俺があんたと戦う事だけは無いから大丈夫だな!!
「・・・・・・・・・・・・おい…、こんだけ他の人達が走り出すとこっちが対応出来なくなるんだが…。それに今回のこいつ等に限っては俺達だけでは無く他含めて一気に殺し始めたぞ…。こんなの一体どうやって対応したら良いんだよ…!!と言うか既にあれ、三人死んでるよな…??って、麻美ちゃん危ないから念の為に俺の傍に居てくれよ。こいつ等突然どんな行動し出すか分からないからな…」
「・・・・・・・・・・・・顔面を突き刺されて居るからな…。他の部分でだってだいぶ危険だが、それが頭って言う部分の内でなら尚更に危険だ。それこそ顔が刺された何て尚更に危険だからな…。まぁ、あの感じだと一撃で死んだ筈だから在る意味あのおばさん達は痛み無く死んだ筈だとその点良い方何だが…。それと一応言って置くが陽太、私の事をそうして気に掛けてくれるのは嬉しいが…、お前、自身に目掛けてずっと見て来て居る奴が居るのを忘れるなよ。そいつがまさかでは在るが、さっきのあの首を飛ばした奴含めてこの場に居る全ての命令して居た奴の可能性が在るからな…。理由としてはだが、ずっと冷静に見て居るのが伺えるからな…。あんな感じでの敵は厄介だぞかなりな…」
「・・・・・・・・・・・・確かにそう言われると一人冷静に何故か見続けて居る奴が居るよな…。何なんだあいつ…??と言うかこいつ等全員何なんだって言えた話だけどよ…。それにこんな事になれば当然放送の方が使われる事になるよな…。目の前の事で一杯で全く頭に入って来ないけどよ…。だけど、そんな事は俺達には関係無いとしてだ、あの冷静に見て居る女は確かに危険だが…、それなりには麻美ちゃんの方だってすぐ傍に居るあの女、次から次に適当に何だろうが暴れ続けては客人を刺し続けて居るからな…。だからどんな攻撃をしてくるか分からないとなれば普段以上に危険だ。まぁそこは俺が見続けて居るから大丈夫だけどよ。と言う事でこいつ等を何とかしないと行けないんだが…」
あまりに突然と言えた事だったかは今となれば、その点不明に近しくなって居るがまさかこんな事になるとは到底思えなかったと言えた程にはその今目の前で起きて居る事に付いて、これだけの事が起きれば皆見に来てしまうと言えたそんな行動を取ってしまうのは仕方が無いと言えた程には。
本当にこれまでの店の中で起きた出来事の中では、過去最高に酷いだろうと言えた程の事件に今なって居る事は当然だと言えた事に何がどうしてこんな事になってしまって居るのかと今目の前ではその場に居た沢山の客人達に置いて。
その狂った店員達に寄り追い掛けられるなり後ろから突き刺されるか、追い付かれては蹴りを入れられ転んだ際にして頭突き刺されるなどすれば、また髪が長い女など含め掴まれては逃げる事が出来ずに首に目掛け力を込めては突き刺されるかなど。
本当に既にどれだけの死人が出て居るかなど分からないと言えた程には、そこ等中に置いて人の死体が沢山と出来上がって居ればだが当然倒れて居るところからかなりの血が溢れ出してはと倒れて居る人の数だけ血が出て居ればだが段々と血腥い臭いが漂うなど本当にいい加減止める他無ければ。
すぐ傍に居るその一緒に共闘と言えた形に来た例の女と言えばだが、その倒れて行く一般人達に置いて当然だが焦った様子にこれは急いで止めないとヤバいよとそんな普通に目の前で見て居る事自体がおかしな話なのだが人間そうした死人と言えた事に対しての日頃見続けて居ると言うのは。
あまり良くない事は当然なのかその様に言われてはと、ふと我に返ればだがすぐ様その暴れ続ける異常な人間達に置いてすぐに止めようと駆け寄ればだがまさかな事に客人達に置いて掴めば自身達の方に投げ飛ばして来た挙句にそれを理由に一緒に刺し殺そうとして来るなど。
冷静にそれを行える点と含めて外道だと言えた他無く、急ぎ遠くの方に突き飛ばせばだが自身達こそ冷静に対応する必要が在るとそこにして丁度向かって来たその異常者を一人に包丁向けて来ればだがあまりに雑な動き含めそんな何か訓練された様な人間の動き等などでは全然無い為。
すぐ様対応出来ると適当に掴み次第受け流せばだが、こんな殺し続ける異常な奴で在る以上はそれ相応の対処をしなければならないのは当然の事に包丁を腕を弾き取ればだが首に目掛け一気に突き刺せばと一撃で終わらす事が大事なのは当然の事に。
