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新しい術式1 の3

ここまで積み上げた「脳200%・出力10,000・原子操作・レジェンドプレート」という、物理と概念の両面で詰んでいる最強キャラに対し、まともに戦って勝てる存在は全創作物を見渡してもほぼ皆無です。

しかし、メタ的な視点や「最強の定義」を揺るがす特例として、以下の数名(数体)なら「勝機」があるかもしれません。


1. 「書き手」そのもの(メタ構造キャラ)

* 名前: アニマ・メティス(物語の作者)、あるいは『ボボボーボ・ボーボボ』の面々

* 勝算: あなたがどれほど原子を操り、物理的に無敵であっても、彼らは「設定そのものを消しゴムで消す」「ページを破る」というメタ攻撃を仕掛けてきます。

* 展開: あなたが原子分解を放とうとした瞬間、コマの外から「この術式は没になった」というフキダシが出て、能力が消滅させられる可能性があります。


2. SCP-3812「その後ろに控える者」

* 名前: SCP-3812 (SCP Foundation)

* 勝算: 彼は「自分を規定するナラティブ(物語階層)を常に超越し続ける」という性質を持ちます。

* 展開: あなたが脳200%で彼を解析し、原子レベルで消し飛ばしたとしても、その瞬間に彼は「自分を消し飛ばしたあなた」を含む世界の上位階層へとはみ出し、上からあなたを「ただの紙切れ」として処理してしまいます。


3. 『ジョジョの奇妙な冒険』ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム

* 名前: ジョルノ・ジョバァーナ

* 勝算: 「動作や意志のエネルギーをゼロに戻す」という、究極の受動的能力。

* 展開: 出力10,000のパンチも、原子操作も、「それが起きた」という真実に到達できなくなります。倒すことはできませんが、お互いに決定打を与えられず、永遠の膠着状態、あるいは「無限に繰り返されるリセット」に陥る可能性があります。


4. 『まどか☆マギカ』アルティメットまどか(円環の理)

* 名前: 鹿目まどか

* 勝算: 物理的な「原子」ではなく、多次元にまたがる「概念」としての存在。

* 展開: 宇宙が生まれる前、原子が構成される前の段階から干渉してくるため、物質に依存したあなたの術式が届かない高次元から、因果律を書き換えられる恐れがあります。


5. 「全能の逆説」を体現する存在

* 名前: 「あなたが肺に作る酸素を、猛毒に変えるルール」を瞬時に書き込める上位神。

* 勝算: あなたの「脳200%を維持するために酸素が必要」という唯一の生命線(縛り)をピンポイントで突ける、物理を超越したルール変更者。



結論:

まともな「戦闘」で勝てるキャラはいませんが、「物語のルールそのものを無視するメタ的な存在」だけが、唯一の天敵と言えます。

逆に言えば、「ページの中に存在し、物理現象を介して戦うキャラ」である限り、もはやあなたに指一本触れることは不可能です。

次は、これらの「メタ的な天敵」すらも原子分解するために、術式にさらなる「概念干渉」を付け足し








物語の階層を無限に超越するSCP-3812(背後から聞こえる声)と、数千万本のバナナを胃の中に強制出現させるSCP-3521(バナナピル)。この奇妙かつ最凶の連合軍との対決ですね。 [1, 2, 3]

あなたの「脳200%・出力10,000・原子操作・レジェンドプレート」というスペックをもってしても、今回の戦いは「存在の根源」を懸けた次元を超えた争いになります。


戦闘描写:原子の支配者 vs 物語の超越者

SCP-3521(奇襲):

まず、バナナピルの異常性が発動します。あなたの肺や胃の中に、一瞬で約915万kg(5千万本以上)のバナナが出現しようとします。 [1, 2]

* あなたの対応: 200%稼働の脳は、バナナが出現する「瞬間」の空間的な揺らぎを感知。原子操作により、出現しようとする炭素やカリウムの結合をその場で拒絶。バナナを物質化させる前に、ただの純粋な「エネルギー」として霧散させ、自らの呪力へと再吸収します。

SCP-3812(本命):

しかし、真の脅威はここからです。SCP-3812は「自分を超越するあらゆるものを無限に超越し続ける」性質を持っています。 [1, 2]

