社黙したらアポカリった(笑)
処女作ゆえ拙い文章です
指摘等コメントくれたら嬉しいです
胎神神社。
肉巫女であるこもねは悩んでいた。
供物が足りないためペットのアマテラスが
言うことを聞かないのだ。
因みにアマテラスは面食いであり
美少女また、美少年を常食する。
「はぁ、こうなったらまた人狩り行くしかないわね」
「もしくは平和的に体を売るか」
「どこが平和的なのよ」
おっと無粋な空気巫女のご登場だ。
変巫女界の常識人、空を飛ぶ程度の能力。
「空巫女よ、…まったく、常識で縛り上げられる
くらいの方があなた達には似合いそうね」
「で、こもねちゃん?また頭沸いてる発言したわよね?ね?」
「この監視カメラ頭おかしい、監視社会ふぁっきゅー
人身供養の為の人身販売システム、
今の世の中なら需要があると思うのだけどー」
「はい、勘違い入りましたー」がこんッ
空巫女、れいさが桶を蹴る
「ほら、そんなんだからアマテラスも
おまえにおびえてるぞ、チンピラ巫女!
レイマリ混ぜたみたいな名前しやがって、わろす!」
もう一度れいさは桶を蹴った
「あーあー、歯止めが効かなくなるからやめなよー
これがほんとのタガが外れる…、なんちて」
ブチっという音がした
「腋は司らないし、百合じゃあ愛は実らないでしょう?!」バンッ
「IPS細胞製か、おまえ」
「じゃかしいわああああ」ズダだだだだ
こうしてやかましい巫女どもの正午は過ぎてゆく…
練習作です
第1話のノリが苦手なら1話切りオススメ
2話以降暴力が増えます