8話
エリル姫様は週3働いてる。
楽しく仕事している。
エジドは週5。
「仕事やりたくないけど、やるからには楽しくやるのじゃ!」
「妹よ!仕事したくないならニートになるという選択肢があるぞ!」
「エジド兄ちゃん!それはダメなのじゃ!ニートは悪い子とみなされる可能性がある!私は普通の良い子になるのじゃー!」
「おお、えらいな妹よ!ははははは!」
「ははははは!」
仕事何日にするのか考えるの面倒なので日付はもう書かないでおくか。
「宝探しをしたいのじゃ!」
「ほほう、妹よ、宝探して金銀財宝を手に入れたいということか!」
「宝探しと言えば、私、宝の地図をもらったことがあるわー!」
とエパムが現れて話す。
「エパム姉さん!宝の地図持ってるの!!見せて欲しいのじゃ!というかどこで手に入れたのじゃ?」
「どこで手に入れたか。あれは私が産まれてはじめてうんこをしたときから5年経ったときのこと……」
「普通に私が5歳のときのことって言えよ!!」
とエジドがツッコむ。
「エパム姉さんが5歳の時って、結構昔なのじゃ!」
「あのとき、家の前で遊んでいたところ、変なおじさんが、「お嬢ちゃん、パンツをくれたら、宝の地図をあげる」って言ってきたんだけども」
「え、エパム姉さんまさか、パンツをあげたのか!?」
とエジドが聞く。
「あげないよーあげない。パンツの代わりに投げキッスをあげたら、宝の地図くれたんだよねー」
「そんな変なおじさんのくれた宝の地図、絶対金銀財宝とか手に入れることできないだろ!」
とエジドが言う。
「いや、でも、その人、本で石油王として載ってたんだよねー」
「よし行くぞー!エパム姉さん!エリル!宝探しに出発だー!」
「「おおー!!」」
宝探しの旅に出たエリル姫様たち。
「んー。宝の地図の罰印はこのあたりのことだなーたぶん。スコップ持ってきたし、掘るかー」
掘ってみた。
財宝が埋まっていた。
「本当に財宝が埋まってることなんてあるか!?普通こういう宝の地図はもっと貧しい人とかに渡さない!?王族だよ姉さんは!」
「わーい!財宝がたくさーん!全部で100億バリオスターくらいの価値がありそうだね!」
とエパム。
1バリオスター大体1円と同じくらいの価値。
「こういうのって本当に金銀財宝見つかっちゃうものなのかよ。」
とエジド。
「私の投げキッスがそれくらいの価値だったってことだね!」
「いやー姉さんの投げキッスに高値をつけてくれる変態がいてラッキーだったね」
とエジド。
「宝探し楽しかったのじゃ!お金持ちなのじゃー!」
今日も楽しんだエリル姫様でした。
宝は約777億バリオスターで売れました。
読んでくださりありがとうございました。




