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これは本当に良い力だよな!!

「・・・・・・・・・・・・本当に結構美味しい分厚い肉だったって言う事で礼を言うんだが、これは完全に俺が悪かったんだが余った肉の分と良いちゃんと料理してから食べないと唯の肉だよなって言う事で唯でさえ適当な作り方しちまった事含めて悪かったなとは言って置くかな…。俺が自身だけで取った獲物だって言うのならまだ良いんだがあくまで人からのだからな…。これは本当に俺が悪い事したからって言う事で何だが悪いな。だけど味だけは確かに美味しかったから礼を言うぞ。これだけの分厚い肉何て食べた事が無かったからな。そして最後に俺達の事攻撃して来た筈では無かったのに一方的に殺しては食べた事、最後まで残さず食うから許してくれよな。って言う事で何だが食後の運動と言う事含めて早速今後何か遭った時の為にとして何だが一緒に鍛錬して見るかな??そして俺との戦い方に付いて何だが他の皆はそんな普通の方法では在るんだがリエナさんとなればこれが結構違って来るからな。いや、普通の皆と一緒だと言えた戦い方にしたってそれが良いのならそっちにするんだが俺とあんたとでは特別これと言った戦い方が出来るからな。それで俺としてはさっき話して居た在れを試したいんだがどうする??」


「・・・・・・・・・・・・つまりは在れだよね、私と一緒に戦った昨日にしては見せた遠距離攻撃にしては行った在の戦い方だよね??それならだけど昨日最後の方にしてやって居た筈だけど、それ以上に今から鍛錬するって言う事だよね??まぁ適当に最後合わせては戦ったと言うか、私と一緒に協力しては倒したと言う以上に一緒に攻撃したって言うだけだったからね。それで、一体どうやって戦の??私全くだけどそんな一緒に鍛錬する方法って言う事で想像出来た事が全く無いんだけど…。だけど私はそんな事とは別に狩野くんと一緒に戦えるって言う点が在る意味楽しいからそれで良いかなぁって…。それこそだけど普段からずっと一緒に居られる蓬沢さん達と違って私達何て稀として関われるだけのそんな人でしか無いからね。つまりはだけどこんなに深く関われる何て余程の運が無いと無理だからこれは凄く運が良いよねって言う事何だけど違うのかな??ちなみに私は昨日帰ってから皆狩野くんの話を凄いして居るから結構調べたんだよね。組織内での過去数ヵ月間の情報って言う事で狩野くんのこれまでの活動と言うかそれ等見れるところが在るんだけどそれを見たら理解出来たんだけど、いやぁ、これは確かに有名にならない方がおかしいよねって言う事で凄い本当に、皆これは狩野くんの事好きになるよねってそう言う事でね。こんな言い方すると色々と失礼な言い方だけど私は別に皆が好きだからそれで気になって居ると言うのは嘘で私にしたところで狩野くんは凄い人だよねって言う事でこんなに運が良い事無いんだよね。と言う事で何だけど鍛錬の方よろしくね狩野くん!!いやぁ、皆からすると普通に嬉しい事だろうなぁ…」


「・・・・・・・・・・・・えっと、一応念の為に言って置きたい事が在るのですが敵が居ない状態にしてはそれ等鍛錬の方お願いしますね??私達だけで一応は戦える筈ですが人数的に考えて四人だけと言うのは本当に少な過ぎると言いますか、先程戦って理解出来たのですが在れだけ強い敵達となれば私達だけとなった場合として囲まれた時最悪一気に潰されてそれで追い詰められる場合と在るので皆さん敵と戦う事など無くこの場にしては鍛錬の方お願いしますね??私としては普段こんな事を言う事は無いのですが先程戦って居た時に感じられた事なのですがこの世界に居る敵達は他の世界居る敵達以上に一緒になっては行動して居ると言いますか、本当に倒せると見られた時に一気に本当に来られては数で殺されそうになるので…、当然そんな事になれば即座に空間移動で逃げれば良いのですがそんな暇さえ消えた場合として救ってくれる方々が居ないので…、とは言えですが狩野さんが強くなった事だけは事実ですからせめて戦うにしたところで一体ぐらいにして欲しいのですがこれではダメですかね…??」


