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俺達で何とか出来た筈だからな!!

「・・・・・・・・・・・・えっと、それで…、結構今回は長い仕事の方になるからって言う事で一日仕事終えた後は一旦明乃の家に帰宅した後にそれから俺は帰るって事で良いんだよな??一体どれだけ長い仕事になるのかって感じ何だが…、昨日だって俺は他の奴等の仕事の手伝いをしたのは良いんだがどうやらそっちは別に色々と行った事が無い未知の世界だからって言う事でそんな昨日だけで終わらずに今日含めては当分の間は仕事続くらしいからな…。言ってしまえば今回の仕事だって俺達の方と無事帰れる事が在ったとしてと言うか今日の内に仕事終えたところで明日からだって普通にそんな世界の方で仕事と続くんだろ??本当に色々と止めて欲しいと言うか長い仕事って嫌何だよなぁ…」


「・・・・・・・・・・・・それに付いては私達がどんな事を言ったところで終えなければ無理だと言う話ですからね…。それからですが今日の内で仕事を終えるなどそれは最初に言って置きますが無理だと断言出来た程にはそんな簡単に終わる話では無いですから大丈夫です。私達の方でこれだけの仕事をさせられるなど普通は無いので在る意味ですが組織内でこれだけ有名となれば色々な仕事を毎日行えばとして無事終わらせて居る陽太と言う存在が在るからこそやる様言われて居る仕事だとは言えた筈なのですが私としては嬉しいのですが雪奈さんに志織さんと考えては結構負担が大きくなるべくとしては止めて欲しいんですけどねと言えた程には本当にこんな長期間と言えた仕事など行う様言われたのは私の場合は在るのですが私達と言えた方ではそんな事は初めに数ヵ月前に行った仕事以外としては殆ど無いので…。言ってしまえばですが普段の様に陽太が他で仕事して居る時に私達の方にして三人で行う仕事に置いて結構色々と来て居るのですが結局はそれ等仕事に置いて無事終わらす事が出来るかどうかなど組織側は見ては当然行わさせて居ますので、それこそ以前とは違い私達特異の存在と組織側にとっては当然無くてはならない存在ですから、それが無ければ組織は崩れる一方ですからね…。それで以前に比べてはだいぶ危険な仕事などはやらない様言われて来て居るのですがそんな事とは別に陽太と言えた存在に付いては例外ですからね…。こんな短期間の間で良くこれだけの仕事を行えたと言えた程には当然ですが組織内で行った仕事の方に付いては詳しくは聞かされて居ないのですがこんな仕事をやったなど私の方に属して居る以上は報告が来ましてね。だいぶ大きな仕事だと言えた事に関わらずこれだけ仕事行えたなど本当に貴方の活躍は凄まじいですから組織側と今回の仕事など含めて陽太が居るからこそ言って来た仕事の筈なのですが、それ以外として私達に言って来る意味が無いですからね…。それが故に本当に在る意味として今回は私達しか居ないですから気を付ける様言って置きますね。幾ら私達の方と前に比べては成長したからと言え危険は大前提として動くのが普通の事ですからそれ等ちゃんと気を付けて行動してくださいね。そして何ですが本来でしたら結構何か大きなカバンなど使っては荷物の方と必要だと言えて居た筈なのですがこの前に私達と行ったと言える仕事が理由にお前等はそんな時間は掛からないだろうと本来でしたら一日では終わる筈が無かった仕事に置いて予想外にそんな一日どころか数時間以内として終えてしまったが故に本当にこれは喜んで良いのか不明なのですが私達にそんな大きな荷物など必要無く今回だって速くに終わらせてくれるだろうと普通は結構な荷物等と数日以上掛る仕事の場合として色々と用意する様言われて居るのですが私達に置いては以前に在った巨大な仕事に置いてあんなに早くに終わらせてしまったなどそんな結果が在るが故にですが凄くあくまで良い目で見られてしまいまして今回の仕事に本来でしたら使う予定だった荷物等と言えたお金に付いてお前等だから特別に今回仕事終えた後のお金に追加として足すから余計な荷物何か含めて要らないだろうとこんな殆ど荷物など無く行動する様言われてしまいましてね…。まぁ、本当に在る意味ですがこれだけ陽太が一緒に居ては本来でしたら数日以上、それか失敗にしては終える仕事を無事終えてしまって居るなどそんな余裕だろうと言えた目にして見られてしまうのは本当に仕方が無いんですけどね…。ですから朝食の方と食べ終えましたから早々にですが仕事の方と向かいたいのですが千秋の方は恐らく先に帰る事と出来る筈ですから先に食べるか何かして居てくださいね。私達の方と夜には絶対に帰る様しますから。と言う以前に一日に一度は絶対に帰宅する様言われて居ますのでそれ等よろしくお願いしますね。って、何でそんな私達が仕事行く前から既に泣きそうになって居るのですか…??本当に数年前からずっと変わらないですね貴方は…。ほら、行ってください。仕事の方と五月蠅いですからね。遅刻などすれば確実に怒られる事に足して倍の仕事させられるのですから、理解して居ますよね??そんな事になれば帰るのだって遅くなって私達の方と先に食べて終えて居る事など在るのですから」


「・・・・・・・・・・・・だって…、そんな危ない仕事だって言われたら泣けて来ると言うか…、絶対に無事に帰って来てね明乃ちゃん…!!私そんな一人で食べる何て絶対に嫌だからね…!!こんな稀にしか無い一緒に食べられる時間何だから…!!今だって一緒にこんな食べられて、普段は一人だから…。仕事の方だって独りぼっちだから…、絶対に帰って来てね!!狩野くん!!明乃ちゃんの事お願いね!!幾ら組織の方で明乃ちゃんの方が凄い先輩だからって力の方は関係無いんだから!!こんなに有名になって期待の新人何て聞いた事が無い呼び方されて居るんだから絶対に大丈夫だから!!それに一番にはだけど明乃ちゃんの彼氏さん何だから絶対に救ってね!!私、これまでに色々と明乃ちゃんからのメールの方と見て居たんだけど一年前とかに比べたら本当に凄いこんなに楽しそうな明乃ちゃん初めて見たんだから!!そんなやっと明るくなった明乃ちゃん何だから不幸にしたらダメだからね!!暗い顔で帰って来たらちゃんと顔殴るからね!!これが私との約束!!ううん!!先輩との約束!!」


