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【完結】神様に元の世界に帰りたいと願ったら身体を要求された  作者: 仲津山遙
第1章 幼少期編

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041話 アーティファクトのバーゲンセール[前半]

 日本語で書かれた性癖暴露Tシャツは意味の分かっていない父と剣聖に好評で、冬は室内着として使うようだ。春夏になったら外で着るのかちょっと見守って居よう。

 ジーンズはあまり欲しくなさそうだったけれど用足しの時にファスナーを見られたら、そこだけ凄く興味を持たれた。素早く出せてしまえるのは騎士として利点が大きいらしい。まあ戦っている最中に用足しに時間を取られたくないのは分かるけれど、俺が履いているジーンズを前に屈んで2人が開け閉めして話し合うのは止めて欲しかった。


「ちょっと2人共。利点はあるけれど欠点もあるんだよ、これ」

「利点しかないように見えますが」

「儂もボタンや紐より良さそうに見えるぞ」

「これ金属で出来ているじゃない? 男の大事な所がはみ出たまま閉めた所を想像してね」

「「!!!!」」


 注意力がない子供の頃は良くやらかしていた。大人になっても何か考え事をしている時とかで、4~5年に1回くらいのペースでやらかす事がある……。そのデメリットを考えると、こちらに来て良かったと思うのは、回復魔法があって直ぐに治せるので安心だ。

 父と剣聖は青い顔をして口をハクハクとしばらく開け閉めしていたが、脳筋の剣聖はこの様に結論付けた。


「はみ出さなければ、どうということはない!」

「そう…ですよね? ソータ殿」

「欲しいなら多めにあげるから、婆に付けてもらえば」


 ようやく解放して貰えたので、手を洗ってから収納から出して渡した。赤い何とかさんだったら3倍速いけど、この2人が身体強化してやらかしたらヤバイよね? まあ最悪は新ナノ・ゴーレム薬とミネルヴァのお世話になる事だけれど、とてつもなく痛そうで想像したくないから考えないようにした。


『ソータ……』


 久しぶりに上から呼ばれたので見上げると、困った顔をした玄武が現れた。


「玄武が来た」

「玄武様ですか。原初の海に行かれますか?」

「うん。何か困った顔をしているから、話を聞いてくる」

「それは大変そうですね」

「パパ抱っこ!」

「しょうがない息子ですね……。ベッドに寝かして置くので行って来なさい」

「は~い」

「爺に抱っこは頼まんのか?」

「2人で運んでも良いよ。くれぐれも丁寧にね!」

「「了解した!」」


 俺は父に抱っこされると、原初の海に向かった。創造神の寝所ルクスネブラの近くではなくて、玄武の亀人の集落の近くに出たようだ。前の白いだけの景色とは違って、海開きした後なので緑豊かになっている。平屋が多い長閑(のどか)な田舎風景が広がっているのは変わらない。


『どうしたの? 深刻な顔をして』

『それがな、どうも旨く行かないので狡いのは分かっているのだが、ソータに協力して貰おうと思って』

『原初の海の事は全然知らないんだけれど、俺で役に立つの?』

『取りあえずこっちだ』


 玄武に案内されたのは、集落の外れに最近になって建てたと思われる、少し大きな建物だった。微かにアルコール臭がするので酒蔵だろうか? 玄武は建物の中に入って大きなかめから、柄杓(ひしゃく)で掬ってお椀に注ぐと俺に差し出した。


『これなのだがどうだ?』

『どぶろく?』


 白く濁っている見た目で、1口飲んでみると酸味の強過ぎるどぶろくのような味がした。


『あまり旨くないね……』

『やはりそうか……。マギウス・テンペスタスで職人が失われたが、アルティウスは食べる必要がなくなったので1万2千年も食品を扱っていないので誰もノウハウを知らないのだ。アカシック・レコードで生命の庭に居た頃の作り方を再現してみたが、この出来だ』

『お酒を造りたいの?』

『ああ。四神の集落で持ち寄って品評会をする事になったのだ。ソータに飲ませてくれた酒くらいなら簡単に作れると思っていたが、こんな物しか作れなかったので笑ってくれ』

『俺のは皆から貰った錬金窯が優秀だからだよ』

『俺も錬金窯を使っているぞ。流石にしゃべらないが、そこにある』


 部屋の隅に玄武の錬金窯が鎮座していた。俺が思っていたデザインだったので、ちょっとアルグラのデザインをこの形にして欲しいかなとか思ったら、念話が届いたらしくてアルグラに聞かれてしまった。