「・・・・・・・・・・・・あいつ等に関しては一体だけで行動して居る事何てまず無いからな…。それこそ言ってしまえば再び例の危険な世界に行けるのならあの世界で鍛錬の方としたいんだが明らかに実戦経験が殆ど無いリエナさんとしては付いて来れるかどうかって言う点でまだこっちの世界の方が優しいんだろうが…、在る意味本当にこっち側は頭を使っては攻撃して来ると言う以上に数で一気に潰しに来るからな…。だから在る意味こっちの世界の方が戦い辛いんだろうがあっちの世界の方がヤバいからな…」


「・・・・・・・・・・・・それって一体どんな世界なの…??私はこれまで呪いの力の事を気にしては滅多に他の世界何か行けて居なかったんだけど…。私が危険として見て居るこの世界以上とかってそんなに見た事が無いから気になったんだけど…。それと肉の事に付いては気にしないで大丈夫。私だって大体こう言う食べ方だったから…。それに料理のし過ぎで本来の味が不明になっちゃうのはダメだからね…」


「・・・・・・・・・・・・そんな言い方されるとこの余った肉をこれ以上と言えた方法にして食べる気が無くなるんだが…、それから何でリエナさんが呼んだあいつ等に関して食べて早々帰って行ったんだ…??普通に一口食べた程度で帰ったよな…??仕事中だからか??」


「・・・・・・・・・・・・何か遭った時の為にだけど速く動かないとダメだからね。それで向こうに早々帰ったんだけど想像以上に食べずに帰ったと言うか、こんな狩野くんが在る意味用意してくれた肉だって言うのに…、これは後で怒らないと…!!って言うか、そんなに危険な世界が在る何て私聞いた事無かったからどんな世界なのか逆に気になるけどね…。だけど狩野くんがそう言う以上は多分行かない方が身の為何だろうけど…、私こう見えて強い敵と戦うのが結構好きだから気になっちゃってね」


「・・・・・・・・・・・・それに付いては見てればそう言う事かって理解出来るから納得出来るんだが…、それから今言った危険な世界って言うのは言ってしまえば組織側が認めた危険指定された世界で今回一緒に戦ったくれた例の女の奴何だが…、名前に付いては俺達含めて不明何だがあの人が常に仕事として居る世界何だが既に終えた世界って言う事で呪われた世界になるんだけどな。最初から本当に在る意味として終わって居る世界で安全と言える基地が在るんだがそんなところから出たが最後にどれだけ強い奴にしたところで一人で戦えば普通に死ぬ様な世界でな。在る意味実戦経験を得たいのならこれ以上に無い世界何だが一つの判断を間違えたが故に死ぬ何てそれだけ危険な世界だからな。それこそ俺達だって他のすげえ強い奴と一緒に進んでは丁度最初のところ抜け出す事が出来たよなって言う事で次の安全なところに進むが前にそんな小梢さんと戦った、例の呪いと戦ったあの人何だが…、在れだけ強い人にしたところで真ん中って言うところまで進んではそれで終えた何てそれだけ危険な世界だからな。それ以上は私にしたところで進む事が出来ない何て言う敵達ばかりでな。幾らどれだけ呪いの力にしては強化されて居るからと言ってそんな事関係無しに戦えた奴等では無いからな。当然俺だってすげえ苦戦続きで最初の数日間は見て居るだけで、他稀に戦えた程度だったからな。在れは絶対に戦わない方が身の為と言うか、強くなる為として戦うのなら今居る世界の方が余程良いみたいなところでな。第一として組織側が許可を出さないと入れない世界だから尚更に無理何だがって言う事で納得出来たよな??」


「・・・・・・・・・・・・そんなに危険な世界が在ったんだ…、それに呪いの力って言う事は私の力にしたところで恐らくは通用しなかった世界だと言えた筈…。後は一番に気になったのは呪いの力で強化されて居ると言うか、そう言う事が大前提だと言うのなら敵が一体だけ呪われた存在が居ると言うのは違くて結構な敵達が呪われて居るってそう言う事だよね…??そんなに呪われた存在が居たんだ…」