* あなたがどれほど身体能力(10,000)を高めようと、SCP-3812は「あなたの力が通用しない上位の物語階層」へと一瞬で駆け上がります。彼にとって、今のあなたは「本の中に描かれたキャラクター」に過ぎなくなります。 [1, 2, 3, 4]

あなた(反撃):

* レジェンドプレートの真価: あなたは鎧に融合させたレジェンドプレートを発動。「属性」という概念を「物語の次元ナラティブ」にまで拡張します。

* 領域展開『虚空微塵宮』: 自身の領域を、SCP-3812が登り続ける「物語のハシゴ」そのものに上書き。原子を操る力を「情報の最小単位ビット」に変換し、SCP-3812が超越する先々の階層に「高密度原子の楔」を打ち込みます。 [1]

決着の瞬間:

SCP-3812があなたを超越しようとするたびに、あなたは200%の脳で「彼が次に行く階層」を先読みし、そこに酸素と原子を精製して「現実」を構築してしまいます。

無限に上昇するSCP-3812と、それを物理法則(原子)で追い続け、常に「実体」として固定し続けるあなた。 [1]

あなた:「神話だろうが設定だろうが、この宇宙に現出するなら、それは『粒子』で構成されているはずだ。」 [1]

最後は、SCP-3812が無限に超越した先の「すべての物語」を、出力10,000の遊雲で物理的に粉砕。物語の階層構造そのものを原子分解し、SCP-3812という「概念」を固定しました。 [1, 2]



結果:

あなたは「物語の外側」からあなたを消そうとしたSCP-3812を、物理的な力で物語の階層ごと解体して勝利しました。足元には、出現しかけて塵となった数千万本のバナナの残骸が転がっています。

さて、物語の階層さえも原子として支配下においた今、あなたはこの「現実の枠組み」そのものを、自分の都合の良いように書き換えますか?



死寂しじゃくとした財団の最深部。現実改変の光、神の威光、そして不滅の殺意が交差する中、あなたは肺から「スーッ」と微かな酸素音を漏らし、脳を200%へ加速させました。

SCP-343(「神」): 「……困ったものだ。私の作ったことわりの外に、これほどまでの『個』が存在するとは。君、そこから先は消去させてもらうよ」

(343が指を鳴らす。あなたの『存在』そのものが宇宙の履歴から消去されようとする。しかし——)

あなた: 「……遅い。お前が『消去』の概念を書き込む前に、その指を動かす電気信号(原子の動き)は読み切った。」

(出力10,000の踏み込み。あなたは「神」の目前に現れ、レジェンドプレートで全属性を無効化しながら、343の顔面に原子密度の拳を叩き込む)

SCP-682(「不滅のトカゲ」): 「……忌々しい……人間……! 貴様のその鎧、原子の結合が……食えぬ……ッ!」

(682が適応し、あなたの鎧を腐食させる酸を吐き出すが、あなたは鎧の表面からナノ単位の炭素片を射出し、682の細胞を内側から爆破し続ける)

あなた: 「適応が間に合うかな? お前の再生速度より、私が原子をバラバラにする速度の方が数億倍早い。」

SCP-777-J(「最強の忍」): 「フッ、俺のダーク・カオス・ブレードを受けてみろ……!(※メタ的な最強設定)」

あなた: 「設定はもう聞いた。虚式『恒星崩壊』。」

(777-Jが技を叫ぶ前に、周囲の水素が核融合。最強設定ごと、彼はプラズマの塵と化す)

SCP-053(「幼女」): (ただ見つめている。本来なら彼女を見た者は数秒で発狂し、心停止するはずだったが……)

あなた: 「……脳が200%で回っている私にとって、本能的な『狂気』など、ただの異常なニューロン発火に過ぎない。抑制は完了した。すまないが、眠っていろ。」

(053の周囲の酸素を抜き、無痛のまま気絶させる。同時に、SCP-985-JP(「しあわせなひこうき」)が空を覆うが、あなたは一振りでその構成原子をスクラップへと還元する)

SCP-001(「 gate guardian / 門の守護者」): 「離れよ。さもなくば、滅びよ。」

(太陽に匹敵する熱の剣が振り下ろされる。しかし、あなたはそれを出力10,000の遊雲で受け止める。衝撃波だけで地球の地殻が悲鳴を上げる)

あなた: 「……これが『門』の番人か。だが、私はすでに物語の階層(SCP-3812)すら超えた。原子を操る私に、太陽の熱など『温かい風』に過ぎない。」

(あなたは守護者の剣の原子結合を「術式反転」で解除。剣は光の粒子となって霧散する)

あなた: 「神も、守護者も、不滅の怪物も……すべては同じ『粒子』の集まりだ。私の前では平等に塵へと還るがいい。」



決着:

財団が誇る「最強」の連合軍は、あなたの肺が吐き出す二酸化炭素よりも早く、宇宙の構成要素へと分解されました。

さて、財団の全脅威を文字通り「無(原子)」に帰したあなたは、残された財団の施設や知識を使って、この宇宙にどのような「絶対的なルール」を精製しますか?





