有能な司書さん
図書館に到着する。ん~~~!足おっそい!ステータスの減少がここまで顕著に表れるとは思わないかったよ。まぁぶつくさ思っていても仕方ないので図書館へと入る。司書さんがこちらに顔を向ける。少しほっとしたような顔をしていた。う~む、帰ってこなかったからなぁ。
「ただ今戻りました司書さん」
「おかえりなさい。ミーノさん。......死に戻りですか?」
「えぇ......北のゴーレム2体にやられちゃって」
「ふむ......雷でも行けた気がするんですが.....う~ん」
司書さんなぜ私の魔法を知ってるんだろ?言ったことあったっけ?あれ?まぁうん。ここらの人はなぁんでステータスとかログのようなものを読むのかね?やめてほしいんだけど。ほとんど諦めてはいるんだけども思わないわけではない。
司書さんは「うむむ」と唸っており、私はいまだに受付で立っている状況なんですが。司書さんが落ち着くまで先にある椅子に座って待ってようかな。それから数十秒経ち、司書さんが立ち上がり本棚のほうに歩いて行った。私はその後ろに付き添うことにした。
そうしていると司書さんは私の前で浮遊し、いくつかの本を手に取っているように見えた。......ここ魔法関係の本じゃなくて魔物関係の本棚?まぁ司書さんだし、何かしらあるのかな?というかあるんだろうな。分かったらユーカに流しておこうっと。
ふわふわと浮いていた司書さんが降りて私に本を数冊渡してくれた。......これは?
「その本を読んでみてください。次は勝てると思いますから。」
「あ、はい。ありがとうございます」
司書さんはつかつかと受付に戻っていった。読んでみましょうか。司書さんの本に外れは無かったからなぁ。私はさっきまでの場所に戻り、椅子に座って本を読み始めた。内容はゴーレムについて。それから私はその本たちを読んだ。
ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”......これはこれはまぁた攻略組いらないんじゃないかって言うぐらいの情報が載ってますね。.....ここが最前線だった?『ゴーレムは魔法に弱い。』まぁそれは聞いた。『それは種類が変わっても変わらない。変わるのはせいぜい抵抗力ぐらい。だが、種類によって弱点部分が変わることは検証済みとなっている。』んんん、そう。ここだよ!抵抗力と弱点の場所!抵抗力は魔法の属性の効きやすさだと思うんだけど。弱点って......あるんだ。
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弱点部位、抵抗力はモンスター設定に追加しておきます。
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そうして私はすべてを読んで今必要なところはメモしてユーカに情報を流し、再戦のためにまずはステータスにポイントを振る。どうなってたかなぁ
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PN【ミーノ】
職業
メイン:調合士Lv19 (12up)
サブ:魔術士Lv14 (11up)
ステータス
HP 96/96
MP 156/264
STR 5
VIT 5
AGI 21
INT 30.177
(所有ステータスポイント73)
スキル(所有スキルポイント64)
・調合Lv20
・INT値上昇
・インベントリ
・ミニマップLv10
・雷魔法Lv10
・魔力感知
・魔力操作Lv14
・採取Lv15
称号
【運営のちょっとした罠に気づいた人】
【運営の2番目に偉い人との接触】
【初めてギルドカードを手にした自由人】
【初めて図書館に入った自由人】
【本の虫】
【初めてのモンスターテイマー】
【ウィズの弟子】
【ミリーナの弟子】
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......見ない間にこんなことになっているとは。う~ん。まぁINTとAGIとMPに振っておくかな。ステータスポイント沢山あるし。後はスキルかな?ノートのスキルはあまりいらなくなっちゃったので取らなくていいのかな?スキルは今は放置で、正直何のスキルが急に生えるか分からない。
とりあえず振ろう。端数は残しでいいかな。ポチポチっと
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PN【ミーノ】
職業
メイン:調合士Lv19
サブ:魔術士Lv14
ステータス
HP 184/184
MP 684/684(24P)
STR 5
VIT 5
AGI 45(24P)
INT 56.88585(26.7088P)
(所有ステータスポイント1)
スキル(所有スキルポイント64)
・調合Lv20
・INT値上昇
・インベントリ
・ミニマップLv10
・雷魔法Lv10
・魔力感知
・魔力操作Lv14
・採取Lv15
称号
【運営のちょっとした罠に気づいた人】
【運営の2番目に偉い人との接触】
【初めてギルドカードを手にした自由人】
【初めて図書館に入った自由人】
【本の虫】
【初めてのモンスターテイマー】
【ウィズの弟子】
【ミリーナの弟子】
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うん。いいねいいね。INT値がちょっとあれだけどまぁいいね。HPとMPは戦闘系ジョブのレベルが上がると上昇するっぽいね。これ二つとも戦闘系だったらHPとMPすごい伸びそうだけどジョブレベルって育つのかな?まぁ私が心配するような事でもないんだけど。
パタンと本を閉じ司書さんに返却する。
「......倒せそうですか?」
「倒しますよ。仮眠室借りますね」
「はい」
司書さんに約束してしまったぁ!まぁいい時間だし一回ここでログアウトして夜のログイン時にボス、倒しに行きますか!ユーカいるかな?リアルの方で聞いてみよっと。思いを抱きつつ私はログアウト。アイさんからも特になくそのままログアウトしたのでした。