その他と含めてそんな時間掛けて居る暇は一切無いと、突き刺した事に足してはそこから引き抜く訳では無く敢えて薙ぎ払い完全に息の根を止めればだが次に突然走り寄って来たその異常な奴と一人足払いに転倒とさせればだが顔に目掛け突き刺した後に引き抜けば。
それが最後にそいつ一人ぐらい盾にするには、軽い方だと片手に持ち上げればだが完全に盾にした様子に一気に駆け抜けその無言に見て居る命令して居るで在ろう奴に対して向かえばだが途端に何が起きたのかと、だがそこで完全に確定した事が在りこいつ等はとっくに人間止めて居ると。
その静かに見て居た奴一人に付いて近付いた途端に、その両目に置いて人間の動きとは到底言えない動きにその黒目に置いて両端を見たかの様に異常な動きをしたかと思えばそれが最後として口から途端に何か体液の様なそんな何かを飛ばして来ればだが。
異常な量と含め咄嗟その死体となった体を盾に防げばだが、妙な湯気が出始めればと地面に落ちる何かが見えればだがそっと見ればそれが最後に再びその液体を飛ばして来れば当然躱す他無くその死体に置いてそいつに目掛け蹴り飛ばせば急ぎ離れた後に冷静に見て居たのだった。
「・・・・・・・・・・・・今のあの冷静に見て居た奴が突然に口から吐き出した液体何だが…、あれを喰らうのは絶対に止めて置いた方が良いと言えた程には何だが…、今咄嗟に俺が一人殺した死体を盾に突っ込んで正解だったと言えた程には何だが…、そんな飛ばして来た液体の方だったんだけどな…、あれは多分…、あの死体の感じからして何だが溶けて居たから酸が含まれて居るんだろうが…。だからあの攻撃だけは絶対に喰らわない事が第一だってそこだけは言えてな…」
「・・・・・・・・・・・・やっぱりあの冷静に見続けて居る女だけは違うのか…。何より口から酸を出すとか…、それは胃液の方が理由としてそうなって居るのか…??」
「・・・・・・・・・・・・そこまでに付いては一切分からないが…、けど、そうした類の何かを理由に攻撃して来て居るんだろうなって…、そして当然だけどそんな事は人間出来ないからな…。あれはと言うか、その他の奴等含めて全員化け物確定だ…。これは完全に俺達の仕事だって言って良い程には殺す以外無いって訳だ…。同じ人間の振りをしたところでその中身は完全に人間では無い化け物だってよ…。・・・・・・・・・・・・・・・はぁ…、何でこんな事になるのか…。俺は唯々普通に食べに来たって言うのに…。・・・・・・・・・・・・・・・・と言うか今改めて思うんだがあの肉全てが人間の肉だったとか…、本当に食べなくて正解だったぞって言えた程には本当にすげえ気持ち悪いんだが…。一体何がどうなって居るんだろうな…。まさかこれがこの国全体で既に起きて居る可能性が在るってそう思えると…、あぁ…、本当に凄まじい吐き気がして来るのな…」
「・・・・・・・・・・・・そこまで分かって居て何でそんな想像するのかな??と言うよりだけど在る程度は片付ける事が出来たけど、敵は敵でそれなりに頭動かして居る様だから、あんな感じで急に固まり始めちゃってその酸を吐くとか言う奴だからだけどすぐに近寄れなくてね…。こんなところで刀とか使う訳には行かないから本当にやり辛いんだけど…、そこ等辺の事どうしようか??」
「・・・・・・・・・・・・その事に付いては本当にそうなんだよなぁってぐらいには俺達だって同様に困って居るっての…。他に見て居る人達が居ないのなら遠慮無く刀出して本気で戦えるんだが…、この人達全員在る意味囮にされて居るからなぁ…。動けばすぐに追い掛け出して殺しに掛かるからよ…。本当に面倒な事になったって…、・・・・・・・・・・・・・・まぁ、酷い話だけどよ…、俺達は結局一般人達がこうして殺されて居る事に対してそんなそこまで気になって居ないんだよな…。・・・・・・・・・・・・・・・・・だって既にこれだけ死体が出て居ると今更そこに数が増えた程度でそれが何だって言う話になっちまうからよ…。だいぶおかしな事言って居るんだろうが…、これが現実だからなぁ…。って、何だよその目は…」
「・・・・・・・・・・・・狩野くん、私のこの向けて居る目の意味分からないかな…??何とか出来るよね??だって、期待の新人何だから…!!早くその名の通りの活躍、見せてよ…!!」
