4/4
わたあめ短歌④
【社会から抹殺した方がよさそうです】
わたあめのようなほっぺたでちゅね~と近寄ってくるキモいゴミ屑
【翌日に食べようと大事にとっておいたようです】
大好きなものは最初に食べる派になったあの日は祭り翌日
【なつかしい思い出のようです】
天井にスケバン刑事のわたあめの袋を貼って寝ていた従妹
【恋は続いているようです】
寝ころんで浮かんだ雲に手をのばし「わたあめみたい。」ほそい目をして
【こちらもほろ苦いようですが、もしかしたら甘くなるかもしれません】
手をつなぐ部長と彼女目で追ってわたあめ食べる君を見ている
【わたあめ姫のおでましですが最終首です】
カラフルなコットンキャンディしきつめてナカユビ立てて全部食っちゃる




