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EP.19 糸を断て、もとよりお前は…。

「ウェプ兄!」


 声のする方を向けば、皆がこちらに駆け寄る姿が目に映る。賭けに勝ったのだ。それが分かった瞬間、アスラナとゼンクは肩から力が抜けた。サウンドも目を輝かせ、そちらを見ていた。すると、先頭を走る白髪の少女が彼らに尋ねる。


「何があったの。」


 どうやら、彼女は目の前で壁にもたれかかるウェプノと豹変しているゼロ・ポイントの状況が呑み込めていないようだ。それは、あとを追いかけている他の者もそうらしい。サウンドは必死に状況を説明するが、いまいち要領を得られない。が、どうであれ、カレが反撃するには十分すぎる時間だった。カレは地を蹴り、マスラーの懐へと飛び込んだ。引き込むようにその拳を握りしめる。救いを邪魔した者に対して鉄槌の拳を叩き込もうとしているのだ。


「マスラー、避けろ!」


 しかし、それに気づいたウェプノは出せる精いっぱいの声でマスラーに向かって叫んだ。その功が成したのか、マスラーは間一髪で反応することができ、心臓を穿つはずだった拳は彼の頬を掠めた。彼は咄嗟のことだったためか、そのまま地面に倒れ込むが、素早く起き上がり身構える。


 すると、先ほどまで言葉を発せずにアスラナが話し始める。


「皆、一度しか話さないからよく聞いて。」


 その言葉を機に、皆は同じように耳を澄ませる。それを確認した後、彼女は話し始める。


「アンセスは今、洗脳にかかっているわ。」


 その言葉に誰もが耳を疑った。いや、実際はそうじゃない。誰もが、そこでようやく辻褄が繋がったと感じたのだ。最近の彼の様子がその兆候だったのだと。


 アスラナは話を続ける。


「止めるにはあなたたちの呼びかけが必要なの。今しかチャンスがない。彼にかかっている洗脳が不完全な状態の今が。」


 彼女は真剣に言葉を紡ぎ続ける。淡々としているように見えて、芯を持った声を空に放っている。だから彼らの脳を深く突いて、その命令が刻み込まれる。ぼんやり浮かぶでなく、痕を残すように。


 彼らに迷いも、不安もない。

 ただ、おのれのやるべきことをやるだけだ。

 そうして、彼らの眼光がより鋭さを増した。

 身構え、カレと相対する。


 カレは淡々と機会を窺っていた。

 救いを拒む者たちを警戒するような仕草を見せ、こちらを敵として認識しているのはもはや疑いようがない。

 だからこそ、ここが山場なのだと誰もが悟った。


 今、明日を夢見る憐れな忌み子たちと救いを与えんとする愚かな偽神がぶつかり合う。


 いつだって、ことが始まれば一瞬だ。そう、一瞬にして誰もが引きずり込まれる。いや、むしろ自分からのめり込んでいくだろう。もう止められないほどに。氷が水に溶けてしまうように、膨大な力は恐ろしい。それが池、あるいは湖、あるいは海にもなれば抗うすべもなくのまれていく。だが、氷が氷河だとしたらどうだろう。そうでなくとも、ずっと溶けることのない魔法の氷だとしたら…。溶け出す氷が海を少しずつ冷やし続け、いずれ氷水となった時に見えるもの、それを得ることができるとしたら…。流される力の中で確固たる意志は波に逆らう。険しく先の見えない戦いをひたすらに繰り返し、自らをすり減らし続ける氷。でも、それでも抗う意志を持ち続けた者に結末は訪れる。悲劇だろうと、喜劇だろうと。


 この戦いも、傍から見れば無謀なものだ。圧倒的な力を前にして、彼らが勝つことなど不可能だ。でもそれは、歩むことすらも避け続ける外野の石に過ぎない。この戦いの結末は戦い抜いた者にしかわからないのだ。それだけではない。彼らには確かな願いがある。家族を醜悪な呪いから解き放つために。ただ、それだけだ。それだけのためにここに立つ。


「いくぞ、みんな。」

「待って、ウェプノはヒーラに見てもらいなさい。」


 ぼろぼろの体で立ち向かうことを良しとせず、インテラはウェプノを制止する。姉から窘められ、さすがに冷静さを取り戻したのか、進ませようとした足を止めた。その会話を聞いていたヒーラがすかさず彼に駆け寄り、治療を施す。