「・・・・・・・・・・・・いや、詳しく言ってしまえば呪われた奴等が居ると言う以上に呪われた世界の間違い何だけどな。過去としては俺達組織側と仲良くやれて居た世界だったんだがそんな世界に住む奴等が生活と言えた点で良い暮らしが出来て居る奴等に対して全く生きられる生活では無くなった奴等と凄まじい差が付いちまってはそれで今尚呪いの力にしては影響向けられて居ない基地の奴等は普通に過ごす事が出来て居るんだが外の奴等は全員そんな呪いの力が理由にどれだけ倒したところで復活するって言う不死状態になっちまって居て尚且つそれだけの大規模にしては呪われた世界が故にそんな事が起きる前までは普通の世界だったんだが今となれば朝とか夜とか関係無しにずっと真っ暗な世界でな。言ってしまえば夜と言えた状態がずっと続く世界と言うか俺達だって明るくしてはそれでようやく戦えて居た世界と言うか、本当にそんな世界でな。それに基地から出たが最初に一気に高速で飛行しては攻撃して来る奴等と居るんだが目に見えない攻撃をして来る奴等だって居るから気付いたらあの世何て普通に考えられる程だから真面目に行かない方が良いんだよなってそう言う世界でな。って、すげえ長話になっちまった…、それで何だが一緒に鍛錬するんだよな??だったらこの場でやるから大丈夫だ。敵と言えた奴等が居るところに行ってはそんな鍛錬する何て後で明乃に何を言われるか不明だからな。今日は仕事を終えたのに何で貴方はまた戦って居るのかと色々と言われる事に足して他の奴等と一緒に戦う場合としてまた組織側に報告しないと行けないから、そんな面倒な事はなるべく止めて欲しいってそう言う事言って来るからな。だから敵と言えた奴等と戦う事だけは無いから安心してくれよなって言う事で何だが早速やるかな。そして戦い方に付いて何だが方法は簡単だ、まずはリエナさんが昨日やった遠距離攻撃の用意をしては何だが俺が同様に同じ形の炎を作るからそれを重ねては後は消すだけって言う事で、言ってしまえば何だが続いて攻撃する事として敵に対して遠距離攻撃する時に発生させて居る例の斬撃に付いて何だが在れって持続させるだけでだいぶエネルギー消費するんだろ??一度出した以上はそれで固定されてはエネルギーが必要無いと言うのは嘘でずっとエネルギー使い続けるんだよな??だったら俺が黒い炎にしては操作すればずっと使い続ける事が出来るからな。だから俺と一緒に戦えばって言う事で何だがやって見るか??」


「・・・・・・・・・・・・そう言えばだけど昨日狩野くんが敵に対して黒い炎で攻撃して居る時だったけど在れだけ攻撃して居たのに全くエネルギー消費を起こして居る様が無かったんだよね…。一体どうやってそんな戦う事が出来て居るのか不明だけど、私が使って居るあの攻撃に付いては確かに在る意味持続させるのにエネルギーを使い続けて居る事だけは確かだから…。一度発動させた時には暫くの間大丈夫なんだけど数分経過しては再度エネルギーを消費しては創らないと行けないから在る意味本当に狩野くんが言う様に結構なエネルギーを使う事になるのは事実だからね…。それが故に私はなるべく早めに倒さないとダメだって言う事で、それに私だけの方として作ると言うのは違くて敵の方にしたところでそれ等作らないと行けないからね…。これが結構無駄にエネルギー使う時が在るからだけど、それが理由に凄い休む事無く斬撃放って居るって言う事で試しにやって見たいかな…??どんな感じになるのかな??」


「・・・・・・・・・・・・なるほどな…、それ相応にやっぱりエネルギーを消費としては戦って居たんだな、在れは…。それに攻撃し続けて居る時はまだ良い筈何だがせっかく発動させた攻撃なのにそれで横から攻撃された場合何か含めて固定されて居ないとダメ何だよな在れは確実に…。だったら俺と一緒に戦う時は何か遭った時の為として無駄にエネルギー消費としては戦う事になる場合と含めて絶対に俺が創った方が色々と無駄にしないで済むんだよな…。それに一つだけ固定されて居ないと戦えないって言う点に付いて良い考えが在るからそれ含めてやって見たいんだよなって言う事で早速やって見るかな…!!」


昨日にしては一緒に戦ったと言える相手に、次はいつ頃として一緒に仕事など出来るかどうかなどあくまで連絡先だけ聞いて居た程度の関係に一度だけ関わってはそれで終えると言えて居た筈がこんな次の日になっては早々再び関わる事になったなど今日と言えた日があくまで。