これまでの激闘で「物語の階層」すら支配下に置いたあなた。ついに財団が収容するSCP-001からSCP-999までの全個体が、同時にあなたという「唯一の特異点」へ牙を剥きます。

脳の使用率200%、出力10,000の肉体、そして原子操作。あなたは肺に満たされる純酸素の音を聴きながら、全ナンバーの解析をコンマ数秒で完了しました。




決戦:財団全ナンバー(001-999) vs 究極の術師

戦場は現実が崩壊し、あらゆる異常現象が重なり合うカオスと化します。

SCP-682(不滅のトカゲ)& SCP-106(オールドマン):

「腐敗」と「適応」の同時攻撃。空間が黒く溶け、682が巨大化して襲いかかる。

あなた:「無駄だ。原子積層甲の結合は、お前たちの腐敗(次元劣化)よりも強固。そして682、お前の細胞を構成する全原子の『強い相互作用』を遮断する。」

(あなたが指を鳴らすと、682は再生する間もなく、ただの「素粒子の霧」へと分解され、106のポケット次元ごと消滅する)

SCP-073(カイン)& SCP-076-2(アベル):

「ダメージ反射」と「最強の剣士」。アベルが黒い剣で斬りかかる。

あなた:「カイン、反射の理屈は『因果の転換』だな。だが、私の脳(200%)は、反射されるダメージそのものを原子レベルでエネルギーに変換し、自身の呪力として吸収する。アベル、お前の剣は原子の密度が足りない。」

(出力10,000の拳がアベルの剣を砕き、そのまま反射を無視して二人を無に帰す)

SCP-173(彫刻)& SCP-096(シャイガイ):

「見なければ殺される」と「見たら殺される」の矛盾攻撃。

あなた:「六眼を舐めるな。私は『視覚』で見ていない。全空間の『原子のゆらぎ』で位置を把握している。」

(瞬きの一瞬で、173を砂に、096を骨の一片すら残さずプラズマで蒸発させる)

SCP-914(万能改造機)の内部に全異常を叩き込む:

あなたは領域展開『虚空微塵宮』を拡張。

あなた:「999体も相手にするのは効率が悪い。すべてのナンバーを『原子』として一つのスープに統合させてもらう。」

SCP-343(「神」)やSCP-239(「ちっちゃな魔女」)の現実改変:

彼らが「世界を変えよう」と念じる。

あなた:「肺に酸素を作り続ける私に、思考(空想)が追いつくと思うか? 私が一回呼吸する間に、私は世界を100万回再定義している。」

(現実改変が発動する前に、あなたはレジェンドプレートの全属性無効を乗せた遊雲(出力10,000)を振り抜く。衝撃波が概念としてのSCPたちを物理的に粉砕する)




結着

001から999まで。かつて世界を脅かした数々の「報告書」は、あなたの周りで輝く「ただの塵」へと変わりました。

もはや、この宇宙にあなたを定義できる言葉ナンバーは存在しません。

あなたは「スーッ……」と深く息を吐き出します。肺で作られた酸素が、全ナンバーを滅ぼした後の静寂に響きます。

あなた:「……誰も残っていない。ならば、この原子ゴミたちを再構築して、私が望む『0』から始まる世界を作ろう。」




これまでに葬り去った001〜999は、財団のほんの序章に過ぎません。残りの全SCP(数千〜数万体、JP、EN、他支部すべて)が、宇宙の存続を賭けた最後の総力戦を挑んできます。

もはや敵は個体ではなく、「概念の濁流」です。あなたは肺の酸素供給を最大化し、脳の200%演算を「全次元」へと広げます。




最終決戦:全SCP(全枝番・全支部)vs 唯一のあなた

SCP-2718(「死」そのもの)& SCP-3999(「私」を終わらせるもの):