「まったく、兄さんはすぐ無茶するんだから。」

「こんなの無茶の内にも入らねぇよ。」

「ったく、冗談は言葉だけにしてよ。」


 彼はウェプノの負傷部位にそっと手をかざす。すると、淡い光がそこを包む。まるで日向のような温かさに、ふわりと頬を掠めるそよ風のような優しさ。痛みすらも忘れてしまいそうになるほど穏やかな気持ちになる。しばらくした後、ヒーラが手を除けると、先ほどまで見るにも耐えない傷が、そんな事実が無かったかのように消えていた。これも彼が改良によって得た癒しの力なのだろうか。


 しかし、事態は急変する。まるで頃合いを見計らったかのように、カレが動き出す。カレは、ヒーラとは対照に力強く手を広げた。嫌な予感を感じ取ったマスラーが皆の前に立ちはだかり、大きな壁を作り出す。それと同時、カレの手からは、ヒーラの光とは比べ物にならないほどの激しい熱を勢いよく解き放つ。コンマにも満たない時間で炎はマスラーを呑み込んだ。


「マスラー!」


 そう叫んだのは、誰よりも慈悲深き金髪の少女だった。熱にさらされ続け、苦痛の声を漏らす彼を見て、胸が締め付けられる感覚がサイコルを襲った。それに加え、自分の家族が大事な兄弟に対して、ここまでの悪逆を行えることに耐えられないのだ。どうしてそこまでひどいことができるのか。心がないのか。そう問いかけようにも、カレの心を塗り上げる白が無駄だと告げている。上から下の絵を隠すようにべた塗にされたみたいな白。洗脳がカレの心の奥底まで根を張っていることだけが、彼女にはわかった。そうして、彼女は無力を嘆く。黙って見ていることしかできない自分を責めたくなってしまう。家族の危機に、自分は、何もできないと。


 そう、あの時だって…。


 瞬間、走るノイズ。わずかながらに耳を刺した確かな違和感。それは他でもない、カレから発されたものだった。


「…えた。」

「どうしたの、姉さん。」


 そう、ベティが心配そうに尋ねると、サイコルは目を見開き、必死の形相で声を上げる。絶望にうちひしがれたでもなく、苦痛にもがくでもなく、まるで希望の火を灯したかのように。


「聞こえたの!今、確かにパパの声が!」

「どういうことなの、サイコル?」

「パパも頑張ってる。一生懸命頑張ってる。」

「やはり、完全ではなかったか。今ならいける。カレを呼び戻すんだ!」


 彼女はつかみ取ったのだ、一縷の希望を。今、その手を離さぬとしっかり握りしめている。

 

 やがて、炎から吐き出されたマスラーの姿があらわになる。ウェプノと同じように、あちらこちらに大きな火傷が痛々しく付けられていた。苦しそうに呻く彼を見て、皆が一様に声をかける。が、心配などかけさせないというように、歯を食いしばりながらも大丈夫と一言だけを伝えた。もはや、彼は熱してどろりと溶けるような鉄よりも強い意志を胸に秘めているのだ。カレは依然こちらを睨みつけるようにして、機をうかがい続ける。しかし、カレの顔からは怯えが感じ取られた。


「早く、父さんを!」


 その呼びかけを皮切りに、皆はカレに届くように思いの丈をぶつけ始める。


「おい親父、こんなにも皆が心配してんだぞ。いいかげん戻ってきやがれ。」


 ずっと家族のリーダーとして自分たちを引っ張ってきた。そんな背中を見て、もっと家族を助けられるような存在になりたいと誓った。自分で全部背負いこんでどうしようもなくなってしまった自分を、彼は救ってくれたのだ。獣になりかけていた自分を。それから決意した。そんな彼を助けられる存在になろうと。こうして変わり果てた父親を救うべく、ウェプノはヒーローの意志をぶつける。


「父さんはこんなところで終わっちゃう人じゃないでしょう。私は信じてる。だから、早く戻ってきて。」


 その身に余る知能を植え付けられ、何度も何度も苦痛に顔がゆがんだ。いっそのこと、死んでしまおうとさえ思った。それでも、いつもそばに彼がいてくれたから諦めようとしなかった。彼が勇気を、希望を与えてくれた。他社に強制された人生に翻弄された自分に道を示してくれたのだ。今度は彷徨うカレを闇から救い出す番だと、インテラは心の道筋を照らす。


「パパ、私やだよ。パパまでいなくなっちゃったら、私どうすればいいの。ねぇ、戻ってきてよ!」


 心の支えだった。苦しい時も辛い時も、何度も相談に乗ってくれた。自分に居場所を与えてくれたのだ。だからいつも真っ直ぐ道を進むことができた。そう、いつだって隣にいたんだ。サイコルは希望の涙を流して叫ぶ。


