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引きこもり少女、神様との対談
バッドエンドと可能性の物語
どっちの方がマシなのやら。
自分の世界に籠りっきりの少女がいた。少女は最初のうちこそ楽しかったものの、段々と自分の作った世界に飽きていった。
『何故楽しいはずなのに飽きてしまうのだろう』、少女は考え、少女の現実が楽しくないからだと考えた。そこで現実の神様を呼んで、楽しくして欲しいと言ったが神様は『楽しいと思えないのは君が現実を見なさすぎてるからだ』と言われ、カッとなって神様を殺してしまった。
またつまらなくなると、神様の現実の神様を呼んで、今度は『殻に閉じ籠って君は自分の都合のいい所しか見てないじゃないか』と言われ、またカッとなって神様を殺してしまった。
A
そんなことを繰り返して何となく、最初の神様が言っていたことが気になって、自分の世界から出てみる事にした。
そして最後の存在が消えた。
B
何度繰り返しても退屈で、何度も神様を呼んだ。なのに全く楽しくならない。
何年もあれから経つらしいが少女は未だに目を醒まさない。
まだ彼女は永遠に近い神様への問いを繰り返しているのだろう。
下校中にIFの世界についてとこの世界の神様は神様の世界でも神様なのかを考えてたらできた話。
エンドは2つ。どっちが幸せなのやら。