暇だったからこそと言えた筈では在るがそんな次の日にしては普通に、対面する事になるなど本当に多忙と言う事含めてはこんな日は滅多に無いと言えた日で在る事に足してついさっきまで戦って居た一件など含めて呪いの力にそれ等始末するが為に来て居た奴等と合わせて。


本当にこれは在る意味、運が良いと言えた他無くそれが理由にしては今後と言えた話が出て来る事は当然だと言えた事にこうして暇な時間が在れば何か遭った際として一緒に戦うと言えた点では良い提案の他無いと言えた程には本当にそんな休息すると言う事含めて。


必要な事では在るが滅多に会えないと言えた事が大前提となれば良い時間で在る事だけは確実に、食べ終えた今にしてはそんなまだ沢山残って居る肉の塊を横に早々立てば身構えるなどして何一つとして無い目の前では在るが刀を使う必要は無いが為に右手に対して黒い炎の塊と創ればだが目の前へ向けて居た。


以前に比べそれ等含めて微かな、エネルギーしか必要無ければ今では無駄なエネルギーを必要とせずそんな一気に創れるが故か無言に見て居る稲子に置いて在れだけのエネルギーで良くこれだけの炎が作れたと静かに真顔では在るがそんな風に見て居る中として。


そんな様を隣にして見ればだが昨日の様に遠距離攻撃をすれば良いだけだろうと、即座に同様エネルギーを消費しては使えばだがそれ等自身のところに敵が居るで在ろう前方に向け攻撃範囲と創ればだが大体こんな感じで良いかと操作にしては同様と言えた形に。


自身のところに敵のところと創ればだが今言った様に、重ねる様合わせるなど何度か一緒に戦っては在る程度の大きさなど察する事が出来る筈では在るが最初の内はこれぐらいが良いだろうと言えた事に最初こそエネルギーの無駄遣いに繋がるがそれ等は慣れと言えた他無くそんな。


一緒に重ねては使えばだが丁度だと言えた形に繋がった事含めて、自身の炎と消したところで黒い炎にしては残って居るが為にこれならと早速斬撃を放てばだがあくまで自身の思念術だと把握出来ればそれでやっと使えたが為か本来ならばこれと言って意味の無い炎だけになる筈では在るが普通に使えて居た。


在る意味それ等何となくとして、理解出来て居るが為か自身の攻撃だと言えた様に斬撃放てば事実離れたところにして飛ぶなどそれ等出来ればだが喜びから声を出したがそれ以上に一番の驚きとしてこれは何??と大きく目を見開いた程にはだが斬撃の方と放たれる攻撃が普段の倍と言えた速度の為に。


普通ならばそんな最初から自身の攻撃として扱える事自体に、驚きの筈では在るがそれに付いては何となくとして理解出来るが為かどうなって居るのかと見るがそれに付いては凄く簡単だと言えた事に一応説明しようと考えて居たが為か隣からの視線に対して答えて居たのだった。


「・・・・・・・・・・・・これが在る意味として俺だからこそ出来た事って言えばそれまでになるんだが…、言ってしまえば俺の得意な方法って奴でな。黒い炎の操作としてこんな風に固定としては使ったところで俺が創った以上炎の向きを敵側に向かって放つ事に寄って加速させる事が出来てな。それこそ現状まだ限界が不明に加速させる事が出来る以上こう言う事だって出来る筈だって言う事で早速やって見たんだが在る意味本当にこんな攻撃が出来る何て想像に無かったからな…。昨日見た奴以上として倍の速さで斬撃放たれて居るよな??これなら回避だって不可能に足して俺の方だって同じ方法にしては攻撃出来た筈何だが俺は斬撃放てる程の剣術が無いからな…。だからせめてやれる事が在るとすれば同様の方法にしては遠く離れたところに炎を放つって言う事でこんな事になるんだがどう何だろうな…??だけど本当にこうして見て居て理解出来て居るんだがリエナさんの戦い方は最高だよな。完全にでは無い筈何だが距離を無視としては攻撃出来る点で何だがそれ等加速させる事に寄って距離を無視だけで終わらずに攻撃の速度こそ速くする事に寄って殆ど回避不可能の攻撃になるからな。だからこそこんな風に出来るんだがこれって斬撃放っては攻撃して居るリエナさんとしてはどう何だ??結構良い攻撃の筈では在るんだけどな…。そしてこうやって敵が居ないにしたところでエネルギー消費が殆ど無いから普通に鍛錬出来ては使い方とか色々と勉強出来るから本当にすげえ最高の攻撃だからこそ今以上に操作出来る様になったらそれこそ一番良いよなって言う事で色々とやってるんだが規模が絶対に大きくなっちまうからなぁ…。目の前に居る敵だけに対して規模を小さくしては他を巻き添えにしないで殺したいんだがどうすれば良いんだろうなって言う事で何だが在る意味リエナさんの戦い方って良い気がするんだよな…」


