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4 道具実行

 言葉に注意して筆を進めないといけない。

 道具があるんだけど、どこの家にも有るのだろうか。そんな家は少ないと思うけど、ドンキなんかで売っていたら3・4割くらいが持っているかもしれない。いなければ少ないかな。或は何かの大会の景品で貰ってきて段々に溜まっていくかもしれない。

 でも10年も使うものではないし壊れたら捨てちゃうかな。それとも一度使えばあまり長い間使うのはあれだろうし、買い替えていかなければならないから徐々に減っていくのかな。

 熊田なんとかさんがバッグに忍ばせていたそうだけどしてみると男に頼まれたか命令されたものだろう。そんな例はかなり少ないと思う。でもそれでトラブルになるなんてあんまり面白そうだから是非覗きたい。


 さてそれを夫の背中で使って腰を抜かそうと思っているのだけれど流石に躊躇っている。

 間が空いた時ではなく、次の日に使うとかして、えーなんで? と思わせたい。

 背徳の喜びが育ってくるのを待とう。

 体に入れてしまえば音の小さいのをこっそりスイッチを入れてウーと喜んでみたい。直ぐに気付かれちゃうかな。

 直ぐ後に使ったらあまりモンスターと言えないから、次の日に実行しよう。


 何も無い平和な眠りの日。こんな日に何で? と思うような日に、向こうを向いている夫に見つからないようにこそっと入れた。

 ここまでは良いけどさてスイッチだ。一瞬入れてみる。あんまり瞬間で全然気付かれない。

 ちょっと長く。こっそり秘密感が良くてずっといい。夫は気付かない。

 気付かないふりかな。切るのを忘れちゃう。背徳感が良くてずっと続けてしまう。

 流石にパッと起きられ捲られた。

 見つかってテヘへと笑ってスイッチを切るのもあれだから入れっぱなしにした。

 ずっと見ている。

 いいから切れなくて居たらスイッチを取られた。

 で向こうを向いて寝てしまった。と思ったらスイッチが入った。

 次の朝、どうしようと悩み、コーヒーではなくお茶を淹れた。業務スーパーの40ティーバッグは優れものだ。

 殆んど口を利かないで出勤していった。


これは年齢制限つけるべきでしょうか?

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