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第七話　渋谷事変　最終話

アムウェイ会員になりすました中○共産党員を絶頂させ、逆に機密情報を奪い取ったところで俺の任務は終了。

情報を渡すため、米○DSの管理下にある渋谷ヒカ○エへ

5G電磁波攻撃から身を守るためアムウェイのアルミホイルを纏い向かう。

おっと世界緊急放送のサイレンが鳴り響いている。

世界緊急放送はアルミホイルを被らなければ5Gの電磁波遠隔操作により脳から直接記憶を消されてしまう。一般人共は記憶操作されていることに気付いていない。

「世界緊急放送です。今、ロ○アがウクラ○ナを侵攻しました。この情報は一般向けに公開されるのは半年後です。この放送を覚えているものは今すぐウ○ライナへ向かうこと。以上」

くそ、ロシ○の野郎どもここで余計なことしやがって。

北朝鮮を始末することが優先事項だったが、ここでこのような事態になるとは。急いでヒカリエに向かい、情報を渡さなければ。

「ちょっと待ちな。」

「！？！？！？」

「お、お前は…………………テトリス！？！？！？！？！？」

続く

※実在する名称や国家は一切関係ありません。実際の出来事を基にしたフィクションです