表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Burn ~最高の夏休みの過ごし方~  作者: 炬燵
1章.きっかけ
6/11

上映

100分足らずの上映時間はあっという間に過ぎていった。上映中、僕たちは歓声や感嘆の声を終始あげていた。

「かっけええ!」

「今のすごいね!」

「俺、あれやるわ!」


こんな感じのことを言いつづけていた。終わった後もこれの感想バージョンが飛び交った。


「よしっ。」

僕は声をあげて決意した。

「せっかくの夏休み、こんな感じの戦いとか冒険したいね。」

当然僕は帰ってくる答えはわかっていた。


「やろう!」

期待通りの二人の声が帰ってきた。


そのあとは他の冒険をする映画、戦いをする映画でいくつか作品をあげてみることにした。


「戦うとかは別にして、冒険するくらいはしたいよね。」

ジョージは「ハングオーバー」という作品をあげて言った。

「いいねいいね。」

やまだは追い討ちをかけるように「スタンド・バイ・ミー」あげて言う。

「これみたいになんか目的があるとさらに燃えるよな!」


いくつか挙げた映画をすぐに「TSUTAYA」に借りにいき、夜通しで映画をみた。


受験も無事第一志望で受かり、更新する時間ができました!ここからどんどん更新していきます

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