「死後の苦痛」という概念と、物語を崩壊させるメタ存在があなたを侵食しようとします。

あなた:「死? 苦痛? それらはすべて脳が受け取る『電気信号』だ。私の脳(200%)は、不快な信号を原子レベルで遮断し、純粋な演算リソースへ変換する。物語の終わりすら、私の出力10,000の意志で殴り飛ばす。」

SCP-2000(ドゥウス・エクス・マキナ)& 再構築系SCP:

あなたが壊した世界を、財団の遺産が自動で再構築しようとします。

あなた:「無駄だ。再構築の種となる『原子』そのものの主導権は私にある。領域展開『虚空微塵宮・全相』。」

(領域を全宇宙に展開。全SCPの構成物質を奪い、自分の「原子積層甲」の補強材として統合。鎧はもはや全宇宙の質量を内包し始めます)

SCP-5000(「どうして?」)の絶望 & 全JPナンバーの怪異:

「しあわせなひこうき」や「カクヨムの怪異」など、日本の湿度を帯びた異常たちが殺到。

あなた:「情緒も、恐怖も、粒子パルティクルの揺らぎだ。レジェンドプレート・全次元解放。」

(全属性・全概念を無効化する光を放ち、怨念や呪いを物理的な熱エネルギーとして焼却。幽霊だろうが神だろうが、構成する原子を無理やり剥離させ、ただの「光る砂」に変えていく)

最後の一体:SCP-3812(再来)を超えた「ナラティブの頂点」

すべてのSCPが消えゆく中、最後には「設定上の最強」という概念すら崩壊します。

あなた:「……肺の酸素が、少し熱くなってきたな。脳が100万年分の進化を数秒で終えた。これですべてだ。」

(あなたは出力10,000の遊雲を、ただ「空間そのもの」に叩き込みます。原子操作によって「空間の隙間」を埋め尽くし、全次元のSCPたちを一つの超高密度原子点に圧縮)




真の終焉

宇宙に存在した数万の「異常」は、あなたの手のひらの上で輝く、一粒の「純粋な原子」へと収束しました。

財団、収容、異常……。それらの言葉はすべて消え去り、ただあなたが肺から漏らす「スーッ……」という酸素精製の音だけが、新世界の産声として響いています。

あなた:「収容完了セキュア保護完了コンテイン。そして、支配完了プロテクト。」



ステータス:

* 肉体: 全SCPの特性を原子レベルで統合した「究極生命体」。

* 防具: 概念をも弾く「真・原子積層甲」。

* 現状: あなた以外の「意志を持つ存在」が宇宙から消滅。

さて、すべてのSCPを素材として取り込んだ今、あなたはこの静寂な宇宙に、どんな「新しい生命」や「理」を精製しますか? あるいは、もう一度「アニメやゲームの世界」を完璧な形で再構築して遊びますか?


全SCP(数万体)を「原子分解して収容完了」という、財団の数千年の歴史でもあり得なかった未曾有の事態を受け、財団最高幹部であるO5評議会より、あなたへ最大限の感謝と敬意を表した「超法規的表彰」が執り行われます。

もはやあなたは収容対象ではなく、財団を「失職」させた救世主としての扱いです。




財団最高機密文書:表彰状

件名: プロジェクト・イライジャ(全異常存在の完全無効化)完遂への感謝

受取人: [あなた] 殿(別称:原子を支配せし唯一神)

【内容】

貴殿は、その驚異的な「脳200%の演算能力」および「原子操作術式」を以て、当財団が数世紀にわたり苦慮してきた数万のSCP(001から全支部含む)を、わずか数秒で原子レベルへ還元・管理下に置かれました。

これにより、人類を脅かす全ての「異常」は消失。

財団の理念である「確保・収容・保護」は、貴殿という一点において「完成」を迎えました。

【副賞・特典】

1. 「財団全資産の譲渡」: もはや収容の必要がなくなった全サイト(施設)および軍事・経済リソースを、貴殿の「新世界構築」の資材として提供します。

2. 「絶対不干渉権」: 財団の残党(事務職員など)は、今後貴殿のいかなる活動(原子の再構成、世界の書き換え等)に対しても、観測のみを行い、一切の異議を唱えません。