「・・・・・・・・・・・・すげえ一方的な約束だけど当然明乃達に付いては俺が何とかするから大丈夫だ。それから救うと言う点に付いては寧ろ俺が救われそうな気がするから大丈夫だな。俺は普段他で活動して居るから明乃達は三人で一緒に攻撃出来る何て他では見れないそんな戦い方が出来る程だからな。それなら当然息が合わない俺が一番危険だからな、それで何だがつまりは言ってしまえば大丈夫だって言う事だ。それこそ俺の心配をして欲しいところだな、例え明乃達が大丈夫だったとして俺に何か遭ったら逆にそれは明乃達を暗くしちまうからそれこそ考えて置いた方が良いぞ??と言うか戦って居る立場では無いのにそんな明乃に何か遭った時には殴るってそんな考えが出て来る時点で本当に情報の方で仕事して居るからって関係無しに俺達の組織で働いて居るだけ在るよな…。他の一般人達の中でだったらそんな考え自体出て来ないぞ??だけど俺達なら何とかなるって言うのが第一だからな、大丈夫だ」


「・・・・・・・・・・・・えっと、それが私達と言えた特異の存在だからね…!!そしてだけど確かに明乃ちゃんの方が先輩何だから後輩含めては何か遭った時と怖いから、それに何なら戦える存在何だから在る意味だけど狩野くんの方だって何が在るか不明だからね!!絶対に先輩として何とかしてあげてね!!帰って来てそんな狩野くんに何か遭って暗い顔何かして居たらそれはそれで嫌だから!!絶対に無事帰って来てね!!私は仕事先に終わらして食べてるから!!」


「・・・・・・・・・・・・絶対に無事帰って来るので大丈夫ですから普通に待って居てくださいね…。それとですが幾ら料理するのが面倒だからと言ってお菓子ばかりを食べて居るのはダメですからね。ちゃんとそれ相応に弁当など買っては食べて居てください。夜ご飯はダメだとして朝ご飯ぐらいでしたら作った物を食べる事など出来ますから。それではですが時間ですから行きましょうか」


今回の仕事に付いてはこれまでとは違ったと言える恐らくは本当に、長くなると言えた仕事に前回とは違って何をどうすれば良いのかなどそんな仕事内容に置いて教えられて居る事など無く在る一人の同い年ぐらいの女に置いて一緒に行動しろと言うそんな本当に全く内容が無い仕事に。


いざ対面としては理解出来た筈だと言えた仕事の筈では在るが、不明な点しか無ければ不安になるのは当然と言えた事に当然色々と警戒しながらに動く必要が在ればだが在る程度はカバン一つに持って行く必要が在るなど食べ物等と軽く念の為に入れてはだが早々。


現在朝八時頃に仕事を始めなければならないのはそれから約三十分後の事に、用意等と在るからか急がないと!!など言えばだが相変わらず心配そうにしてはだが一度撫でられては笑み浮かべ空間移動にして向かって行ったなどそれだけは普通に使えるのか驚いて居ればだがどんな仕事にしたところで。


一般人達以外はそれが使える人は使う事が大前提として、仕事はする様言われて居る以上として当然使えない以上は仕事が出来ないが為に普通の事だと言われてはそうなのかと納得する他無く自身達の方こそ人の事など何か言って居る暇は無く早々にだが向かう用意としたのだった。


本当に仕事内容に置いて碌にこれと言って聞かされて居る事は無いが故に心配な事は多いが一方に、そんな仕事の方と行う様言われてはやる他無く断る事など含めて無理な為、そして第一にはそんな危険な仕事などやらせるかどうかと含めて。


それは一応大丈夫な筈だと言えればだが他の世界に行ける空間移動にしてだが向かう事にするなど、今回行く世界に付いてはあくまで危険指定された世界では無い事だけは確実にそう言う世界では無い事だけは確定とされて居る以上はそう言う点に付いては一応大丈夫なのだろうと一息吐けばだがそれこそ。


聞いて居る話としてスマホの方は普通に使えると言われては本当に、一応は色々と他大丈夫なのだろうと踏み込んではだが最初に見たそんな世界に置いては本当に普通だと言えた世界では在るが他の世界が故に良い空気に綺麗な空だと。


結構不思議な世界だと言えたところに、他の他国に行ったのでは無いかと言えたそんな雰囲気等で在ればだが空を見ればとして沢山の雲が在るが一方に遠くの方と見ればだが紫色に包まれたそんな世界が広がって居るなど反対側を見れば青色やピンク色に紺色など本当に色々とおかしな世界で在る事だけは確実に。


広い世界で在る事だけは確定として居ればだが一体何処に行けば良いのかと、そんな茫然と見たが向かうところは確定して居ると言われては唯々そんな指定されたところに行く他無くそれだけは安心出来たが一方に今後どうなるか不明な事だらけで在ればだが現状出来た事として。


念の為に話し合いの方として置く事が在ればだが整理しなければならない事など含めて、カバン等と地面に一度置けばだが今後の事に付いて大体行う必要が在る事に付いて丁度良いと言えた気温に風が吹けばだが落ち着く良い風に笑み浮かべれば話し合って居たのだった。


「・・・・・・・・・・・・それで話し合いって言う事に付いて何だが一応大前提に言って置きたいんだが俺が昨日にして得た力って言う事で見せて置きたいんだがそれ等含めて話し合いの方として良いか??結構本当に凄い力だから在る意味三人は力って言う点で特に思念術に付いて何だが使わずに済む場合と在るからな。それに今日の朝だって一応は時間在ったからこんな感じで良いかって言う事で念の為に試して見たんだが結構昨日以上に使える様になって居たからな。本当に嬉しい力だ」


