び出すことにした。このステータスは便利で、自分に起こっていることなら何でもわかる。

たとえ寝ていても、ステータスを確認すると、状態の項目に夢、と現れるのだから。

と、いうわけで、

《(ステータスオープン)》

この言葉を念じることで、ステータスを見ることができる。

尚、他人の物を見るには本人の許可か鑑定系のスキルが必要となる。

でこれが俺のステータス

________________

永野 咲  16歳

種族 人間

レベル 185

Hp 25905/25905

MP 5777/5777

攻撃力 2667

防御力 3563

敏捷 10588

魔力 2369

スキル

『縮地』『体術』『剣術』『柔術』『組み討ち術』『魔王法』『数秘術』『気配操作』『気配識別』『脅し』『速読』『速記』『予知』『槍術』『銃術』『鍛冶』『世界構築』『忍術』『投擲術』『打撃術』『圧縮』『賢者』『錬金術』etc.etc.

状態 良好

________________

こんなのが俺のステータスだ。

確認してみても不審な点はないな。

ちなみに、今は召喚した側と召喚された側が双方言い合っているところである。面白いし、状況把握のための時間もとれるため、止めないておこう。

さて、何はともあれ復讐についても考えないとな。

ちなみにその後、話はまとまって、魔王討伐の方向に話は固まった。話か終わっった後は疲れていたのもあり、みんな割り当てられた部屋でぐっすり寝た。

初投稿なので変だったらすみません。

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