アズライト
何もかも平凡な高校生、内藤祐人。 周りには、自由気ままな透過少女、騒がしいばかりのクラスメート、無口すぎるマスター、気ままな刑事、と変わった人ばかり。常識と非常識が混じり合い、日常と非日常が区別できなくなった状況で、いったい何を信じればいいのだろうか。 ###初投稿作品です。遅筆のため、次回更新はかなり先になるかと思います。乱文悪筆ですが、どうかラストまでお付き合い下さい。
プロローグ
2010/03/12 13:45
¶1 こうも毎日毎日同じことの繰り返しで、よく飽きないわね
2010/03/16 14:47
¶2 数々の暴言と狼藉、忘れたとは言わせないわよ
2010/04/07 20:02
¶3 あたしが遊んでたんだと思ったんでしょ
2010/05/06 18:15
¶4 こういうチマチマしたこと考えるの上手よね
2010/07/06 14:17
¶5 だって、つまんないんだもん
2010/10/03 13:32
¶6 あんなに開戦の絶好の機会をくれてやったのに
2010/12/05 14:45
¶7 甘すぎ
2011/02/10 00:00
¶8 期待したあたしがバカだった
2011/03/18 16:00
¶9 金がないなら作ればいいじゃない
2011/04/29 14:00
¶10 謝罪の仕方くらい解ってるはずよ
2011/06/04 14:00
¶11 知ってるもなにも
2011/06/14 16:00
¶12 普通は驚いて否定するんだって
2011/06/18 15:00
¶13 すぐに破壊するような人間じゃないわよ
2011/06/25 14:00
¶14 把握が不十分に感じたから
2011/07/02 15:00
¶15 逆さまにしなくていいのね
2011/09/03 14:00
¶16 コイツに全部押し付ければ
2011/11/05 18:13
¶17 祐人、おまえね
2012/02/27 15:00
¶18 早合点かもだけど、あたしは次に進める
2013/03/18 12:15