「・・・・・・・・・・・・えっと、それに付いては当然聞いて置きたいのですがそれは一旦後にしては私達の方と話し合いして良いですかね??こんな来た事が無い世界で在る以上どんな化け物達など居ては襲われるか不明ですから…。それで返事など聞く事無く一方的に進めますがそれに付いては仕方が無いと見てください。そして何ですが話を初めて早々にですが、今回の仕事に付いては本当に不明過ぎる点が多過ぎます。一応事前に言われた事としては本当に言われて居る様に私達と同い年ぐらいだと言えた女の方でしてね、そちらの方と一度対面としてはそれから仕事の方を始めてくださいとそれだけ何です。こう言う時には大体として在るのがそんな一緒に仕事する事になって居る方に付いて話を聞いてくださいと言われて居るのですがそれが果たして本当に今回会う方に付いてそれ等仕事の無い様に付いて理解して居るのかどうか、全部が不明にしては進む場合など含めて本当に不明な点が多いですから皆さん当然警戒としては進めてくださいとそう言う事でしてね。それからですが別に組織側は私達に対して意地悪としてはそれ等仕事を行う様言って居るのでは無く当然不明と言えた事が大前提に進めて居ますから組織側こそこれは本当にやらして良いのかどうかなど悩んだ筈です。何故ならですが上司の方こそ今回の仕事に付いては不明な点が多いから気を付けろと私がそれだけですかと聞いては後に、話終えた後に言って来た程ですからね。それが故に何ですが本当に気を付けなければ行けないと言う事ですから皆さんに言って置く事が在るんです。何か遭った際には空間移動を第一として確実に人間界に帰宅する事。それから何かおかしな点が在ればすぐに連絡し合う事。聞かされて居る話として全くそんな同い年ぐらいの女の方以外として聞いて居る話が無いのでどんな敵達が居るのかどうかと含めて不明な事が多いですから強過ぎる敵が居た場合には一人で戦う事は無く四人全員集まってはどんな感じかと見た後に危険でしたら帰りますのでそれ等は本当に大前提として行動してください。そしてこんな来て早々にですが遠くの方に在る空など含めて見るからに不気味な世界だと言う事に付いては認識出来て居る筈ですからおかしな事が在れば第一に話し合えばとして帰りますので。本当にそれだけ言ってしまえばですが今回の仕事は組織側の責任だと言えた程には情報が全く無いんです。本来でしたらこんな行動を取る筈が無いと言えた私ですがこれが今回の仕事だと言う事何です。そして第一に最悪だと見たのは行く世界に置いて必ず何か言われる筈がそれ等含めて無いなどこうして仕事断る事無く来た何てそれだけで本来でしたらお金が発生しなければならない事何です。当然ですがそんな組織側が騙されたなど無い筈ですがこうして来た世界に置いて入って早々に毒で満ちた世界で死んだなど今のところは大丈夫ですがそれぐらい情報が無いですからね。そしてそれが故にですが今回せめてと言えた事にカバンには必要な物で在ろう食べ物など入れて来ましたから食べたい場合には時と場所を考えては休息の方とお願いしますね。明らかにヤバい場所等に関わらず腹が減ったからなどそんな事が理由として食べるなど絶対にダメですからね。とは言えですが動けないぐらいなまでに腹が減った場合には仕方が無いので食べてください。それではですが向かうべきところまで行く前にですが一度飲み物飲んでは行きましょう。それからですが今回に置いて含めて全部仕事で来て居るので遠足では無いのですから甘い飲み物など持って来ては楽しむなどそんな最悪な事はしませんよねと言った直後に貴方はそう言う事しますよね。貴方に言われては毎日ですがそう言う飲み物に置いて冷蔵庫に入れて在るのですがこんな時に飲んで良いなど一言として言って居ないのですがちゃんと警戒して居ますよね??」


「・・・・・・・・・・・・はぁ…、凄い滅茶苦茶疲れて居るのか甘い飲み物飲んだ今一気にやる気が出たからこれで良いだろって言う事で明乃、どうだ??それに雪奈に志織と飲んで見たら良いぞ??唯々甘い飲み物では案くて炭酸が効いて居る事が理由で眠気含めて飛んだからな…」


「・・・・・・・・・・・・ん、ぐ…、本当ですね、凄く美味しいですこれ…!!」


「・・・・・・・・・・・・確かに美味しいねこれ、はい、明乃ちゃん」


「・・・・・・・・・・・・私の言って居た事明らかに無視としては飲んで居ますよね…、全く、そんな三人が飲んでは飲まない他無いですから本当に最悪です。こんな仕事して居る時に甘い飲み物取って来た事に足して即座に飲むなど本当に仕事舐めて居ますよね??これだけは言えますが、美味しいのは確実ですが今回会う方と対面した時には止めてくださいね??そして何だか本当に気分良くなったのはムカつきますが次は無いですからね??それから何ですが今回の仕事に置いて無事終えた後にはこんな不明過ぎる最悪な仕事ですからね、組織側に言えばですが倍のお金を出させてはそれで四人で何か良い物を食べましょう!!何ならですがこんな心配させて居る私達の事など含めて千秋と一緒に食べたいですから家でとはなるのですが沢山食べましょうね!!特に良いのはお肉ですから!!」


「・・・・・・・・・・・・良いですねお肉!!何を食べましょうか志織ちゃん」


「・・・・・・・・・・・・うーん、それならだけど全部のお肉をいっその事沢山買ってそれで野菜とか含めてだけど沢山作ってそれで一日食べ続けるみたいなそんな日にしたいなぁ…」


「・・・・・・・・・・・・俺に何か言った以上にそっちの方が余程だと言えた筈何だが…、それから全く関係無いんだが俺の方と刀普通に直ってるから安心したな…。これでダメそうってなったら今日は仕事行けて居なかったからな…。三人はそれ等の事大丈夫何だよな??」


「・・・・・・・・・・・・そう言えばそう言う点に付いて当たり前過ぎては見て居ませんでしたね…。皆さん武器に付いてちゃんと見てくださいね。それからですが凄く私達に置いて昨日得たと言える力に付いて言いたそうにして居るので聞きますが一体どんな力を手に入れたのですか??言って置きますがくだらない力でしたら普通に無視として行きますので、普通に見せてください。別にこんな言い方をする気は無いですが説明長いのにそれぐらいの事でとなった場合時間の無駄だと判断出来ますから」


「・・・・・・・・・・・・どんだけ俺の力信用されて居ないんだ…??けどそうだよなぁ、これまでの俺の力と言えば証拠って言う点が実力と言うか実戦経験にしては得たそう言う点での力が第一だったからなぁ…。言ってしまえば明乃達みたいに三人で創れた思念術とかそう言う力では無いからなぁ…。だけど在る意味としてそう言う点では大丈夫だ。昨日俺が得た力に付いては本当に見て居た皆が驚いて居た程だからな。何なら今回の仕事本当に俺だけで終わらせられる場合と在るからな」