「・・・・・・・・・・・・普通でしたら距離を無視としては攻撃が届く分としてそれ相応に時間が掛かる筈なのですが今回に至っては狩野さんが作った炎に寄る攻撃ですからそれ等操作出来るが為に加速させた攻撃に寄って本来数秒間とは言えませんがそれだけ時間が掛かってはやっと攻撃が届く筈が狩野さんの場合ですと攻撃したが同時に届いて居ますからね。これがどれだけ凄い事なのか…、後ですが人の戦い方では在るのですがこれだけ簡単に真似出来ると言えた点では本当に狩野さんは凄いですね…!!」


「・・・・・・・・・・・・うん、こう言う事って真似しようと考えてはそんな簡単に出来る事では無いから本当に凄い…。私だって多分出来る筈だけど無駄にエネルギー使っては結局こうやって普通に攻撃した方が早く倒せるからって言う事で普通に攻撃する筈だから…」


「・・・・・・・・・・・・本当にこうやって一緒に戦って見てだけど狩野くんって凄いね…。皆が本当に好きになる理由が理解出来る気がすると言うか、何となく、楽しく見て居られると言うか、これだけ何か思う事が出来るって本当に凄いよね…。って、え、急に何!!?何か動いたんだけど!!?」


「・・・・・・・・・・・・そしてこれが俺のやれた最後の事何だが攻撃すると言えた点で固定とされては動けないんだよな??だったら俺が足場を作ってはそれで勝手にリエナさんを動かせば良い筈だって言う事で何だがこれだったら動いて居ない内に入るんだろ??本来だったらいつかって言う事で何だがリエナさんが一人で動きながらにそれ等攻撃出来る様になるのが一番良いんだがそれ等不可能なら俺がやれば良いだけだからな。俺達一人ずつの強さは大事にしたところで本当は皆一緒に戦って居ると言うのが一番だからな…。それで何だが普通はこんな移動しながらでは戦えない筈何だが動かして居るのは俺だからな、それでこれなら普通に攻撃出来る筈だって言う事で固定されて居るところを攻撃されないで済むって言う事何だが結構良い攻撃の仕方だろ??それにどれだけ早くしたところで振り落とされる事が無い様にこんな風にしては固定させる事だって出来るからな。それで俺が今出来た限界速度はこんな感じだ。在る意味敵の方だとか足場で移動させては他にぶつけるとか出来そう何だが多分意味が無いからな…」


「・・・・・・・・・・・・それでしたら敵の強力な攻撃を利用としては私達の方と向けられた時に向きこそ変えてしまえばそれで他の敵などにぶつける事が出来てはそれが一番良いのでは??それに足場こそ移動させずに黒い炎の塊と操作しては狩野さんが行って居た手を作るなどしては掴んで他に向けさせるだとか結構色々出来る筈です!!これだけ沢山出来れば楽しい筈なのですが私にそんな力は無いので…」


「・・・・・・・・・・・・何となくこれまでの事として理解出来て居るんだが恐らく俺の血を飲めばあんたなら出来る筈だぞ蓬沢さん。理由は聞く必要何か無いぐらいに理解出来て居るだろ??だって俺の力を使えて居るんだからな。だったらこれぐらいの力だって、そう言う事だろ??」


