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復讐の彼方  作者: 苦学生
1/5

二度目の世界があったので復讐する

初めてです。いつ消えるかわかりませんが、良ければ読んで下さい。あと文章力のなさには勘弁して下さい。

序章 

あぁ、何故こうなったのだろう。いや、わかっていたと言うべきだろうか。恋人を殺し、ともも殺す羽目になった俺には、ある意味お似合いの最後だろう。だが、だからといって納得できるわけではない。だから、

「お前ら、絶対に殺してやる。そしてどんな犠牲を払っても、今度こそ助けてみせる」

紡ぐのは、怨嗟の言葉と守りの誓い。

腹に穴も空いて混濁する意識をぎりぎりでつなぎ止めて紡ぐ。

言い終わると同時に、俺の意識は闇へ落ちていた。

高校生なのでテスト近いと更新滞ります。すみません

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