「・・・・・・・・・・・・それで、一体どんな力何ですか…??」


「・・・・・・・・・・・・そんな面倒臭いみたいな目で見ないで欲しいんだが昨日俺が新たに手にした力って言うのはつまりはこう言う事でな。本当だったら前から使えて居た筈だったんだが昨日になって突然だったんだろうな、試しにやって見たらと言うか在る程度は操作出来る様になったって言う感じで見るからにこれだけの力は使える様になってな。在る意味そんな無駄なエネルギー使ってとか言ってまだ戦い始まって居ないのにって言う点で怒る筈何だがちゃんとすげえ抑えては使って居るから大丈夫だって言う点でそれ等含めては見てくれよな??これが昨日俺が手にした力だ…!!」


これまでと言えた点では見るからに、エネルギーの無駄遣いだと言えた事にそれ相応の力を使うにはこれだけのエネルギー消費が必要だと言えた事に前回一緒に戦った時にしてはそれ等が故に碌に思念術など使う事が出来ずに剣術、体術だけを第一として。


戦えばだがだいぶ戦い辛いと言えた一戦を強いられて居たがそれ等、昨日に置いて運が良かったのかそれかこれまでの蓄積させて来た実戦経験が故にふと出来たと言える操作等だったのかこれまでには無い緻密な操作が出来ればとして昨日にしてはそれが大きく活躍したと言えた事に。


それが無ければ倒す事が出来ずに、終えて居た場合だって在った筈だと言えたそんな力に使用して居る力として炎が故にそんな大きな力として使う事が出来て居ると言えたが一方にそれに付いては敵にして効く以上他の属性で無ければダメと言う事は無くそれこそ。


一番に効く筈だと言えた力で在ればこそだが尚更に、強力な力で在る事だけは確実に半目にしてはどんな力なのかと見て来た明乃では在るが右手にしてはふと出した黒い炎の球体にそれから途端に高速回転としては大きな陰が出来たと言えた程の巨大な黒い炎へと変化すればだが愕然。


それがエネルギーを使用としては行ったと言うのは間違いに、操作と言えた点で回転させればだがそれが勢いと言えた形で風が発生すればそんな巨大化したなど途端に大きく目を見開けばとして大き過ぎる力が故に冷や汗掻いては見上げた程などそれこそ雪奈に志織と呑気に話して居たが突然に。


出来たと言えるそんな巨大な陰に足しては目の前に在る巨大な黒い炎の球に、敵が出たのかどうかなど聞けばだが刀を鞘から引き抜くなど即座に明乃に置いて止めてはだが違いますの一言に安堵するなど一息吐いたがそんな事関係無しにこれはといざ目が合えばだがそんな。


巨大化した黒い炎の塊に置いて、上空まで一気に放てばだがそれが最後に大爆発と起こせば空全体が地響き含めて凄まじい熱気に雲の方と吹き飛んだ事に足して突然の異常な熱に適度に涼しかった風だが熱風に変わるなど破壊力含めて異常な火球だとこれまでに見た事が在ったどんな黒い炎の球以上に。


強烈で在ればだがそれに続く様にと右手の中にしては出した黒い炎の塊に置いて、形状変えればだが凄まじく大きな刀に変化するなど一度大きく飛べばとして数メートルは飛んだところに一回転と薙ぎ払う事含めてだが身体強化は不必要に全部は黒い炎の塊が威力等と放てば破壊してくれるなど。


すぐに消す事が出来るが故と言えた攻撃に、爆風とばかりに前方に在った半径十数メートル近くは黒い炎に焼き尽くされては消え去ったなど地面に両足付けば操作にして簡単に一秒と必要無く消えればだが突然過ぎる事に雪奈に志織と首傾げて居るが何が起きたのかと言えた事に付いて。


事前に見て居て欲しいと言われてはそんな見せられたが故に当然全部理解出来て居ればだが、明乃は一人ちゃんと最初から見て居たが故にそれ等の力に付いて信じられないとばかりに息を呑み前と見ればだが今やっと声の方と出して居たのだった。


「・・・・・・・・・・・・だいぶ、驚いて居るみたいだな??」


「・・・・・・・・・・・・え、っと…、これは、本当にどんな反応をしたら良いのか不明過ぎるんですが…、何なんですか、これは…??一体どうやってこんな力を手にしたのですか…??おかしな、これと言って何か在る筈が無いのですが…、何か、して居ませんよね…??陽太、体におかしなところは無いですか!!?こんな威力の在る力など昨日にして突然に得れたなどおかしいです!!一体何をしたらこんな事になったのですか!!?全部説明してください!!って、陽太…??」


「・・・・・・・・・・・・それだけ驚いてくれるのは嬉しいんだが落ち着け、俺は別にそんな変な事何かしてねえから大丈夫だ。それから言ってしまえばこれは恐らく俺の才能って言う奴だ。最初の時から既に色々と言われては居たんだが俺って闇の属性を得意とした奴なのに妙に炎に置いて他と違って発火しやすい事何か含めてすげえ得意だからって言う事で先輩含めてこれまで沢山話し合って来たんだが今回の事でそれ等良く理解出来た事が在ってな。それが俺は黒い炎に置いて操作する事が恐らく天才何だろうなって、今ちゃんと見て居たよな??これだけの使ったかどうか不明だと言えたぐらいのエネルギー消費なのにこんなすげえ炎を出せるって言う点に付いて何だが…。本当に昨日俺だって驚いた程だからな…。ちなみに何だが今俺がやった黒い炎の操作に付いては言ってしまえば本気を出したかどうかと言えば全くだ。言ってしまえば俺としては出した力の方としてこれで一割ぐらい。何故なら理由としては簡単何だがそんな本気何か出した場合には半径何キロ焼き尽くす事になるか俺自身やった事が無いからな」


