読書たーいむ
結局何が悪かったのか分からないし、全部作り上げちゃったので仕方ないので露店のほうに集中することに。ライムの抱き心地は気持ちいいなぁ。撫でたりしながら微癒草を与えたりする。そうするとお客さんが少しずつ増えてきてポーションがなくなり始める。......瓶をもっと買っておけばよかったなぁ。
お客さんの中にはライムのテイムについて聞いてくる人もいたから好物をあげればいいんじゃないかな?と答えておいた。それしか思いつかないしそうとしか言いようがない。一回あの女性のような恰好をした人が来たけど常識的な人で良かったと思いました。はい。
さて、全部売り終えちゃったし、まだ時間あるし材料も残ってるし。う~ん。図書館でまだ読み切ってない本を読むかなぁ。露店セットと調合セットを片付け、図書館の方へと歩く。ライムを抱きかかえているとこの子が微癒草のような色合いになっていることに気付く。......食べさせ過ぎたかな?
図書館の前についてライムを送還させる。万が一、司書さんに注意されたくないし。ライムを送還させて図書館に入る。図書館の中に人が多少いるようになってる。ついにここが図書館として動き始めた感じがする。
「おかえりなさい。ミーノさん」
「あ、ただいま。司書さん」
「本ですか?」
「はい」
「では、こちらをどうぞ。案外すぐに読めますよ」
手渡されたのはこの前読んだ古代語の中級の本だった。。私も古代語を覚えるというかスキルが欲しいから読もうと思ってたしちょうどいいかな?司書さんから本を渡されたので、えっと空いている席に座り古代語を勉強するための本を読み始める。
たびたび読めない文字が出てきてそれの訳が書いてあるから少し読みにくいんだけど読める感じにはなっている。黙々と本を読み進めて、そろそろお昼になるころに読み終えた。大体5時間くらいかかったかな?本を読み終えた私は椅子に座ったまま背伸びをする。
はぁ~~、疲れたぁ。......そろそろ連続時間が来るなぁ。いったん終わろうっと。司書さんに本を返して、仮眠室借りてログアウトしようっと。読み終えるまで思ってたより時間かかったなぁ。まぁほとんど勉強みたいな本だしね。こればかりは仕方ないかな。
椅子から立ち上がり司書さんに本を返し仮眠室を借りる。その際に「テイムモンスターを出してもいいけど本を汚さないよう」にと言われた。......私、口に出してたかな?やっぱり司書さんたちは考えを読んでるんだよね?そうでもなきゃ納得できないんですが。
仮眠室に入り、ベッドに潜る。そしてログアウト。アイさんのもとに到着。ここのログハウス風に設定された場所は相変わらずいい雰囲気を出してる。パチパチと暖炉から木の燃える音がしてより楽しめる。やっぱりここに来るとそんなことを思う。アイさんは私が来たことを知っているので暖炉の前から私の方に来てくれる。
「ログアウトですか?」
「そうです」
「分かりました。では、またのご利用をお待ちしていますね」
ログアウトして私はまず頭についている機体を外す。その次に体を起こしかるーくストレッチをする。やっぱり身体が硬くなるのは避けたいし、太りたいとか考えるわけないし多少動く動く。念入りにストレッチをした後にリビングへと降りる。
今日のお昼はどうしようかなぁ。階段をトントントンと降りてリビングに入る。リビングからキッチンへ行く。今日のお昼は何にしようかなぁっと冷蔵庫ガチャ!......う~ん。朝にも確認したけど朝ご飯分で終わってるなぁ。......ご飯余ってるし、ご飯ものがいいんだけど。ん~いっそカップ麺にでもするかな?ん~悩むなぁ。
しばらく悩んでいたけど冷蔵庫にほとんど何もないし、あっても洗いもの増えるしカップ麺にしようっと。お湯あったかなぁ?いつもお湯が入っているポットを確認するけどお湯が入ってない。お湯を沸かすかね。ポットに水を入れると勝手に沸いてくれるから便利。その間に食べるカップ麺を決めよっと。
醤油に味噌、塩に混ぜそばと担々麺。色々あるなぁ。ん~混ぜそばにしようっと。この混ぜそば食べたことないしどんな味するんだろう?あ、一応賞味期限と消費期限を確認してっと......うん。大丈夫。後はお湯が沸くのを待つだけっと。
その後は普通にご飯食べてすぐにゲーム内に入らず、しばらく休憩しておく。まだ1時間経ってないからね~。使用後1時間は休憩しないと後が怖いから私は休憩するようにしている。皆もそうなんじゃないかな?時間超えると休憩時間伸びるし、その間に掲示板やら公式やらを見て情報を仕入れたりする。公式を見てみるとそこにはアップデートをすることと第2陣が来る前のイベントを行うことが書かれていた。
でもそんなに詳しいことが書いてあるわけでもないから流し見で大丈夫だった。アップデート内容についても書かれていないし、これから発表されるのだろうと思っておこうっと。私はそのまま1時30分くらいまで休憩することにしてのんびりと身体を休めていた。




