6月13日 今日は奈良へ。
本当に、神様ってやっぱり怖いわ。
『可愛いねぇ』
「マジで帰るからな」
『うん、お風呂に入れてあげる』
普通にお風呂に入れて貰い、蜜仍君が起きる少し前に帰れた。
一服。
「おはようございます」
「おはよう、可愛いねぇ」
「もー、朝食の準備してきます」
朝食後、奈良へ。
今回はお空、陸のイベントが多く、海のイベントが1番少ないらしい。
「海は絶対に行きたいんだが」
「調整次第ですね」
そして今日は何と有名人さんが来ていた。
ご挨拶したく無かったんだが、せざるを得ず。
しかも最後まで、有名人さんが閉会後に広報を担当するそうで、それにも同行する事に。
だが灯台の被害者は0、終わったのは17時。
「はぁ」
「お疲れ様です。浮島に戻りましょう」
そこで今度は紫苑になり、ショナの指定した場所へ。
また奈良へ、湖の近くの宿屋。
「ほう?」
「温泉と鴨鍋とあまごの塩焼きが有るんですが」
「食べるぅ」
日本では珍しい炭酸泉にササっと入り、お食事。
鴨トロ刺し、アマゴと鮎の塩焼きに山菜釜めし、鴨鍋には追加で鹿と猪、締めは三輪そうめんで。
甘味は吉野葛、それと地酒。
「美味しいですね」
「だね、全部うまい。お持ち帰りも有るのね」
「朝に持ち帰れる様にお願いしておきました」
「マジか、天才じゃん」
それからやっとお部屋へ。
良い景色。
「釣り大会、次はココにしようかと。下流にオートキャンプ場が有るんですよ、少し行けば釣り堀も」
「あぁ、もうその時期か、早いなぁ」
「実は、キャンピングカーをプレゼントしたかったんです、誕生日に」
「金額がデカい」
「ですよね、流石に引かれるからって虚栄心さんに止められたんです」
「正解、座布団1枚くれてやるかね」
「いつなら受け取ってくれます?」
「誰かに子供が生まれたらかな、良い思い出になりそうじゃん」
「そうなると出産祝いですかね?」
「良いね、皆で出し合って、皆で決めて、皆で行く」
「大型になっちゃいますよ?」
「国内なら程々、そうか、海外用も買えば良いのか」
「プレゼント候補を消さないで貰えませんか?」
「エロい顔で充分」
「あの、魔道具は信じてるんですけど」
「歌って試そうか」
歌を歌っている間、ショナが廊下へ。
そして頷いてからサムズアップ、魔道具様々。
それからお布団へ、花子へ変身。