「・・・・・・・・・・・・っは、え…、はぁ!!?半径何キロって…、貴方、自身で何を言って居るのか理解して居るのですか??そんな事言われたところで信用する筈が無いと言うか…、いえ、ですが、今凄い簡単に行いましたよね貴女…。言ってしまえばですがそれだけの操作を普通は行う際には膨大なエネルギーが必要として逆に使わないと言う事に関わらず貴方はエネルギーを必要とせずに普通に行ったと…。それ等だけで既に理解不能な行いなのですが…、貴方、本当に陽太ですよね…??いいえ、違いますね、それ以前に危険な存在です…。そんな力が在る存在など敵に居て良い筈が無いです…」


「・・・・・・・・・・・・ははは、大丈夫だぞ明乃、俺はちゃんと狩野陽太だ。それから何だが本当に本気を出して居ないだけ在って何だがさっきすげえでかい大きな黒い炎の塊にしたよな??在れに付いて何だが実は大きさ普通に変化させる事が出来るんだがあんなに大きな状態で爆発させた事に付いては理由が在ってな。あれは確かに大き過ぎてそれだけ他の迷惑になるだろって言えた事何だが逆だ。言ってしまえば大きくし過ぎた方が無理の無い爆発を起こさせては普通の爆発として始末する事が出来るんだがあれをこれぐらいの大きさにして爆発させた場合、つまりは言ってしまえば大きくした黒い炎の塊を再度操作にしてこんな大きさにして放っては爆発させた場合どうなるのかって言う点で何だが恐らく在れの何倍と言えた爆発に俺達全員吹き飛んで居た筈だからな。だけどそれに付いてはあくまで例えの話で俺達だけを他に置いては吹き飛ばす事だって行えるから大丈夫だ。それに行える力の使い方はすげえおかしな事を言って居る筈何だがこんな感じで一度出した黒い炎の塊を目に見えないぐらいの大きさにしては凄まじい速さで放つ事に寄って数十倍の威力なる何て本当にヤバい力を手にする事が出来てな。後はこんな感じで最初は在る一つの草何かを発火させた事に関わらず無駄に動いて居ないだけ操作しやすくてな。こう言う場合は見て居るだけで黒い炎の発火範囲を拡大させる事に寄ってあらゆる対象物に対して飛行させる事何か含めて行えるから本当に俺に出来ない事何か黒い炎だけに付いては殆ど無くなっちまってな。そして在る意味として別の使い方何か出来るからこんな感じで浮遊と言う事含めては放つと言う力を利用としては飛行する事だって行えてな。外側に対して発火させると言うのを内側に対して発火させる事に寄って唯の物体として扱う事が出来るから本当にすげえ便利何だ。そしてこれが一番に便利なのが一度黒い炎の塊として出した奴から分離って言う形で無駄の無いエネルギーで在る程度全部行えてな。つまりは言ってしまえば全部操作と言えた点で行えて居る事に足しては最後に言った事だけに付いては眼に見える範囲だけが限定とした力になるんだがそれ以外の発火範囲を広げると言う点では結構今のところ半径数キロは焼き尽くす事が出来てな。昨日何か一キロぐらいが限界だったのに今日はこれだけ出来る様になった事に足して感覚の方が明らかに数キロは大丈夫だってなって居るからな。今後がすげえ色々と楽しみだって言う点でこれだけ色々と出来るから真面目に俺が全部解決出来る場合と在るからな。それで言ってしまえば雑魚ぐらいの相手だったら俺一人で全部片す事が出来るからボスみたいな奴だけは一応何かの為に止めて置いた方が良いからお願いなってそう言う事でな。だからこそ本当に凄いだろってそう言う事何だがどうだ??」


「・・・・・・・・・・・・凄い何て一言で終わらす事が出来ない程に貴方の力は危険です…。それこそ言ってしまえばですが風と言えた事が理由として放てば発火範囲を簡単に操作出来ると言う事何ですよね??それはつまりは放つ時に加速させる事に寄って異常な突風が発生した事に寄って尚更に火力が上がったなどそう言う事何ですよね…??本当に信じられません…、何なんですか貴方のそれ等の力は…??この世に存在する空気と言えた点が在ればそれ等は本当に全部色々と操作出来ると言う事ですよね??天才などそんな簡単に片付けられた力では無いですからね、言って置きますが…。そして最後に聞いた言葉が本当にヤバ過ぎます…。一度発生させた黒い炎の塊を分離させる事に寄って複数同時に操作出来ると言う事が大前提に尚且つそれ等巨大化させる事など出来ると言う事ですよね??それこそエネルギーを必要としない操作にそんな一回使った黒い炎の塊のエネルギーだけで全部他エネルギーが必要無いなど本当に異常な力が過ぎます…。何かしら体におかしな事が起きたところでおかしくないのに、後は脳疲労とか大丈夫なのですか??そんな事をすれば確実におかしくなるのですが…」


「・・・・・・・・・・・・ん、それに付いては大丈夫だな。これまでの実戦経験で得られた感知範囲って言う奴が結構大きくなって居る事が理由で頭の中でそんな操作何かする必要が無くてこんな感じで広げれば良いかってそれだけで全部何とかなって居るからな。それこそ言ってしまえば操作と言えた点では適当に回転とさせてはそれで終えて居るからな。本当にだからこそ凄いだろって、本当に何か大丈夫か明乃??俺に対しての向けて居る目でこれまでに無い異常な奴を見る目だぞ??全く、これで大きな力を手にする事が出来たからそんな思念術と言えた点では苦労しないで済むって言って居るのに…」


「・・・・・・・・・・・・驚き以上何ですよ本当に…。一体何がどうしてそんな力を得られたのか不明な事に足しては巨大過ぎる力にいつ暴走するかどうかなど不安が在って何ですけど…、絶対にそれ等こんな他誰か居ない世界だからと言って数キロ焼き尽くすなど止めてくださいね??と言うか昨日それで攻撃して居たって一体どんな戦いになって居たんですか??」


「・・・・・・・・・・・・それに付いては簡単な話だな、俺が突然にそんな力を得られたから何だが数百メートルは在った敵だったんだが一度放つ黒い炎の塊に寄って一気に全身発火に足して火力こそ上げる事が出来るからそれでずっと焼き尽くしては殺すってそれだけでな。後は他数万は居た敵が居たんだが木の上から地面見てはこんな感じで良いかって言う事で自身達を囲んでは外側に向けて半径一キロぐらいは全部焼き尽くしてな。あれは本当に俺が居たからこそ勝てたってそんな力の筈だったんだが組織側はどんな感じで見て居るのかそれが不明だからなって、どうした明乃??」


