メアリ大佐
「こちら第9魔導大隊。ただいま復帰した。」
助かった。ほんとに死ぬかと思った。
敵の部隊はこちらの本隊が到着したのを見て不利と判断して撤退していった。
その後悲鳴を上げる機体を基地内に着陸して整備士にバトンパスしていたところ先ほど自分を助けてくれた味方の機体が近づいてくる。
「私は第9魔導大隊隊長ファシリー・メアリ大佐だ。魔導中隊長ハルケル大尉はどこだ?」
「恐らく死亡したかと」
「そうか、それなら他の生存者はどこだ?」
「メアリ大佐の部隊が到着したときに戦闘可能だった機体は自分だけです」
「まさかとは思ったがお前一人であの量を相手にしたのか?」
「はい」
「お前名前は?あと何機落とした」
「名前はユンカー・ベルク。合計で13機落としました」
「にわかには信じがたいが本当なのだろう。階級は?」
「一等兵です。」
「お前見どころあるな。明日からうちの部隊に配属な?」
気づいたら大隊に内定していんたんだけど。
普通に死にそうだし嫌だけど大佐命令は断れない。
「どうした?文句でもあるのか」
「いえ、メアリ大佐が美しくて言葉を失っていました」
「ほぅ上官を口説くとはなかなか骨があるじゃないか
、お前今夜飲むから私の部屋に来い」
「了解しました」
その夜俺はメアリ大佐の酒癖の悪さに絶句していた。
「ゔぉい、ベルク!もう一杯。」
「メアリ大佐流石に飲み過ぎです」
「なんだぁ?上官に反抗かぁ?罰として一生私の隣で戦うことを命ずるぅ」
「それ戦争終結してなくないですか?」
こんな様子だがこの人さっきは無茶苦茶すごいことをしていた。
「それにしてもメアリ大佐俺のことを助けるときのあの攻撃すごかったです。敵の急所が一直線になる瞬間を予測した正確な狙撃。」
「お前あれのすごさがわかるのか?!お前だけだぁ私の理解者わぁ。私は嬉しい!お前のような強くて可愛い理解者が私の部隊に入ってくれて。決めた!お前明日から私のバディな!」
「急すぎますって。それに今のバディ泣きますよ」
「大丈夫今はいないから」
「そういう問題じゃなくてですね」
そうこう話しているうちにもメアリ大佐の酒は進んでいく。
それから1時間後俺が大学で魔力流体論を学んでいたことやそれを応用した魔力流入マッサージをできることを話すと俺がメアリ大佐にマッサージをすることになった。
「じゃあへそのしたのあたりをゆっくりもみながら魔力を流していくので」
「よぉーし、どんとこい」
「あと全部は脱がなくていいです。上着をめくるだけにしてください。」
「暑いからいいんだぁ」
「はぁ、じゃあ流していきますね」
「ゔぉ、やばいなんかお腹がキュンキュンずるぅ。」
「ちょっと変なこと言わないでください。続けますからね」
5分後
「おひぃ、まぁってベル。そごやばぁい。なんか来る変なの来ひゃう。おぉ゙ゔうぅ。ベルのが私の中にはいっでぐるぅ」
なんか、すごいな。ちなみにだが何らいかがわしいことは誓ってしていない。
「べるぅキスしひゃい。もっと私のことドロドロにしへぇ。あっなんか来る。ゔぉぉ゙」
メアリ大佐が変な声を上げながらビクりと飛び跳ねた。
「大丈夫ですか?きついならやめますよ?」
「やめるなぁ、上官命令だぁ。絶対やめるなぁ」
「こんな状態で上官命令って言われても」
さらに5分後
「へっへっ、おぉ゙。」
メアリ大佐が気絶した。
「ちょっ、大佐?!大丈夫ですか?」
「おひぃー、へっへっへっ」
大丈夫そうではあるが、少し心配なので寝かせたあとも椅子に座って見守っておこう。
ハーレム要素や恋愛要素は要望が多ければ入れます。




