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目玉焼きにはウインナーでもいい

作者:りほこ
私立高校に通う壮馬(そうま)は、女の子とおしゃれが好きな、どこにでもいるような普通の男子高生。
入学式の日。壮馬は、一人中庭でヴァイオリンを弾く海(かい)に偶然出会った。クラシックとは無縁の人生を送っていた壮馬だったが、海の音楽に心を動かされ、自らもヴィオラを手に取り室内楽団を立ち上げる。
物語の舞台は夏へ。
まだ同好会の段階である室内楽団には、壮馬・海の二人の他に、お調子者の耕介(こうすけ)やワイルド系の浦野(うらの)、そして女顔の愛沢(ラブさわ)がメンバーに加入済み。
アンサンブルを編成し、部活動として承認を得るために奮闘する中、好きな子との思い出を作ったりと、壮馬は青春を謳歌する日々を過ごしていた。
しかし、とあることがきっかけで、当たり前に過ぎていく日常に不自然さを見てしまう。

※ラノベストリートにも載せています。
プロローグ
2023/02/26 12:45
【ごかん】1
2023/02/26 12:53
【ごかん】2
2023/02/26 22:01
【ごかん】3
2023/02/28 18:51
〖しんにゅう〗1
2023/03/03 11:53
〖しんにゅう〗2
2023/03/04 09:29
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