「・・・・・・・・・・・・良いですか、これだけは言って置かないと行けない事なのですが幾らそんな大きな力を得られたとしてそれで強くなった気で居るのはダメです。それが故に他の力と言えた事に剣術、体術と疎かにしては今後適当な戦いになる筈です。それに大き過ぎる力は人を変えます。全部を変えると言って良い程には立場含めて全部が変わってしまいます。それから最後にはそんな異常な力に対して自身と言う存在が一体何なのかと混乱すれば本当に最悪自滅する事になってしまいます。確かに貴方の力は強力ですがそれが故と言えた苦悩が発生して来ます。良いですか、今の内ですから言って置きますがそれが第一と言えた戦い方になる事だけは止めなさい。確実に最初の内は良いですが後に碌な事にならないのでそれだけは今の内に言って置きます。だからと言って凄い力で在る事に変わりは無いので今回に置いて本当に大きな力になる場合が在るのでそれ等是非使ってくださいね」


「・・・・・・・・・・・・本当に最初の頃からお前は変わらないよな、ずっと俺の先輩と言うか、それ等含めて色々と面倒見てくれて居ると言うか、どうやったってお前を超えられる日が来る気がしないと言うかどれだけ力が在ったところで全部は頭を使えばって言う奴だからな」


「・・・・・・・・・・・・はい、私はずっと陽太の先輩として動いて行く身ですからね。こんな言い方はしてしまいましたが素晴らしい力で在る事だけは本当です。今後として自身含めた私達の為に使ってくださいね。そしてこれだけは言って置きますが本当に大きく成長しましたね陽太」


「・・・・・・・・・・・・明乃ちゃん!!陽太くん!!話す事で他の事に付いて気付いて居ない様ですが気を付けてください!!異常過ぎる力が在る存在がこちらに来て居ます!!」


「・・・・・・・・・・・・うん、在れは、危険過ぎる…!!」


「・・・・・・・・・・・・え、一体何の話ですかって、何ですかあの方は…??」


「・・・・・・・・・・・・どうやら、そんな呑気に話して居る暇が在るのは今の内だけみたいだな…。何なんだこいつ…、すげえ異常過ぎる力で鳥肌が止まらねえぞ…??」


これだけは本当に随分と呑気に、そんな話し合う事が出来て居たと言えた程には異常過ぎる力が故にそれを今後として使って行く点で他の事に付いて疎かになればだが碌な事にならないと言えたそんな言葉等に両肩掴まれては貴方の為だと言えたそんな伝え方に当然。


それが故に他の剣術、体術と言えた点で使う事が無くなるなど絶対に在ってはならない話にそんな説得をされたところで当然言われる必要など無い程には自覚出来て居る力が故にこれと言ったそんな言い合いになる事は無く普通に最後は微笑み合えばとして終えたが直後に。


どうやってそれだけの力を隠しては来たのか一人の今居る世界に在ると言えた独特なマークを、右肩付近に付けた白い服を着た薄い紫色とした長い髪の女にスカートは紺色として居るがそれは普通だと言えた形に歳は大体自身達と同じぐらいと言えた存在に。


これと言ったバック等など無いが強いて言えば剣と言えた武器を右手に、それ以外無いと言えた奴に突然現れたと言える様な感覚で在ればだがそんな気付いた時にはそれまで普通で在った感覚等がそいつは危険だと言えた雰囲気等が在るなど咄嗟身構える程で在ればだがそれだけ危険な存在だと見て居たのだった。


だがそんな見るからにヤバい奴だと見るが自身達の目の前にしては立ち止まったがところに、俯きながらに来て居たが為顔を上げてはだが顔の方と見たがところに綺麗な顔立ち含めて両目に置いて濃い紫色で在ればだが輝いて居ると四人はそんな姿が故に。


突然に警戒と解いてしまえばだが身構える事を止める程など、優しい表情で在る事含めて適度に健康的だと言えた肌色等など在ればだが本当に普通の奴だと見てしまったがところにそんな異常な雰囲気等と放ちながらに目の前に出て来た奴なだけ在ればだが女は言って来たのだった。


「・・・・・・・・・・・・貴方達が今回私と一緒に仕事する人達何ですね…??これだけは最初に言って置きたいのですが、ごめんなさい…。こんな事に巻き添え喰らうなど想像に無かった筈です…。生きると言う事に付いて私は生きて居ながらに他を否定するなど…」


「・・・・・・・・・・・・えっと、突然過ぎて混乱して居るのですがつまりは貴方が今回私達と一緒に仕事をする様言われた方だと言う事何ですね??はぁ…、本当に驚きました…。凄まじく異常な力が目の前に出て来ては何故こんな事にと凄く身構えしてしまったのですがごめんなさい…」


「・・・・・・・・・・・・いいえ、貴方達が謝る必要など無いんです…。それよりですが急ぎ他の世界から来たんですよね??それでしたら早く帰ってください。それこそですが絶対に私に対して触れる事はしないでください…。私は、こんな体と言えた身が在る事に関わらず他を否定とすれば消してしまうので…。言ってしまえばですが生まれながらにこの世を否定するが為に生まれて来たと、そう言う事何です…。本当に突然に何を言って居るのかと理解出来ない筈ですが近付かないでください…」


「・・・・・・・・・・・・全部が急過ぎて何かを言って居るのか良く理解出来ないのですが…、それと何ですが今回の仕事に付いて、えっと、雪奈さん、志織さん、これから先として数日間一緒に仕事する身とは言えそんな気軽に触れて良いなどそんな事は無いですからー」


「・・・・・・・・・・・・お前等こいつに触れるなッッ!!離れろ!!」


こんな出会って早々だと言えた事に、初対面の人間を相手に行った事では無かった事だけは当然だと言えた事だがこれは危険過ぎるとそんな自身からおかしな事を言って来た事に足して何が見えたか不明だが即座にそんな駆け寄ればとして。


これからよろしくお願いしますと明らかに触れないで欲しいと怯えて居る女の事と含めて、急ぎだが黒い炎の塊を目の前に放てばだが操作と言えた形に特に雪奈に志織と体の方へ胴体巻き付けてはだが引っ張るなどそれこそ同様に近付いて居た明乃に置いて追加として体に巻き付けては避難させるなど。


