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四方山徒然草  作者: 長野晃輝
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「プロ」

「プロ」


 プロとはプロフェッショナルの短縮語だ。どんなものにもプロフェッショナルがいる。

 小説のプロフェッショナル。漫画のプロフェッショナル。スポーツのプロフェッショナル。料理のプロフェッショナル。

 そして、ゲームのプロフェッショナル。

 スポンサーと言うものが存在するからこそ、スポーツやゲームのプロフェッショナルが成立する。

 本来自分の娯楽であるものが、人の楽しみになるまで昇格される。

 わたしは野良物書きである以上、人の楽しみになるまで昇格させることを目標にしたいとは思う。こんな文章でも楽しみにしてくれる人ができればいいと思う。

 先ほど某アクション対戦ゲームのプロのゲーマーの試合を見た。

 このような動きをどれほどの修練を積めばできるのだろうか。小ジャンプ一つとっても五回六回と連続でスピーディーに行うことは素人にはできない。数百数千の反復練習の賜物だろう。

 自分もそのような試合から得られるものが少しでもある。

 そして、それを模倣して何百回も練習した。

 百分の一程度ではあるが、できるようになった。

 やはり模倣は上達への一番の近道だ。

 わざわざ先駆者が道を切り開いてくれたのだから、その道を利用しない手はない。

 とんでもない山と谷を乗り越える獣道なので、辿るのは大変だが。

 小説も文体を真似て書くという練習法がある。それを実践してもいいかもしれない。




次回予告

「過去話③初恋」

(予告は予告なく変更になるかもしれません)



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