プロローグ終了のお知らせ
「どう、して…」なぜだ!何も思い出せない…だと!?混乱しながらも必死に思いだそうとする「クソ!昨日の夕食が思い出せない…だと!?」忘れてはいけない大切であろうことがどうしても出てこない。そこへすかさず
「いやいやどんだけ昨日の夕食が大事なんですか?もっとこうあるでしょ!プロローグの最後らへんにあった家族とか名前とか!一応この作品はギャグとかは少ない使用になってんですけど!?」
「って言う女神様も思いっきりメタ発言してんじゃーねーか!それに-「やめなさい!それ以上は」
お)ゆゆ)よゆ)ゆのね(てののね(めのゆらむよぬよのね)のゆゆのねめよほへよぬのてほねのゆこてねねほてのゆのての)ほぬそむ(むのぬほねのゆのしてのんけそほてそゆほけゆのねのてね
「な、何だ!?何が起きてんだよ!」今まで真っ白だった世界が謎の文字列で埋め尽くされた。
「なぁんてこったい!これは作者(ある意味最強)のメタスギル崩壊だと!」焦
「な、なにー?!ど、どうすれば直るんだ!」焦
「メタスギル崩壊を直すにはもとのストーリーを元通りに再現するしかぁない!」
「じゃあもたもたするな次はお前のセリフだろ!」
「そ、そうね。なぜあなたの記憶がほぼないのはさっきも言ったとうりあくまでも転生だからよ。」
「え?」と同時にメタスギル崩壊は治まった。
「いい?異世界召喚の転生と転移においての違いは召喚時に何かしら体や記憶にトラブルがあるかないかよ。トラブルがあれば転生、なければ転移とゆう認識になるのあなたの場合は予想外の問題で原始の神々はあなたを最初は何も関係ない世界へ赤ん坊+記憶の完全消去で転生させる予定だったけど、ある方の助言(命令)で身体の変化+記憶の大部分復元可能消去+適正特殊能力付与で召喚されるはずだった世界に転生で治まったわ。私はその際の質問係を任されたけ。」
「ほうほうそうゆうことだったんた。でもう一つの質問は?」
「これはあくまで私情なのですがあなたは何が起きても人間の敵になりませんか?」
「どうだろなまず記憶ないし。」と答えると
「そうでしたね…少しあなたの事を言うと一部でありますがあなたは、あなたのクラスメイトにとてつもない憎しみを抱いていたので。まあそのうち記憶も戻るでしょうから後々分かりますが。」
「そうか。でも今のところは味方だろうな。」
「そうですか少し安心しました。おっとそろそろ準備ができたので最後にあなたには基本的に自由ですが勇者がピンチの時は恨んでいてもいいから救うように。では、よいセカンドライフを!」
「わかったありがとうございます!女神様」
ノープランライフ