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幼なじみを庇ったら幼なじみと親友の娘になりました  作者: ふきゆきのした
序章 幼女としての生活
12/155

登場人物設定

間違えて投稿しない日に投稿してしまったので、日数調整のため急遽作りました。そのせいで紹介人数がかなり少ないです。許してください!


 白石 イリス (性別 幼女)


 本作の主人公で、生まれながらにして◯◯の記憶を持っている。◯◯はドジではなかったが、アリサの血を受け継いでいるので、それが遺伝してしまい、小学生当たりから転んだりする回数が非常に増える。そのため、小鳥が普段から抱っこすることを心掛けている。

 また、体温がかなり高く、外気温が40度ないと生きられない。しかし、お話を進める上で引きこもりは話にならないので、小鳥が特殊なコートを何処かから仕入れてきた。

 好きな食べ物はお肉だったが、鮭の美味しさを知ってから鮭派になった。但し、コンビニ弁当などの鮭は好まない。

 嫌いな食べ物は野菜全般と中華料理である。


 これってドジか? と思う部分があってもこういうキャラは初めてなので許してください!


 千田 小鳥 (性別 女)

 

 事実上のイリスの保護者で、チート性能持ち。作る料理はプロ並みで、成績優秀、運動神経抜群で、観察力も凄い。趣味は小銭集めで、五円玉ですら出し惜しむ。でも札の場合は全く持って出し惜しまない。イタズラをするときは必ず証拠を残さず、誰にも犯人だとわからないようにしてから犯行を行う。

 また、アリサよりも母性があり、子どもたちに好かれやすいという設定もあるが、これは本来、5歳以下の幼女にしか効かない。昔は子どもは嫌いだったが、イリスが死んでからは変わっている。



 白石 アリサ (性別 女)


 イリスの母親で、前世のイリスの幼なじみ。今ではあまりアリサのドジっぷりはわからないが、高校生の時に教室にある物全てを破壊した伝説を持つ。また、普通のドジっ娘特有の海に行ったら水着を無くしちゃう件もよくやる。実は捨て子で、本当の両親は生きているかすらわからない。

 イリスについては放置してても何でも出来る優秀な娘だけど、ちょっぴりお茶目な部分があるぐらいに思っているが、本当はもっと甘えて欲しいと思っている。


 白石 将吾 (性別 男)


 イリスの父親で、前世のイリスの親友。

白石総合病院の院長で、年収は非常に高いが、かなりの親バカで、イリスが風邪をひいただけで入院させて、5分毎に様子を見に来る過保護っぷり。前世のイリスとはアホみたいなことをよくしてたらしい。結構鈍い。そのため前世のイリスたちはかなり苦労した。


 日高 悠司 (性別 男)


 イリスが通う小学校の先生で、イリスの担任となる。その他詳細は第2話を参照。これ以上の詳細は今のところありません。

 まあ、所詮悠司だし……



 



















光「もうすぐ小学生か……お友達できるかな?」




士郎「陸、小学校ってどんなところだろうな」

陸「右に同じく」

蒼真「そっちは左だよ……」


 という訳で次回からは小学生編です。

 ブックマークをしてくださるとそれだけでやる気に繋がるのでよろしくお願いします。

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