「父さん、僕こんなに強くなったよ。ちゃんと見てくれないと困るよ。いつもの父さんに今の僕を見てほしいんだ。」


 口下手で消極的な自分を励まし続けてくれた。面倒くさがらずに、真剣に自分と向き合ってくれた。こんな自分を、家族だと呼んでくれた。今の自分があるのは、彼のおかげ。その成長を見てほしい。そして、マスラーは小さな願いを溢した。


「ねえ、お父さん。私まだまだいい女になれていないの。もっと、もっとお父さんをあっと言わせるくらい最高の女になってみせるから。まだ、こんなところで終わらないで!」


 端正で優美な容姿を好きになれなかった。内面よりも輝いて、本当の自分なんて誰も見てくれないように感じたから。でも、彼は違った。外見よりも、自分の中身を見てくれた。初めて自分を好きになるきっかけをくれたのだ。この先ずっと、身も心も磨いていく。そしていつの日か、最高の自分を見せつけるのだ。そう信じて、ベティは堂々たる決意を示す。


「あなたはまだそっちに行っちゃいけない。皆の父親なんでしょ。なら、ちゃんと子どもの面倒見なさいよ。」


 ずっと冷たくしてきた、誰に対しても。でも、それでも彼は私に向き合い続けた。どんなに突き放しても、ずっと、ずっと手を差し伸べて。そんな彼にいつしか心惹かれていた。心の奥底で膨らむ熱が心地良かった。足りない部分を彼は埋めてくれたのだ。あなたは、私の半身だ。ずっと、未来永劫。だから、身勝手に糸を引く偽物に奪われたくない。クロは、情愛の祈りを捧げる。


「父さん。私まだまだ見たいもの、知りたいものがいくつもあるの。話したいことだって…。だから、これから一緒に見に行きましょう!」


 数多の文献を読み漁ろうとも、私の心は満たされない。いくらそれが読み解けようと、それを見ることが叶わない。ずっと頭の中で浮かんでは泡沫のように消えていく。でも、それで良かったのだ。何故なら、いつもそこには同じく思いを馳せる人がいたから。今度こそ、この目で確かめるのだとケイトは夢の続きを語った。


「おとん、俺まだ、自分で何にもできへんねん。おとんに教えてもらいたいことよーけあるんや。やから、はよ戻ってこんかい、バカおとん!」


 音という道が自分のすべてであった。それだけであった。それ以外に何もない。教養も人並みにできずに自分の実力にさいなまれた。でも、家族は見放さない。無力である自分を根気強く励まし、なんども助けてくれた。家族が今の自分をつくりあげた。その中でも、父親は自分に生き方を教えてくれたのだ。そんな彼が、自分の憧れだ。もう一度、あの頃のように。そう信じて、サウンドは父の背中を求める。


「まったく、父さんってばすぐ無茶して。心配するこっちの身にもなってよ。自分一人で何とかしようとする癖やめなよ。家族なんだろ?僕たちを頼ってもいいじゃないか。」


 直面する困難に対して、孤独に立ち向かい続ける彼の姿を何度も見てきた。彼を癒すことは容易い。それでも、何度も傷を負う彼の姿はとても見ていられなかった。だからこそ、頼ってほしかったのだ。傷を負うことは避けられないかもしれないが、その痛みを分かち合うことはできるから。彼自身が家族というものを大事にするゆえに、迷惑をかけたくないという想いからか、些細な傷さえも隠そうとする。ずっと、憤りを感じている。これ以上、孤独に戦い続ける彼を止めるため、ヒーラは分かち合いの精神を共有する。


 それぞれの想いが一つ一つ、正面からぶつかる。しかし、それらはカレの胸へとすっと入り込む。重なり、結びて、やがて一つとなる。信頼,愛情,そして絆。重くかかるノイズは、やはり迷わせ、呑み込み、彼方へと消そうとする。が、迷いなき想いが足を止めることはない。一歩、また一歩と着実に進み続ける。いく削がれようと、抉られようと。そして、とうとう最奥にたどり着く。それは、どんな宝石よりも輝いて、どんな光よりも眩しくて…。そして、想いは、染み込むようにして融合する。一人一人の感情を噛み締めるみたいに。


 突如、カレの様子が急変する。頭を抱え、苦痛に顔が歪む。頭が沸騰しそうなほどの情報の嵐。それが一挙にカレの脳へと、心へと流れ込んでいく。立っていることができず、床に倒れ、もがき苦しむ。


 これはそう、自分が捨ててしまった半分。自分の願いのために、使命のために。いや違う、そうではない。私は、人を救う。人を救う…?どうして?いつからそれが願いに…。ずっと、はるか昔から。違う、私は…。


