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57/57

58(57は取り下げ)

間の1話を取り下げてます。

カット分の内容要約。

スプリンガーが各所に検案投げて広告してるよ。

広告を投げる先の話を少し(取り下げ理由)と、

トランの能力でネイトの能力がアッパーされたよ。



トランさんに私の能力をドーピングして貰った結果、私に世界から無尽蔵にエネルギーが流れ込んで来ました。


「ちょっ、ちょっと、トランさん、これ私が制御出来るレベルを越える奴では?」

『何とかする仕掛けは組んで置いたよ』

「そうは言いますがね……」


……第一このエネルギーって他人の体液みたいな物なのでは?……と言う考えが頭をよぎりましたが、無視して続けます。……さて、私はネイトの神格を手に入れられるか、どうか……。


そして結論から言うとネイトの神格が手に入りました。まあ、限定的な物ですが、能力としては、


『液体に属する物を材料に大地に属する物を造る能力、か。限定的な創造能力だね。無制限で造れる物では無いから最上の当たりでは無いが、……此処で言う液体に属する物の定義が気になるな』

「自分のエネルギーを材料にしても問題無いので、恐らく体液とかでも範囲内かと」

『なら他人の体液から物を造れると言う事に成る。えげつないね。大地に属する物の定義も気になる。星の地下資源も全部生成出来ると言うだけの話か、大地的な属性のユニット生成も出来るのか』

「そちらは私側の熟練度的な意味で今は無理そうです」

『ふむ、出来そうでは有るのか。なら、練習しようか』


それで練習してある程度の習熟をした所でスプリンガーさんの造った世界の人の受け入れが始まりました。


『……しかし、処女じゃ無くても処女の神格取れるのか……』

「……セクハラ発言止めて欲しいのですが」

『いや、実際神格を得る基準としては疑問だろ?』

「ネイトの神格と同一視されている神格に普通に結婚している神格が居るので、そもそも遵守すべき点では無いだけかと」

『……割とガバだなぁ、……まあ良い。とりあえず今やれる事は一通り終わったし、スプリンガーの所に行くと良い』

「ありがとうございます。お世話に成りました。このお返しはいずれまた」

『対価は貰っているし、そんなに気にする必要は無いけどね』

「そう言う訳にも行きませんので」

『なら、楽しみにしとく。荷物まとめてこい。スプリンガーの所に能力で送ってやる』

「あ、はい、解りました。じゃあ準備します」


それで準備が終わり、スプリンガーさんの世界と此方の世界の間に転移させられた為、スプリンガーさんに連絡を取るとスプリンガーさんが割と直ぐに来ました。


『おう、手前、もう雲隠れは良いのか?』

「トラン様に何時までも世話に成っていられないので。……そろそろ私の諸問題の対処に当たろうかと」

『まだ雲隠れしていて良いと思うけどね。……まあ、シェリーさんとか地脈龍とか辺りへの対を応他に投げていた訳だし、其方にも行けよ』

「ですね。……沢山色々な人から力を貰ったのに貴方にもトラン様にもルド様にも全然勝てる気がしないですけどね」

『俺はともかく、勝てなくて当然の奴を挙げても……』

「……今世間はどうなって居ますか?」

『……あー、酷く成っているよ。只まあ、いつも通りの範疇かな』

「……はぁ……頭が痛いですね。……とりあえず荷物を自宅に戻したいので一緒に来てくれます?」

『ああ、良いぞ。じゃあ行こうか』


……はぁ、問題が有り過ぎて嫌に成りますが、今更話から降りられないから色々とやらないとですよね。これからも対処の日々ですが、やっていくとしましょう。


この巻はひとまずこれで終わり。

【10-Ⅱ】《時系列12巻》をこのページ更新と同じ時間に再開しています。見てね。

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