4話 入部！
さぁいよいよ吹奏楽部入るって決めましたよ～
って名前がすいそうがくぶ！！なんですから当たり前ですね（笑）
これで「テニス部入る。」って言ったらアホですね☆
では、どうぞ～
「はぁ～、だっる。」
と、いきなり意味不明でごめんなさい。
実は風邪ひきました～。
「ってか、超ひまなんですけどー！」
と、絶叫してみるが変化はあるはずもなく。
「もっかい寝よっかな～」
ぷるるるる～♪
「めんどくさっ。」
電話がかかってきた。まぁ、だいたい誰からかは予想はつくけどね。
「はい。」
『もしもし～？舟崎ですけど～。』
やっぱり。電話してきたのは、担任であり国語の先生やってます☆舟崎先生。
『今日お休みしてたので、明日の用意を連絡したいんだけど、今いいかな～？』
ここで、無理ですって言ったらどうなるかな～？
まぁ、幸いにもメモとペンがここにある。
「どうぞ。」
先生に明日の用意を聞いたら、先生今日あった出来事話し出した・・・。
めんどくさ～。
『そういえば、平井さんは吹奏楽部に入るでいいんかな？』
いきなりだなぁ～。
「あっ、はい！」
わお、この一言で人生3年間が決まったよ？
すげー♪
『じゃあ、お大事にね～。』
やっと電話終わった～。
・・・・・・・・・・・・・。
これで、吹奏楽部入部決定か～。
実感ないな～。でも、ちょーーー楽しみ♪
「明日からか～。」
んっ？みなさん一つお忘れではないかな？
「あっ！！」
「風邪わすれてたーーーーー！！！」
はてさて、わたしは明日初部活にいけるのか？
それとも、みんなから乗り遅れるのか？
「わたしは、後者の答えだと思う・・・。」
短いです！もう、短いのしかかけません＞＜
まぁ、暇つぶしに見るものにしてください。
ここまでくるのに長かったですね～。吹奏楽部入るって分かりきったことなのに。
なにか、感想くださいね～ノシ（長くして以外で（笑））