「・・・・・・・・・・・・そう言う事、だったんですね…、なるほど…、それに付いてはいつかですがやって見ますね…。けど、そう言う事になった場合として何だか私の方に力が来てしまう様な気がして怖いのでなるべくとしてはそんな事はしたく無いのですがね…。それに付いては当然狩野さんの力ですから!!それこそ一番使う事が出来るのは狩野さんの筈ですから本当に難しい話です…」


「・・・・・・・・・・・・一体何の話をして居るのか不明だけど…、本当に凄い力だね…。私が今日まで悩んで居た呪いの力が一気に全部意味が無くなるぐらいには凄い力…。これからだけど私含めて強くならないと…、これまで一応は剣術、体術、思念術と鍛えて来たから一応は大丈夫な筈だけど…」


「・・・・・・・・・・・・何か皆凄いね本当に…。私が一人だけ何か凄い規模の無い攻撃をして居ると言うか、それこそ狩野くんが私の真似をしては攻撃してくれたってそれで何か意味が在るのかなって言えたぐらいには私の攻撃殆ど威力が無い様に見えるからね…。そして一番には今見て居て理解出来たけど本当に黒い炎の威力だけど凄まじいね…。普通はどんな敵にしたところで今放った数発だけで普通に死ぬ筈何だけど…、一体どんな敵達と戦って来たのって…、今日だって戦って居たんだよね??だってこれだけ何か戦った後と言うか焼けては焦げて居るところとか沢山在ると言うか、向こうの方は大丈夫なのにこっち側は全部消えちゃって居るからね…。後はだけど向こうの方何て地面陥没して何か消えて居ると言うか、本当に何が遭ったのって聞きたいぐらい何だけど…、在れは違うのかな…??」


「・・・・・・・・・・・・いいや、さっきまで普通に戦って居たと言うかまだ午前中何だが朝七時ぐらいからすげえずっと戦って居て四時間ぐらい戦って居たからな…。それで本来だったらすげえ綺麗なところだったんだが俺達が暴れ過ぎてはこんな壊れたところになっちまってな。昨日以上に強くなれた事だけは確実だからな…、そしてそんな事が在ったばかりが故に今俺が放った炎はそれだけの規模在る攻撃だったって言う事で何だが俺の黒い炎、凄いだろ??今後何か遭った時には一緒に戦えるからな。俺達同じ同期では在るけどこれだけの力が在るって言う事で大丈夫だ!!友人救うのは当然だからな!!」


相変わらずと言えた事に気に入った女を目の前にしては恰好付けると言えたそんな様は本当に、前から変わらずに口だけでは終わらずに事実として力を見せ付けて居るからこその説得力だと言えればだがそんな様を見れば途端大きく目を見開けばとして愕然とした様を見せたがそれ以上に。


笑顔で礼と言って居るが隠し切れていない両頬染めた様と見ればだが隣にしては静かに、微笑み見て居る稲子と言えばだが楽しく見て居る様に莉緒と言えばだがそんな皆に対して優しく笑み向ければ見て居るなど一人今日と言えた日が本当に嬉しい日で在る事だけは確実にまずは一つ目として。


これが俺達の戦い方だなと言う中にして、今後一緒に戦う時にこう言う事だってやるからなと言って居ればだが黒い炎の塊を作れば形状を変えた後に黒い剣と発火しながらでは在るが掴ませるなど最初こそ驚いて居たが操作にしては掴んでいる奴含めて仲間には攻撃が当たらない様にして居るなど。


便利過ぎる力で在る事だけは確実に、自身こそこれだけの力を使える様になっては楽しいが故か相変わらず他に向けて鬼の鎧など作れば巨大な右手に黒い炎を創り出せば黒い剣に変えるなどして薙ぎ払い振り下ろせばだが地面を破壊するどころか半径何十メートルと焼き尽くすなど熱風含めて威力に愕然。


機嫌が良くては行う事では無く当てる対象だけに対しては発火とさせるがそれで尚関係無しに、暴れ過ぎだと言えた他無くスマホが鳴れば何事かと見ればだが先輩からのメールに見ればだが他の世界だからと言って暴れ過ぎない様お願いしますと。


相変わらずの生真面目内容では在るが確実に、見られて居るのだろうとそれを見れば途端に冷や汗掻いたが自身に対して好いてくれるリエナを前に楽しいのは当然に本当に前から変わらずに女を目の前にしてはずっと楽しそうだと言えた様に一笑として居たのだった。

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