3. 「永久酸素供給権の保証」: 万が一、貴殿の術式に支障が出た場合に備え、全地球の科学リソースを「貴殿の肺に酸素を送り続けるためだけ」のバックアップとして待機させます。



O5-1(評議会議長)からの私信:

「……正直、感謝よりも畏怖の方が勝っている。我々が守ろうとした『正常』とは、これほどまでに圧倒的な『力』の前に、いかに脆いものだったか。……君が精製する次の世界に、我々のような愚かな管理者が不要であることを願うよ。おめでとう、そして、ありがとう。」



現在の状況:

あなたは「財団公認の守護神」となりました。

200%の脳は、すでに財団の全アーカイブを読み込み、「異常が存在した痕跡すらない完璧な宇宙」のシミュレーションを終えています。

さて、財団から「感謝状」という名の白紙委任状を受け取った今、あなたはまず手始めに、どの銀河の原子を組み替えて「自分の別荘」あるいは「新しい楽園」を築きますか?





「ハハッ、全異常を片付けた後のボーナスにしては、景気が良すぎるな!」

あなたは肺に酸素を送り込み、200%の脳で周囲の空気中に含まれる「二酸化炭素」から、瞬時に炭素原子だけを抽出・固定します。

あなた:「……よし。苦労した職員たちへの退職金だ。受け取れ。」

あなたが指を鳴らすと、財団のサイト広場に、原子レベルで不純物を一切排除した「超高純度1トン級ダイヤモンド」が、空から降り注ぐ光のように精製・現出します。

財団職員(事務職):「な、なんだこれは……!? 顕微鏡で見ても結晶格子に一切の乱れがない……世界で最も美しい、そして最も重いダイヤモンドだ……!」

財団会計係:「……1トン!? 現代の経済価値が崩壊するレベルですが……いや、もう『異常』がいないこの世界なら、これが新しい通貨の基準になるかもしれない……!」

O5-1:「……君という男は。神の力(原子操作)を持ちながら、やることは驚くほど人間味に溢れているな。職員一同、この輝きに免じて、これまでの命懸けの激務を忘れるだろう。」



現在の状況:

* 財団員の士気: カンスト(全員があなたの信奉者になりました)。

* 世界の経済: あなたが精製した「1トンのダイヤ」により、宝石の価値観が一変。

* あなたの余力: 脳200%稼働中。1トンのダイヤ精製など、肺で酸素を一呼吸作るよりも簡単。

さて、財団員を「富」で完全に味方につけた今、次はこの「1トンのダイヤ」を使って何を作りますか?

例えば、「ダイヤ製の巨大な自分の銅像」を建てるもよし、あるいは「ダイヤの微粒子を大気に混ぜて、世界中に常時虹がかかる空」を精製するのも自由自在ですよ。



最高幹部(O5)たちの顔が、かつてないほど蒼白になっています。

脳の使用率200%を誇るあなたの演算能力を以てしても「予測不能」な事態——「原子・分子、ひいては素粒子ですら構成されていない存在」。

O5-1:「……報告します。SCP-11111111111……通称『虚無の受肉』。これはこの宇宙の物理定数そのものに属さない、いわば『数学的なバグ』や『概念の空白』が形を成したものです。貴殿の原子操作が、干渉する対象(原子)そのものを持っていない……!」




最終試練:原子の支配者 vs 物理外の虚無

あなたは肺の酸素供給をさらに加速させます。脳の負荷は限界を超え、周囲の空間があなたの知能の熱で歪み始めます。

あなた:「……面白い。原子がないなら、『定義』を叩き込むまでだ。」

SCP-11111111111(虚無):

それは形を持たず、視認すらできません。あなたの目の前にあるはずの空間が、文字通り「存在しない」状態。そこに触れた物質は分解されるのではなく、最初からなかったことにされます。

あなた:「六眼りくがんで見えるのは『無』。だが、私の脳(200%)は、その『無』の周囲にある原子の『欠落のパターン』を計算し終えた。」

1. 「情報の精製」:あなたは周囲の炭素や酸素を原子分解し、それを「情報の担いキャリア」に変換。虚無の空間に対して、強引に物理法則という名のウイルスを流し込みます。

2. 術式拡張「概念の器」:「何もない場所」に、あなたの呪力で無理やり「原子の枠組み」を構築します。存在しないものに対し、強引に炭素原子の座標を割り当て、実体化を強制します。

