プロローグのお知らせ
私は初心者です
拝啓、地球の皆さん。突然ですが皆さんは女神様はいると信じますか？自分は信じてます。金髪で目は綺麗な碧目とても美しくて優しいお姉さん系の存在だろうと思います。ですが現実とゆうものはそれをほんの少しだけ上を行ったんだす。今、目の前にいるのは姿は理想道理だったのだが………
「－－－－テンプレですがあなたは死にましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ」
「なんかキターーーーーーーーー(^o^)
……………と言うと思ったかクソヤロー」
「なん…だと！ま、待て私に乱暴をするんじゃーない！」
「いいやもう待てないねヤるね！」
「ぐは！だ、ダメそれ以上したら新しいトビラが開いちゃうーーーーー！」割愛
「ーーで何で自分が死んでんだよ。こっちは高校で宇在先生の授業を受けてたはず何だけど。」
「は、はい実はあなたのクラスは異世界に召喚されるはずでした。ですがそこに予想外の問題が発生し、あなただけ死んでしまったんです。元々異世界召喚はそこを管理する神がその世界が危険またはこのままでは継続できないと判断した場合にランダムに選ばれた世界から必要最低限の人数を召喚でき、召喚される人は安全にそして特殊能力を付与されて召喚されるはずでした。ですがなぜかあなただけ死んでしまった。今や天界や冥界、そして地獄までもが大パニックそこで原始の神々は転生とゆう感じであなたをその世界へ転移することになりました。」
「ほうほう、じゃあ自分にも特殊能力がもらえるのか？」
「はいですが、一つ……いや二つ質問をしても？」
と、女神様は今までのゆるい感じから真剣な表情でこちらを見てきた。そこに緊張した空気が流れる。その空気に自分は「あ、ああ」と少しヒビッタ。
「では一つ目の質問です。あなたは自分のことを覚えていますか?」
「え?何言ってんだ自分は……………」ーーーーーーーーなんだ思い出せない名前も性別も家族さえ思い出せないだと！？それにクラスメイトの顔や名前はわかるでもどうゆう感じだったか分からない。
「ーーーどう…して？」
ノープランなのでいつ更新するか分からないです
