表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
死んでも君を幸せにする  作者: akito79
1/3

待ちに待った・・・・

今回が初の投稿になります。

この話は私が夢で見た話を

少し内容を脚色して書かれています。

厨二全開です。

今日は待ちに待った卒業式

中学校3年間で結構重要なイベント

誰かが何かをやらかすなどのヘマはせずに終わってしまった。

しかし、一番重要なイベントはこの後の打ち上げの方が楽しみだ。

急いで帰って支度をしないといけないな。

僕は走り始めた

受験が終わって久しぶりにみんなで遊べる楽しみだなぁー

ふいに衝撃が背中に走った

頭と背中が痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

口に血の味がする

口を切ったのか?

いや、そんなことはどうでもいい

目の前に広がる赤いものは何なんだ?

どんどん広がってる赤いものを見つめる

あ、これ全部僕の血だ・・・・・・

僕の血?死ぬのか?

入らないあのあたりが熱い背中も熱い

腹が裂けてしまったのかもしれない

それまで感じなかった恐怖が僕を襲った

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い

自分の中の何かがどんどんなくなっていく

手先の感覚がなくなってきた足が動かない

いや僕の体全部が動かないんだ

死ぬって何だろう?死んだらどうなるんだ?

天国やじごくに行くのか?

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない

死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

nなんだかかんがえがまとまらなくなってきyたなんjだろう

じぶkんがじhぶんじゃなくなっっていくきがする

ちがたりていないとっっっひっっとってかんがいいえれnないnだっっけ

ちがたりいないいとどうなるんんだっったけ?

しぬnのnかな?

しぬってnんだっろう?

tyuかれたneむりたいなにをかんがえてiるのkわからnい

じぇうdしdjぢいをsksくぃえjぢs

「あぁ、かわいそうだね酔っ払いにひかれて死ぬなんて」

「そうだね~なんとかしてあげたら~?」

「なんとかしたいけどね、この世界では人間は一回しか死ねないんだよ?」

「この世界じゃなければいいじゃん」

「そう言われてもなぁ・・・・・それじゃああの世界につれていくかい?」

「それがいいんじゃない?あの世界は結構物騒だけど」

「この子じゃすぐ死ぬと思うけど?」

「なんかチート能力あげたらいいじゃん?」

「そんなことするの?」

「楽しそうじゃない?」

「しかたないなぁ」

こnひtたちhだあれn の?

厨二全開です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