月蝕孤児院ー残光ー 〜静かな朝〜 1話
2章の始まり!文字数少ないんだけどごめんなさい!そして3話で完結となります
主人公:二之宮宗吉は爽々波斗希と結婚し、7年経ち、宗吉は30を超えていた。
しかし、二之宮宗吉は、霧と戦った者しか感染しない不治の病、霧病に感染していた。斗希は、力を宗吉に託したため感染せず、奏斗も、保持者ではなかった為、感染しない
主な症状は、視界がたまに霧がかる。下半身から徐々に霧に犯され、制御不能になる。そして……致死率98.6%
そして宗吉と斗希の間に息子ができた。名は二之宮宗夜。
宗吉:宗夜寝れないのか?
宗夜:そうなんだけど……月が怖いんだ……
宗吉:月か?
宗夜:うん
宗吉:じゃあ一緒に寝るか
宗夜:うん!
〜翌日〜孤児院の子達と、奏斗が来る
宗吉:なぁ、奏斗、戦いはもうほんとに終わったのか?
奏斗:さぁな、これから何が起こるかなんて知り得ないよ。人間は「未完成」だからな
宗吉:そうだな
それから子供たちと遊んでいた。
〜夜〜
宗夜はカーテンを閉める
宗吉:どうしたんだ?
宗夜:月に見られてる……
宗吉は思わず吹き出した
宗夜:本当だって!
宗吉:疲れてるんだな、ゆっくり寝なさい。
宗吉は自分の部屋に戻る
宗吉:ゴホッゴホッ(咳)
宗吉:(悪化してきてるな…)
宗吉はふと、月を見る
その時、月は、少し滲んだ
宗吉:気のせい……じゃないよな……
宗吉は眠りにつく
宗吉:うぅぅっ
宗吉は悪夢を見ている
あの時の……ハシゴに腰を抜かす時の記憶、
孤児院から見える月が赤く染まり出す……
久我、神崎に撃たれる……
人面犬……
宗吉は、はっと目を覚ます。
隣の部屋を確認すると……息子がいない……
宗吉は急な目眩、頭痛に襲われる、
宗吉グゥゥッ…… うわぁッ……
でもなにかおかしかった……
ハシゴで腰を抜かしてるのは……宗吉ではなかった……
宗吉:宗夜……?
宗吉:奏斗ぉぉ!
奏斗:なんだよこいつこんな夜中に大声出して……
斗希:どした!?
宗吉:宗夜がいない!
奏斗:えっ!?
斗希:え?
宗吉:探しに行こう!
月蝕孤児院2〜静かな朝〜
〜終〜
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