鏡の国と学園と
高校3年生の東涼太は、クラスメイト達と卒業記念として学校の七不思議を調べてみようと提案した。
6つ目まで回り、最後の7つ目の七不思議も回ることになる。
それは、
「2階の踊り場の鏡の前に立ち自分を見つめながら願いを心の中で唱えると、願いが叶う」
というものだった。
しかし、突然鏡が光り鏡の中に吸い込まれてしまう。
そこは不気味な館の中で…?
6つ目まで回り、最後の7つ目の七不思議も回ることになる。
それは、
「2階の踊り場の鏡の前に立ち自分を見つめながら願いを心の中で唱えると、願いが叶う」
というものだった。
しかし、突然鏡が光り鏡の中に吸い込まれてしまう。
そこは不気味な館の中で…?