表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Friend tool

Friend tool

作者:なおきち
 僕は、(俺は、)駿楽学園(すんしょうがくえん)の中高一貫にかよっている。成績は、クラスでも、トップのほうらしい。趣味は、プログラミングだ。
 将来の夢は、Webプログラマー・アプリケーションプログラマー・ゲームプログラマー・AIプログラマーなどと、夢はたくさんある。小学1年生から夢を持っているから、経験も多い。僕が、プログラマーになりたいと思った動機は、いろいろあるが、特にすごいと思ったのが、
「プログラミングを使えば、自分の思いどうりのことをできる!」
 と、思ったことだったのだ。
 ああそうだ、僕の名前は言っていなかったな、僕の名前は、光月 光人(ほうづき みつと)だ。プログラムを担当している。また、リーダーでもある。みんなからは、なおきちと呼ばれている。理由は、分からない、だれが決めたのかも分からない。誰かが広めたとしたら、あいつだ。そう、僕の親友、神髪 翔太(かながみ しょうた)。僕の、プログラミング仲間の一人だ。特に音楽や、グラフィックなどを担当している。成績は、真ん中よりちょっと上くらいだ。そして、翔太が「なおきち」とよび始めたのは、翔太によると、
「なおは発音しやすいし、最後に、きちで終わると、スッキリするから。」
 と、いっていた。そして最後のプログラミング仲間または、親友は、
創正 蒼史(そうしょう そうじ)。デザインの担当をしている。僕らは、この3人衆のことを、光神創(しょうじんしょう)別名(しょうじんそう)と呼んでいる。
この天才光神創が、この時はまだ、歴史に名を刻むとは、思っても見なかった… 
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