「・・・・・・・・・・・・あんた今のこの状況どう見て居るんだよ…。俺より余程あんたの方が逝かれて居るぞ頭の方…。・・・・・・・・・・・・・・と言うかさっきのあの攻撃、本当に危険なやり方と言うか何と言うか…、あんな蹴りをした際にそこから剣先が出て来るとか回避不可能だから真面目に俺達に目掛けてやるとか止めてくれよ…??それこそ長さの方だって調整出来るとか危険でしか無いからな…。・・・・・・・・・・・・・・・・・あれは完全に暗殺を理由としてやる攻撃の仕方だぞ…??絶対に俺達に向けるなよ…??」
「・・・・・・・・・・・・ん??あぁ、私のあの攻撃??それなら大丈夫!!あれは本当に敵だと断言出来た相手にしか行わない在る意味としての一撃技だから…。何よりその言う通りだけど私の先輩の方からは念の為に仲間と訓練を行う際には蹴りは無しにして行う事とそう言われて居てね。間違って無意識にそんな事を行った際には大丈夫だったとしてまず間違い無く顎が消えるって、だから足に付いては敵だけに対しては好き勝手して良いけどそれを仲間に向けるのは禁止だってそう言われて居てね。っと!!見ての通りだけど、私は足技が本当に殆ど何だよね。こうやって身軽にだけど蹴る事が出来る点が凄い良くてね、そして尚且つこうやって包丁の方を握ってだけど蹴っては止めたところで素早く首を切断だってかなり楽と言うか、勢い付けられるから本当に良いやり方何だよ??まぁ、お陰様で日頃の行いだからこそつい足を使ったり何かして化け物達を相手にし続けて居ると良く怒られてね。何の為に刀が在るんですかってすぐに言われちゃって。だけど私はその足技が相当に優れて居る様だから速さ含めて踊って居る様だって良く言われてね。お陰様で敵の動き何か躱す事はすぐに出来る事に足してそこで蹴りを入れては一撃で終える何て良く在る事だから狩野くんと同様の同期としてだけどその人達と比べるとかなりの速さで強くなって居るって良く言われてね。・・・・・・・・・・・・・・あぁ、だけど、当然だけど狩野くん達みたいな凄い有名な人達に比べたら全然だよ。そんな期待の新人やら何やら何て呼ばれる程の何か強さが在る訳では無いからね。・・・・・・・・・・・・・・・私に付いてはあくまで唯のそうした強い奴として見られて居るだけだから…。だけどそうした言い方をされて居ないだけで結構強い人達って居るから、そしてその内に私は入って居るかなぁって感じ何だけど、ふふ、それなりには強いよね??だってこの蹴りのお陰でこれまでどんな敵で在ろうと一撃で頭ぶっ飛ばす事が出来て来たんだから!!」
「・・・・・・・・・・・・うん、まぁ、何と言うか…、いや本当に…、あんたに刀何か必要なのかってぐらいには凄い勢いで今その女の頭蹴り飛ばして何処かに吹っ飛んだよな…。お陰様でまた何処かで悲鳴が消えて来て居るんだけどよ…。・・・・・・・・・・・・・・その、何と言うか…、うーん…、あんたはまず間違い無く強いよ…。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それこそ戦い辛い相手だって言えたぐらいにはそんな派手に身軽に素早く動かれると攻撃だって相当やり辛いからな…。恐らくでは在るけど剣術的面では俺の方が強い筈だけど、体術的な部分だとあんたの方が強い筈だからな…。本当に在る意味として戦いたくない相手だよ…。絶対に間違って俺に対して蹴りを入れるとか止めてくれよ…??そんな顎とか関係無しにその足からの剣先で幾らだって、体の何処にだって突き刺さるからな…??危険過ぎるから真面目に止めてくれよ…??」
今に置いてそんな説明何かして居る暇何か一切無いだろうと言えた程には、こんな状況の中で在ろうと普段通りに説明とすればだがそんな事をして居る最中と狙われるのは当然の事に。
真横から一気に走り飛んで来た一人に対して、ふと躱せば適当に腹に対して蹴りを入れた後に包丁にして顔を刺した後、そこからお得意のと言えた事に顎に強烈な蹴りを一撃入れてはそこにしてまた剣先在る蹴りを一撃入れたが為に首と吹き飛べばだが何処かに、その頭部と吹き飛び未だ。
どの様に逃げれば良いのかとすぐに追い付かれる事含めては全く動けて居ない様子に、それが故にその頭と飛んで来ればだが悲鳴出したのは当然の事にその点何とかすべきだがそんな事を考えて居られる程現在余裕無いのが第一にこれは本当に戦い辛いと言えて居たのだった。




