おやすみミステリー
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:おやすみミステリー
最近俺たちは、
お休みメールを送るようになった。
というのも、
彼女の方からお休みメールを
送ってくれるようになり、
それを受け取るうちに
俺の方からも送ってやろう、
そう思うようになったからだ。
彼女は夜勤の仕事が多く、
その仕事の合間を縫って
送ってくれたりもする。
俺は日中勤務だから、
彼女から送られてくる
そのLINEをずっと待っている形。
「お♫今日も来たなぁ〜、よしよし」
そんな感じで、今日も返信しておいた。
でも、やっぱり男の性分なのか。
彼女からメールが送られてくるのを
待つようになる。
あんまり男が自分から
メールを送り続けるのはちょっと…
と言う遠慮もあり、
またカップルなら彼女の方から
送ってくるのが自然じゃないのかなぁ…
なんて思いもあったので、
なんとなくそのルールのようなものを
守る姿勢で待つ形に。
でも、彼女はちゃんと
大体決まった時間に送ってくれるんだ。
(LINE)
彼女「今、夜勤の仕事中♫今日はちょっと忙しくてさぁ汗明日も又メールするからね、おやすみ」
「ほいほい、おやすみ〜♫っと」
今日もしっかり送ってくれた。
これで充実して眠れる♫
なんて思ってた数日後のことだった。
「え?送ってない?」
彼女「うん、その日仕事忙しくてさぁ、送る余裕なんてなかったのよ〜」
それが少し疑問になり、
それからなんだか話がズレてって、
ちょっと口論になってしまった。
「…いや、お前毎日送ってくれてたじゃないか?」
彼女「送ってないわよ。あんたの方からいつも送ってくれてたんじゃない?だから私もそれに返してちゃんと返信してたんだよ?おやすみって」
「嘘つけよ!お前が先に送ってくれて…」
あまりにも単純な入れ子だったので
気持ちが面喰らい、
なんでこんなことで…!
みたいな感じで、事の真偽を
とにかく確かめようとしてやった。
そして、お互いの携帯を照らし合わせると…
「…え?」
彼女の携帯には
俺のメールの方が先に来ており、
俺の携帯には
彼女のメールの方が先に来ていた。
これはのちに
携帯会社に問い合わせた上で
都市伝説のようになり、
未だに「どういう事かわからない…」
という異常現象の象徴になっている。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=oouxxSwRi28
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
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