糞小説1
あああああああああああブリブリブリブリブリブリブリブリブュッフェリュリュリュリュ!!!!!
俺は高校生にも関わらずうんこを漏らしてしまった!!!!!!!!!!!!!
しかし、俺にはパンパースがある!!!!バックからパンパースを取り出し着用しようとする
だか1つ問題があった、なぜならもう漏らしてしまっているからだ
漏らした後でもパンパースは意味があるのか?そんな疑問が俺の頭を駆け巡っている
俺はついに結論にたどり着いた
漏らしてしまったものはしょうがない....とだ
尻に暖かい糞を抱えながら、俺は通学路を走って行った...
おい!山田が糞漏らしているぞ!そんな声は俺の耳には入らず、2-1の教室へ一心不乱に向かった
そんなとき、ある少女が俺の目に入った
超ブスやんけ!!!!!!!!!
豚のような鼻、目つきが悪い目、たらこのような唇
最悪の女である
行き交う人々に罵声を浴びせ、男子生徒に蹴られ、泣きながら職員室へ向かって行った...
なんだあいつ...俺はそう思った
関わりたく無い一心で走って現場から立ち去ろうとすると生徒指導の怒号が聞こえた
「おいゴラァ!山田ァ!なに廊下を走ってんだ!」俺はその憎らしい声を聞いた途端、ポケットの
中に入っていた糞を生徒指導に投げる!生徒指導は一瞬よろけたが体制を立て直し、また正義の俺を
襲ってきやがった!俺は腰から突然湧いたエクスカリバーを生徒指導に向ける
「おらあ!生徒指導!死ねぇ!!!!」俺のそんな願いは叶わなかった
実はエクスカリバーなんかなかった。SA○のキ○トの真似をしていただけだったのだ。
生徒指導室という地獄の部屋に連れ去られた俺を救ってくれる人はいるのだろうか
そこからしばらくは記憶がない
生徒指導室をでた時には、街の活動は終わり、静粛の時を迎えていたからだ
「糞生徒指導め、夜中の3時まで怒鳴り散らしやがって」
俺はみっともなく愚痴を吐き散らし家路についていた
そのときだった「夜中にグチグチうるせえんじゃ!」ジジイが窓から叫んでる
「てめえじゃい!」と言い返し、スッキリした
俺は、ラノベのような出会いは無いのかな、そんなことを思っていた
そのときだった、朝に罵声を浴びせられた佐藤がいた!
「あいつはいいわ」と思ったのだがなんか様子がおかしい
なんか可愛くね?
いやいやいや、佐藤は大変身を遂げていた
汚らしい黒髪は綺麗でサラサラな茶髪に、
豚のような顔は整っていて、愛らしい
すげーと思って話しかけたら、、、、、
別人だった!!!!!!
人違いだったのだ
翌日佐藤は学校をB-29で爆撃して、警察にお世話になることになった