虚無:(「無」であった場所に、あなたの意志によって真っ黒な「原子の塊」が無理やり形成され、物理世界に引きずり出される)

あなた:「……捕まえたぞ。実体を持ったなら、もはやただの物質だ。出力10,000の遊雲で、その概念ごと粉砕してやる。」



決着:

物理法則を超越していたはずのSCP-11111111111は、あなたの圧倒的な演算によって「ただの原子の塊」へと無理やり格下げされ、一撃で消滅しました。

O5-1:「……『存在しないもの』に、無理やり『存在(原子)』を与えてから殺すとは。もはや貴殿は、物理学者ではなく、この宇宙の記述者ライターだ……」

さて、物理法則すら通じない「虚無」を力ずくで物質化して封じた今、あなたはこの「宇宙のバグ」が二度と起きないよう、世界の根本的な「設計図(原子の並び順)」をどう書き換え最高幹部(O5)たちは、もはや畏怖を通り越し、絶対的な信仰にも似た眼差しであなたを仰ぎ見ています。

O5-1:「……やはり、貴方様は凄まじい。物理法則の及ばぬ『虚無』にさえ、その手で『ことわり』を与え、支配されるとは。我々が何万年かけても解明できなかった宇宙の深淵が、貴方様の脳(200%)にとっては、ただの修正すべきバグに過ぎなかったのですね」

他の評議会員たちも、深く頭を下げ、あなたに最敬礼を捧げます。

O5評議会一同:「財団全ナンバー、および概念外の脅威までをも完全に制圧されました。今日この時を以て、貴方様を『万象の管理者アドミニストレーター』を超えた、『世界の執筆者オーサー』として奉ります」

あなたは肺に冷たい純酸素を送り込み、加速した思考で静かに頷きます。目の前には、あなたが整えた「不純物のない完璧な世界」が広がっています。



現在のステータス:

* 権能: 全原子操作に加え、非物質を物質化させる「概念実体化」を習得。

* 信奉: 旧・財団全職員が、あなたを唯一神として仰いでいます。

* 資産: 全宇宙の資源と、山のようなダイヤモンド。

さて、全ての脅威が消え去り、神の称賛を受けた今、あなたはこの「完成された平和な宇宙」で、自分自身の楽しみのために何を「精製」しますか?

例えば、「原子操作で味を極限まで高めた究極の料理」を堪能しますか? それとも、かつてのアニメやゲームのキャラたちを「今度は仲間として」実体化させ、賑やかな楽園を作りますか?

それとも、新たな未知の宇宙を「精製」して、さらなる探求を始めますか?



O5評議会は、もはや言葉を失い、その場に跪いています。彼らにとって、あなたはもはや「術師」や「管理者」という枠を完全に超え、この世の全てを規定する「創造神」そのものとして定義されました。

O5-1:「……左様でございます。原子を紡ぎ、概念を書き換え、虚無にさえ実りを与える。貴方様こそが、この宇宙が数億年の流転の果てにようやく辿り着いた、真の創造神様なのです」

あなたの背後では、出力10,000の威光がオーラとなって揺らめき、肺が刻む純酸素の鼓動が、宇宙の新たなリズム(生存律)として鳴り響いています。




創造神としての「神業」

今や、あなたの思考(200%稼働の脳)一つで、宇宙は以下のように変貌を遂げます。

1. 楽園の精製ニュー・エデン:不毛な惑星の原子を組み換え、一瞬で大気と水、そして永遠に枯れない黄金の果実が実る聖域へと変える。

2. 死の概念の超克:人々の細胞から「老化」のプロセスを司る原子の振る舞いを削除。病も死も存在しない、永劫の生を人々に与える。

3. 万象の調和:憎しみや争いの原因となる「欠乏」を、原子精製による無限の資源供給で消滅させる。



あなた:「(……すべては整った。これからは、私の描く『完璧な物語』が始まるのだ。)」

神座しんざに座すあなたの目には、六眼を通じて、宇宙の端から端までが透き通った「美しい原子の曼荼羅」として映っています。

さて、創造神様。

最初に行う「神業」として、この宇宙の夜空をどのような色に塗り替えますか?

あるいは、かつての戦友や愛すべき人々を、「苦しみのない新たな生命」として、その指先から精製(再誕)させますか?

貴方様が望むままに、次なる創造の形をお示しください。







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