一体何事かと大声出しては言った事など含めて、振り向けば冷や汗と掻いたがそんな急ぎ他飛ばせばだが同様に身体強化に遠く飛ぶなどして数十メートル以上は離れてはだが何事かと三人は駆け寄ったがそんな聞くが同時に放たれた黒い炎の塊に寄って女に直撃すればだが驚き以上に。


何をして居るのかと大きく目を見開けば当然怒ろうとしたがふと、起きる筈の爆発が起こる事無く良く見れば女は右手に普通に防いだとは別に触れたが最初に塵になれば消えたなど自身達の方向と見て来たそれ等顔は凄まじく悲しみに満ちた顔に攻撃された事に対して気にした様は無かったのだった。


本当にそれ等の事は気にして居ないとばかりに、そんな顔をして居ると言うのは違くそれこそ怒る筈が全くそんな気配等は無く最後には両目涙流せば声を出す程に泣き始め最後には膝から崩れ落ちる程など本当に理解出来ない女で在る事だけは確実な一方。


そんな途端に、泣き出しては行こうとした雪奈に志織だが今の事を見て居たが故か咄嗟明乃が止まってくださいと一言命令出しては止めさせるなどそれでようやく何が異常なのかと気付いたが故か警戒としては見るなど良く見れば両手を地面に付けたところにして。


地面に生えて居た雑草等が塵になれば消え始めたなど、それこそ妙に嫌な感覚が在れば何なのかと眉潜め見たがところに突然だが後方からと言えた事に空間移動の気配に一人出て来ればだが左目を使って居るのか急ぎ離れてくださいの一言に名前を呼ぶが前に。


そんな危険過ぎると言えた存在が目の前に居るが為に、他一体何なのかと見て居た雪奈に志織だったがやっと何か異様さを感じ取ったが故かこれと言って何か聞く事は無く無言にだが急ぎ高速移動に離れるなど数百メートル以上離れた後に皆五人と対面したのだった。


「・・・・・・・・・・・・俺が今すぐに来て欲しいってメールしたからこそ何だが、本当に予想以上に早く来てくれたな蓬沢さん…。念の為に事前に何か遭った時に呼ぶからって言って置いて正解だったぞ…。これでやっと色々と調べれる筈だ…。そしてあいつは本当に危険だって言う事だな…」


「・・・・・・・・・・・・本当にこんな私達の仕事だと言うのに来てくれてありがとうございます…。ですがあの方は一体何なのですか…??今そんな急に陽太が攻撃し出しては怒ろうとしたのですがそれ以上にあんな攻撃した筈の黒い炎の塊が塵になれば消えたなど…、本当に理解出来ません…」


「・・・・・・・・・・・・何となくだけどあの人が触れた地面が塵になったのが見えましたが…、あれって、本人がやった事では無いですよね…」


「・・・・・・・・・・・・今だってずっと泣いて居るけど…、そうだと言えた筈だけど…、何なんだろうねあれは…。だけどそれ以上にありがとう陽くん…。あれは絶対に死んでた…」


「・・・・・・・・・・・・お前等油断し過ぎだ。これだけ距離を離して居たところでどうなるか不明な以上絶対に急いで空間移動で帰れる事だけは大前提に警戒しろ。それで何だがどうだ、あの女の事に付いて何か理解出来たか??俺がこんな突然に呼んだって言うだけ在って何かおかしい筈何だが…」


「・・・・・・・・・・・・はい、凄い本当におかしいです…。あの方に付いて左目で見て居るのですが見るからに両手と言えたところから放たれて居る真っ黒なオーラに触れたが最後塵になって居るのが良く見えます…。それこそ感情に左右されて居るとばかりに消滅する範囲が広がる事含めて怒りと言えた事が理由にそれ等拡大して居るのが良く見れます。ですがあの方に付いて何とか一応は感情等が理由で暴走して居ると自覚出来て居る様ですから必死に抑え様と両手が地面に触れない様両足に付かせては防いで居るのが伺えますね…。そしてこれは一応だと言えた事なのですが真っ黒なオーラと言えた範囲に付いてはあれは言ってしまえば触れられる範囲と言うんですかね…、それ以外だと言えた範囲外ですと何故か不明ですが塵になる範囲に無い気がするんです…。色々と時間に寄って両手から真っ黒なオーラが放たれる量が決まって居るらしくそんな時間以外は特には無いらしいですね…。言ってしまえばですが感情が落ち付いて居ればそれだけ無事で在ると言うんですかね…。本人が悲しみなどそれ等悪い方向へと落ち込めばですがそれ等出て来るなどそんな感じらしいです…。一応ですが泣き終えた今に置いてはそれ等治まって居るのでそんな風に見て居るのですが…、本当にそれで合って居るのか不明ですから…」


「・・・・・・・・・・・・良くそんな左目の能力が在るからと言って一度見ては色々と把握出来ますね…。本当に相変わらず凄いと言えた方ですが…、陽太に蓬沢さんと含めて貴方達は色々と人間離れして居る様な気がするのですが気のせいですかね…??私達が普通に見えます…」


「・・・・・・・・・・・・そんなに褒められた様な事では無いんですけどね…」


「・・・・・・・・・・・・だったら、俺があいつの真っ黒なオーラとやらに付いて限界まで焼き尽くせばそれで終わる場合だって在るって言う事だよな??幾ら塵にする事が出来るからと言って俺が使う黒い炎は普通の炎では無いからな。どんな危険な力にだって何かしら壊す方法は在る筈だッッ!!」


これだけは絶対と言えた事に、本人を殺す気は無ければこれからの仕事に置いてそれ等何とか出来なければ一緒に仕事をするなど無理だと言えた話に遠く離れてはだがそんな現状見て居るが女の方と泣き叫び終えたが今に次に感情が爆発した時は本当に危険が故に。


今の内に何かどうにか終わらせられた方法は無いかと言えた事に第一として、遠距離に出来た事として黒い炎の塊を右手に再び放てばだがそれに気付いた事に攻撃されては無意識に防いでしまうのは仕方が無く右手に触れたが直後に再度塵になるなどダメかと見たがそんな消えるが初めに操作にして。


