ギルドのお知らせ
やっと更新出来たー!だがしかし!都合上、このように数日開けて更新する感じなので、期待するじゃあないぜ キラッ
翌日 午前五時半(腹時計)
「ふあ~~よく寝た。」伸びながらつぶやく。
「よし!二度寝しよう!」
一時間後
「ふあ~~よく寝た。」伸びながらつぶやく。
「よし!ごはん食べよう!」軽く身仕度して、部屋をでた。
食堂にて
食堂の中はまだ早いのに、そこそこの人数がいた。その中に、ギルドの受け付けのガイラス・フォルンがいた。かなり酒を飲んでいるようだ。顔が少し赤い。他にもギルドにいた人がいた。でも、こちらは関わる気はないので目立たないように席に着いて、何にしようかメニューを見た。。意外と元の世界とにていて、知っている料理がたくさんあった。
「いらっしゃい!ご注文は?」
うさ耳(獣人)のかわいいウエイトレスがおしぼりと、水を持って来て、注文を聞いてきた。
「うさ…いや、パンとコーンポタージュで。」
「分かりました!では。」
ウエイトレスさんは厨房へ向かって行った。
「(さて、今日は何しようか。このままギルドに行かないということも出来るが、あのお姉さん、私と同じ種族だとか言ってたし、ここはギルドに行くか。)」
と、そこに!
「これはこれは、おはようございます。ナフィさん。」こともあろうに、これ以上出番が無いと思われたガイラス・フォルンが話しかけてきた。
「お、おはようございます。フォルンさん。(クソッイケメンが!いったいなぜ来た?ハッ!もしやコイツ、ナンパか!〔恐らく、おばあちゃんであろう人情報〕ばっちゃんは確か対象法を教えてもらったはず…クソッ思い出せない、だと!)」
「よかったら、一緒に食べませんか?」キラッ
「(くっ何だ!このキラはこのままでは、心がやつに浸食されてしまう!よし!ここは、前世のアニメキャラを思い出せ!……よし、落ち着いた。)いえ、いいです。それよりギルドはどうしたんですか?」
彼は、少し残念そうに答えた。
「今日は休みなので、では。」
彼は、そうゆうと、元の場所へ戻って行った。
「ふう~。やばかった。」小声
「はい、どうぞ( ^-^)_」ウエイトレスさんが注文した食べ物を持って来た。
「ありがとう。」
「いえいえ。」
そうゆうと、ウエイトレスさんはまた厨房へ向かって行った。
「よし!いただきます。」
……………
…………
………
……
…
「ごちそう様でした。よし!ギルド行こう。」
そう言って、お金払って、部屋に戻って、支度して、ギルドに向かった。
ギルドにて
中は、相変わらず、賑わっていた。
「ふう~着いた。えっと、あのお姉さんは…いた!」
お姉さんのところへ向かった。
「あらあら~昨日の娘じゃないの~入る気になった?」
「その前に質問!」
「な~に?」
「あなたは、何者なの?」
と、私が言った瞬間、私とお姉さん以外の時間が止まった。そこに緊張感が生まれる。私は何があってもいいように、忍ばせた武器を握りしめた。
「何って~私は貴方とおんなじ、神霊族のスカサハよ。」
勇者編まであと少しDA