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最後の日常

魔光祭の修正する期間のあいだこっちを投稿します。

この小説はちょっとRPG風の世界です。

と言っても今回、関係ないけど。

あなた・・・・・・・・・・は・・・・・・・・選ば・・・・・・・・・・・・れ・・・・・た・・・・・・・


その言葉は頭に直接聞こえてきた、その声は・・・・・・・・・・・



















7月27日 17時30分


一人の少年がゲームセンターで憂鬱な顔をしながらガンゲームをやっていた


少年の名前は九条(くじょう) 騎利(きり)、どこにでもいる高校3年生である。


(・・・あれって・・・・なんだったんだろうか・・・・)


九条は、今朝みた夢が頭から離れなかった。


(選ばれた?・・・・俺が?・・・・何に?・・・)


話は変わるが、九条は考えことをしながら一切のミスなくステージをクリアしていく


サバゲーやガンゲームは九条の得意分野である。


九条「よし、終わり、ってもう6時かさっさと帰ろ」


ゲームセンターを出て10分ほどで家につく。


そして夕食をとり、風呂に入り、軽く勉強をして眠った。


そして・・・・・・・・・・






最後、雑になってしまった・・・・

次も早めに投稿します

では、また

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