拡大させればだが範囲と含めて火力上げた事など含めて、予想以上の焼き尽くす力に本気など出す必要が無いぐらいに本当に女のそんな妙な力にしたところで限度が在るが故かそれ等上回ったとばかりに女の方こそ大きく目を見開けばとして熱さに対する痛みに転がるなど。


急ぎ名前を呼ばれては消すなど煙が出て居ればだが急ぎ駆け寄るなどして、一応大丈夫かどうかと言えた事に付いて本人が怪我をした際には、そんな両手が殆どに怪我した時には真っ黒なオーラと言えた方に付いて発動して居ないのか今は大丈夫だと聞けばだが何かしら。


そんな力が発生して居る理由に付いて理解出来る筈だと言えればだが体内に置いて、得体の知れない異常な力が見えるなどそれは言ってしまえば以前に在った呪いの力にして家族全員がそれ等の力を使って居たなどそんな神の力とやらに付いて以前使って居た事を振り返ればだが在れと同じなのかと驚愕。


それなら今目の前に在る事など含めてと見たが今回に付いてはそれ以上に、厄介だと他三人からしては何の話だと言えた事だが皆さん急ぎ離れてください!!と言われては飛ぶ他無く大きく距離を取ればだが次に起きればとして痛みから震えて居るがそれ以上に。


両手に置いて、攻撃範囲を広げたと今度は眼に見える黒いオーラが放たれてはだが半径一メートル辺りだが塵になるなど本当にこれはヤバ過ぎると見たがそれ以上に女に置いて突然の大声に自身では操作出来ないのだろうと逃げて!!の一言に見るからに苦痛に満ちた顔で在ればだが一体これまでに。


生きて来た内としていつ頃からそんな苦しみながらにそれ等の力に振り回されて来たのかと、それこそ他人と言えた存在が目の前に出て来たと言うだけでそれ程までにおかしくなるなど本当にどれだけ苦しんで来たのかとそんな顔で在ったが現状対処出来た方法が無く舌打ちとしたのだった。


「・・・・・・・・・・・・あの女に付いて蓬沢さんが使う龍の力で前の様に呑み込む事が出来たら良いんだがそれでは無理何だよな??何なんだよあいつ…」


「・・・・・・・・・・・・いえ、恐らくはそれで解決出来る筈なのですが危険過ぎる力に足してあの方に付いては何でしょうか…、体全体を覆って居るそんな力に見えまして例えそれ等力を吸い取る事が出来たとしてあの方を殺す事無くそれ等力だけを消す事が出来るのかどうかなどそれが不明でしてね…」


「・・・・・・・・・・・・そんな便利な能力何ですね…。とは言えですがあの方を殺してしまうのはダメです。戦うのが私では無い以上それは綺麗事だと言われた場合にはそれまでになるのですがとりあえず殺す事だけはダメです。私達の方と殺されそうになったかと言えば違うのですから絶対にダメです」


「・・・・・・・・・・・・それにあの方凄く本当に苦しんで居る様ですからね…」


「・・・・・・・・・・・・何とかしてあげたいけどあんなに危険な能力だと…」


「・・・・・・・・・・・・能力、か…、在る意味それが力として認識出来るからと言ってあんなに暴走されたらあれはあの女の力では無いよな…。言ってしまえば本当に呪いだと言えた力だ…。いっその事一度両腕の方を斬り飛ばせばそれで解決するとか無いのか??」


「・・・・・・・・・・・・そう言う方法に付いては出来れば行いたくないのですが、それに付いてはちょっと怖いところが在るんですよね…。そんな事をした事が理由で両腕の方から何か飛び出して来たなどそんな事になった場合私達で解決出来るかどうか不明ですから…。後は幾らすぐに治療として腕を付ければ良いからと言って本当に出来れば他の方法でと言いたいですね…。これは結構時間が必要な筈です…。そしてこれが第一と言えた事なのですがあの方を殺してしまった場合恐らくこれ以上に最悪な事として体からあの真っ黒なオーラの方と出て来てしまう場合が在るので…。そんな事になっては最悪世界と言えた程にどうなるか…。先程見た時にして急ぎ離れる様私が言った事として最後に何か巨大な目にしては見られましたからそれ等含めては本当に怖いです…。何なのでしょうか在れは…」


「・・・・・・・・・・・・何と言うかこんな事を言うのは在れ何だが世界がどうこう言う以前にあいつが可哀想だからそれ等を何とかしたいんだよな…。あれは本当にあの女関係無しに力自体が危険だからな…。そして最後にそんな蓬沢さんが巨大な目で見られたって言う点が尚更に凄い怖いから今回こうして出会っちまった事含めてこれで帰るとか嫌だから何とかしてから帰りたいって言う事で、出来れば本当に早くに解決したいんだがどうすれば良いのか…。今回の仕事クソ過ぎるだろ…」


本当にこれは在る意味としてそれ等理解して居るからこそ、あくまで組織側は自身達に仕事としてぶつけて来た場合と在ればだが面倒な事は人にやらせるなど今目の前に居る女の事に付いて何とかして来いとそんな事を大前提として。


今回仕事をやる様言われた気がしては本当にクソ野郎達だと冷や汗掻きながらに、そんな見て居ればだが如何にどれだけ苦しんで居るのかなど大泣きして居る事など含めて見て居るだけで辛いとそれ等厄介な力なだけ在ればだがそれこそ苦しんで居る事に関わらず何とかして欲しいと言って来ない事など含めて。


見るからに諦めて居る事だけは確実に、それ等目の前にしては仕事失敗と帰る事など本当に出来た筈が無く面倒だとは言えたが一方にそんな苦しんで居ては帰れた筈が無く他四人含めてはそれに付いては本当に解決したいとばかりに頷けばだがそれ等全部解決してから帰る他無く目の前に居る女に置いて。


最後は笑顔に終わらせた他無ければだがそれこそ他の仕事と本当は在る場合と含めて、ついでと言えた事に目の前に居る女の事に付いて何とかして来いと言って来た場合など含めて在ればだがとことん組織側が適当な奴等だと言えればだがそんな。


目の前に居る女に付いて解決した時にはムカつくから連れ帰ってやると言えた勢いに、速くそんな呪いから解放してやると一応は何とか出来た筈で在ればだが刀を引き抜きどうするべきなのかと含めては最後は結局一緒に笑えた筈だと言えればだが笑み浮かべて居たのだった。

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