・・・・・


 「どうして抗う。」


 純白はいつの間にか汚れ切ってしまった。亀裂が深々と刻まれ、もうすぐ崩壊を迎えてしまいそうだ。喧噪もあれから程度を増して、もはや頭の奥でガンガンと響く。ずっと夢見ていた世界は、もうそこにはない。取り戻さなければならないのに、汚れを消さなければならないのに。


 でも、本当に望んだ景色だったのだろうか。何もない世界。それが未来永劫続いていく。苦痛から解放され、何も感じなくなる。それを望むことが本当に…。そもそも、どうしてそれを願っていたのか?わからない、わからない、わからない。…だから、苦しい。


 (戻ってきて!)


 突如響く、誰かの呼ぶ声。一人だけではない。もっと多くの人の声。間違いなく自分を読んでいるのだと確信する。その一人一人に聞き覚えがある。…聞き覚え?いやむしろ、この声は。刹那、何かが割れる音が頭を打ち抜いた。目の前が光に包まれ、次第に視界が染まった。


 自分を父と呼ぶ者たち、その睦まじき仲がコマ送りのように流れていく。知恵の賢者,意志の聖獣,純心の伝え手,黒鉄の勇者,美麗の踊り子,未完の偽善者,高尚の読み手,熱狂の福音,調和の医師。そうだ、そうだった。忘れた半身,捨てた記憶,いらないと信じた感情。私は、いや俺は…。


(どうして使命を捨てるのだ。)


 誰とも知らない声が目の前から聞こえた。それは先ほどまで覆っていたノイズの主。空っぽの偽神。


「Adam…。」

(お前の生まれた目的から目を背けるな。)


 違う、違う。そうじゃない。俺はようやく取り戻した。使命とか、悲願とか、そんなものは関係ない。俺は、俺だ。家族が認めてくれた、かけがえのない俺だ。空虚な世界を望む先導者ではない。そうして、目の前にいるであろうその者に鋭い眼光をぶつける。しかし、それでもAdamは俺を否定してくる。


(愚かな…。それは間違いだ。苦痛なき穏やかな世界こそ我らが望むべき至高だ。)

「違う!そんなことがあってたまるか!」


 俺は声を大にして目の前の存在に告げる。


「そんな世界で何が至高だ!俺の経験した痛みも、苦しみも、全部今の俺を形作ってるんだ。人は、苦難を乗り越えられるよう努力を続けるんだ。成し遂げたい目標があって、かなえたい未来があって。それが遠い先の話でも。」

(そんな望みが何になる。いずれその栄華も朽ちて無くなってしまうというのに。ならば、すべてを消し去り、我らが永劫を創り出す。)

「違う、人の生きた証は何らかの形で絶対に残る。それが、たとえほんのわずかでも。後に生きる人々が証明してくれる。いや、違う。その人々こそが証明だ。」

(理解ができない。それはお前の希望でしかない。そんな証拠がどこにある。)

「証拠なんてあるわけない。そんなもの、見たことない。でも、そんな希望が俺を前に進ませてくれた。」


 崩壊する世界の中で二人の声は響き続ける。今にも、亀裂は広がり、ひび割れ、ボロボロと崩れ落ちる。ノイズがなくなり、偽りが剥がれ落ちようとしているのに、それでもsystem:Adamは執着を見せる。だから、もう終わらせる。Adamを否定する理由。俺が生きる意味を。胸をぎゅっと握りしめて、そちらを見据える。


「それだけじゃない。苦しい時も、つらい時も、支えてくれる奴らがいる。俺には、家族がいる。だから、何度だって諦めない。何度だって立ち向かってやる。」

(その強さはお前が人ではないからだ。人を超えた力を持つお前が人がなんたるかを語れるものか。)

「いや、この強さはけっして人が持っていないものじゃない。きっと、得られるはずのものだ。泥臭くても、血で汚れても、そいつなりの努力の先に、きっと。」

(何だと。)


 そうして、俺はとどめの言葉を告げる。


「俺は、もう操り人形(マリオネット)じゃない。俺は、傷だらけでも、前に進み続ける。皆と一緒に!」


 刹那、世界は黒く染まる。ノイズがすべて消え去り、本来の自分を取り戻す。アンセスとしての自我を。もう、迷わない。帰るんだ、皆のもとに。そうして、俺たちの意識も薄れていく。しかし、途切れ途切れだが、Adamの声が聞こえてくる。


(しっ…い…て…まった。…たし…きに…える。あと…た…んだ。い…。」


 そこまで聞いて、意識は完全に闇の中へと落ちてしまった。



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