↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
87/180

頁036

※(未)=未然形、(用)=連用形、(終)=終止形、(体)=連体形、(已)=已然形、(命)=命令形

古文】して、思ひ見たらむは、かくのみぞ/

文法】して(接続助詞)、|思ひ見(マ上一動詞(用))|たら(助動詞(未)存続)|む(助動詞(体)婉曲)|は(係助詞)、|かく(副詞)|のみ(副助詞)|ぞ(係助詞)|

※「たらむ」は連語。



古文】あるべき。中納言入道申しけるやうに/

文法】ある(ラ変動詞(体))|べき(助動詞(体)当然)。|中納言(名詞)|入道(名詞)|申し(サ四動詞(用))|ける(助動詞(体)間過)|やうに(助動詞(体)比況)|

※「間過」は「間接過去」の略。



古文】「上陽人(しゃうやうじん)をも題にて詩をも作り/

文法】「上陽人(名詞)|を(格助詞)|も(係助詞)|題(名詞)|にて(格助詞)|詩(名詞)|を(格助詞)|も(係助詞)|作り(ラ四動詞(体))|



古文】歌をも詠まば、その才学をのみ/

文法】歌(名詞)|を(格助詞)|も(係助詞)|詠ま(マ四動詞(未))|ば(接続助詞)、|そ(代名詞)|の(格助詞)|才学(名詞)|を(格助詞)|のみ(副助詞)|

※「その」は連語。



古文】求めて続けて詠むうちにも/

文法】求め(マ下二動詞(用))|て(接続助詞)|続け(カ下二動詞(用))|て(接続助詞)|詠む(マ四動詞(体))|うち(名詞)|に(格助詞)|も(係助詞)|



古文】良し悪し多けれど、ひとつ輪の/

文法】良し(ク形容詞(終))|悪し(ク形容詞(終))|多けれ(ク形容詞(已))|ど(接続助詞)、|ひとつ(名詞)|輪(名詞)|の(格助詞)|



古文】うちなり。またそれよりは心に入りて、さは/

文法】うち(名詞)|なり(助動詞(終)断定)。|また(副詞)|それ(代名詞)|より(格助詞)|は(係助詞)|心(名詞)|に(格助詞)|入り(ラ四動詞(用))|て(接続助詞)、|さは(副詞)|

※「さ(副詞)/は(係助詞)」が一語化したもの。



古文】ありつらむと思ひやりて詠めるは、/

文法】あり(ラ変動詞(用))|つ(助動詞(終)完了)|らむ(助動詞(体)推量)|と(格助詞)|思ひやり(ラ四動詞(用))|て(接続助詞)|詠め(マ四動詞(命))|る(助動詞(体)完了)|は(係助詞)、|

※「つらむ」は連語。



古文】あはれもまさり、古歌の体にも/

文法】あはれ(名詞)|も(係助詞)|まさり(ラ四動詞(用))、|古歌(名詞)|の(格助詞)|体(名詞)|に(格助詞)|も(係助詞)|



古文】似るなり。なほ深くなりては、やがて/

文法】似る(ナ上一動詞(体))|なり(助動詞(終)断定)。|なほ(副詞)|深く(ク形容詞(用))|なり(ラ四動詞(用))|て(接続助詞)|は(係助詞)、|やがて(副詞)|

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。