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面白いような小説

何尻

作者: 安倍総理アンチ

特になし。

(なら書くな)

 僕は 鍛冶宮(かじみや) 岳人(たけと)、小学三年生。


 今日も学校に行くんだ。あ~あ、死にたい。てか殺したい。

 _____________________________________________

 

自分は今なぐられている最中だ。さ~てなにしよっかなぁうぁああああ。

 

あーなんか気持ちよくなってきた。ウハウハウハウハウハウハ♪      殴っていたら


 怯えちゃってるよ。


 ※注 実はこの時こいつ(以下主人公と呼ぶ)が思っていることは少し間違っていて、こいつ


(以下咬ませ犬)は主人公に殴られたときに


 ’なあにこいつ。ドン引きだな”という虚勢を張って、怯む気持ちを消し去っていただけなのであ


 る。ここから歪みが読み取れるであろう。


 更に、このような奴等が五人ほどもいたせいで主人公は、


 僕は一人で五人を倒したんだ、と勘違い系主人公になってしまったのである。


 また歪みが読み取れるであろう。



 _____________________________________________


「なーにこいつ。勝手に狂ってればズドーン」


 いった!くない。


 _____________________________________________




 いった~、なあにあいつ。


 自分に歯向かうなんていい度胸してるね。まあいいんだけどさ。


 ※注 この時主人公は何故痛みを感じていたのだろうか。




 それは


「なーにこいつ。勝手に狂ってればズドーン」




 と言ったやつ(以下ガキ大将)がそう言うと同時に銃を発砲したからである。




 そしてガキ大将は、”変に気取った無口なやつ”を筆頭に、”人の不幸を笑うやつ”、

”eufhdsiuhdsivhds”(など)を引き連れるすごいガキ大将だったのである。




 でそんなガキ大将に喧嘩を吹っ掛けた主人公の運命は⋯。


 _____________________________________________





[ガンッ!]


 殴られた。何故だかなにも感じない。






 ※注 


 こうなるわけである。




 その連続の殴打が止まったとき、僕は舌を出そうとしたが力が入らなかった。


 そんなとき、僕は腕を縛られ、そして木に吊るされた


 。



特にあり。(おなら書け)

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