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ヤンデレ幽霊は成仏できない!?  作者: 枯山水産
四章 変人の変人による変人のための体育祭
35/65

俺、幽霊少女はガン萎えモードらしい

初っぱなからわけのわかんねぇことになっているが今は七月中旬。何処の学校にも必ずある一大イベント、体育祭の当日である。

うちの高校はクラス問わず、すべてくじ引きでそれぞれ赤、青、黄組に分かれる。理事長が言うには「他クラスとの友好関係と交流」が狙いらしいが、それによっては著しくパワーバランスが崩れることもある。

今年がいい例だ。

運動部が集中してしまった赤組。頭脳派が揃った黄組。そして、

「真人~光ちゃ~ん、見て見て~」

「逆立ちでフラフープ回しながら平均台とか運動神経通り越してサーカス団ね」

バカと体力中の下が中心に集まってしまった黄組である。

「せ、先輩!えっと、その、が、頑張りましょうね!」

熊谷はいつものように真面目に取り組むつもりなのだろう。そして、黄色いハチマキに受験と書いてあるのは多分なくして自分で作ったんだろう。

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