前へ目次 次へ PR 2/4 わたあめ短歌② 【ほろ苦い味もあるようです】 先輩と浴衣のあのこ繋いだ手うしろで見てたわたあめの味 【恋をしたようです】 わたあめを千切って空になびかせて雲を見上げてたべる横顔 【そんな妻の姿も愛しいようです】 あのショップ味と食感変わったと落ち込む妻の物凄(ものすご)い顔 【息子は喜んでいますが騙されているようです】 縁日(えんにち)で息子に買ったわたあめの歪(ゆが)んだ線の変なピカチュウ 【今年の息子はひとあじ違うようです】 わたあめの袋のキャラがパチモンと見抜いた息子得意気(とくいげ)な顔