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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

スクールボランティアクラブ!

高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた

名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見惚れてしまった陽太

だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ

しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃が現れた

そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
初の戦い(模擬戦)
2017/04/05 02:18
謎の技術力に驚愕
2017/04/09 03:36
仲良し兄妹
2017/04/10 02:59
休息の時間
2017/04/11 03:12
身近にいた一年首席代表者
2017/04/12 02:14
裏で動めく影
2017/04/14 02:35
甘える妹
2017/04/15 16:39
兄妹だからこその心地良さ
2017/04/16 05:04
安らぎの場所
2017/04/17 18:54
カミングアウトは恐ろしい
2017/04/18 19:08
変化への怖さ
2017/04/19 18:32
振り返り
2017/04/26 02:34
算段とまたその算段
2017/04/26 20:03
広がるデマ情報
2017/04/30 02:29
本部からの初の依頼内容
2017/05/03 03:53
遅めの担任からの報告
2017/05/04 04:09
本当は一番バカだった
2017/05/06 03:50
一向に進まない仕事、任務
2017/05/08 03:17
目的対象は近場に存在する
2017/05/10 01:27
猫探しは大変
2017/05/11 03:35
兄妹での会話
2017/05/15 18:10
機能性が形と合っていない
2017/05/16 18:29
体育祭の説明
2017/05/17 18:44
遅めに作ったお握り
2017/05/18 19:43
冷静に見てわかった進歩
2017/05/20 02:37
最後のチャンス
2017/05/22 01:22
完全に人間やめている
2017/05/23 00:19
部室へと残る理由
2017/05/25 01:05
記憶の改竄
2017/05/27 02:17
うまい具合な嘘
2017/05/28 02:33
気づかない気持ち
2017/06/03 04:38
納得できたある名言
2017/06/12 01:53
理解するにはまず痛みから
2017/06/16 03:28
無意識だからこそ怖い行動
2017/06/17 03:08
二つの謝り方
2017/06/19 03:45
人間は疲れる
2017/06/20 03:14
何を頼まれるかと思えば
2017/06/22 03:06
最後まで付き添った結果
2017/06/25 03:58
母親、それに妹
2017/06/30 02:10
安否確認は大事
2017/07/02 17:40
純粋な好奇心は怖い
2017/07/04 02:04
陽太お兄ちゃん
2017/07/07 02:45
友達とは一体なんなのか
2017/07/10 15:39
思い出せない贈り物
2017/07/16 03:44
怪しい物は捨てる
2017/07/17 03:10
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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