『アルグラはこっちの形が良かったよな……』

『旦那は、わいの姿が気に入らなかったのでやすか!』

『いや、この玄武が持っている形なら錬金窯だって皆に説明しやすいから、手間がなかったかなと』

『ガーン! 手間だったとかショック……』

『お前、黙っていれば優秀なんだから良いじゃないか。玄武の錬金窯で作った酒は酷いぞ』

『優秀! 超嬉しいでやす!』

『酷い酒……』

『うわぁ…アルグラを立てたら玄武が落ち込んだ』


 取りあえずは状況が分かったので、玄武に足りない物を提供すれば良さそうだ。弱みに付け込むのは卑怯だが、欲しい物があるので交換材料としよう。


『玄武。ミネルヴァを貸すから酒造りを教えてもらうと良いよ。俺の出身地の数万年をかけて磨いて来た食事文化を知っているから有利になる』

『それはありがたいな!』

『それで物は相談なんだけれど、ミネルヴァを貸すのと交換で欲しい物があるんだけれど……』

『何が欲しいんだ?』

『ギルドで使っているカードを扱えるアーティファクトを2台』

『何だそんなので良いのか? それは良く強請られるので山ほどあるぞ。百台くらいあったから全部持って行け。ソータの積層魔法陣のお陰で楽に作れるようになったので、旧型の在庫処分だな』

『くれるなら欲しいけど、そんなに持てないからダンジョンの宝箱経由でよろしく!』

『そう言えば白虎ソファーは入手したのか?』

『あっ! 忘れていた。そう言う場合はどうなるんだろ』

『全部が一度に出てくるはずだ。手配して置くから取りに行ってくれ』

『ありがとう。ミネルヴァ?』

『はい、マスター。お話は聞いていました。玄武様をお手伝いしますね』


 ミネルヴァが現れて玄武にお辞儀をした。


『ソータに呼ばれたら、俺に構わずにソータ優先で良いから。よろしく頼む』

『畏まりました、玄武様』

『じゃあ戻るね』

『助かったよ。ソータ』

『品評会は面白そうだから呼んでね!』

『ああ、呼ぶから遊びに来てくれ』


 俺は生命の庭に戻ると、頬に湿った温かい物が当たる感触がして驚いた。


「ソータ……」

「伯爵!?」


 俺は意識がない状態でベッドの上で魔石伯に伸し掛かられていて、頻繁(ひんぱん)に名前を呼ばれながら頬を舐められる謎プレイをされていた。


「帰って来ていたのね。それにしても誰がどう見ても強姦未遂(ごうかんみすい)の現場に見えるよ」

「坊ちゃまをお止めできずに申し訳ありません」


 近くにマギウスジェム伯爵家の家令(かれい)ディスペンサーが控えていた。ゴールデンレトリバーの老犬顔で魔石伯の遠い親戚で伯爵家を陰で支えている人物だ。創造神に身体を貸した話し合いの時にも部屋の隅に控えていたので、俺が赤子のルキウスと同一であり、アルティウスの蒼汰だと知っている人物だ。


「俺の身体強化じゃ引きはがせないな」

「私でも無理でございます」

「奴が帰ったと連絡があったが居るか?」


 部屋の扉は空きっぱなしだったので、父と剣聖が雪崩(なだ)れ込んできた。剣聖は魔石伯を見つけると怒りの形相で近づき、魔石伯の頭を鷲掴(わしづか)みにして持ち上げてしまった。魔石伯は大柄なのに剣聖の様子を見ると、バレーボールを掴んで持ち上げているくらいに軽々と扱っている。


「儂の孫に何しとるんじゃ!」

「い、いだだ痛い!!」

「しかも統帥権の錫杖なんて物を何も知らない孫に渡しておったし、今度ばかりは許さん!」

「ちょっと爺! やりすぎ……でもないか」

「ソータ殿。このままでは騎士爵しか持っていない父上が、爵位の高い伯爵を殺害した事になって父上が不利です。止められませんか?」


 殺害の言葉を聞いた瞬間に魔石伯は暴れ出したので、剣聖は対抗して握力を上げたようで魔石伯は苦しみ出した。


「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「えーと爺、抱っこして欲しいんだけど」

「おお、いくらでもしてやるぞ!」


 剣聖は掴んでいた魔石伯を放すと、俺を軽々と抱き上げてくれた。


「ディスペンサーさん。何で伯爵こうなったか分かる?」

「宇宙船が領都の宇宙港に着いたのは先ほどのようですが、奥様や護衛の領軍、随行(ずいこう)団や荷物を無視して、送迎のレビタス車にも乗らずに走ってこちらに向かったそうです。どうも奥様によると帰路で宙族に襲われたとの事です」

「ただの宙族ではなかったのだ。其奴等(そやつら)の1隻はこれを持っていた」


 魔石伯は起き上がると、剣聖に胸へ付けるバッチを渡そうとする。俺が降ろされ、剣聖が受け取って確認すると目を見開いて驚いた。


「帝国軍の臨検徽章(りんけんきしょう)ではないか! ……しかし古いな。五千八百二十年とあるから二百五十年も前の物ではないか」

「だがまだ有効な徽章なので私では止められなかったのだ」

「しかしここにあると言うことは奪って来たのだな?」

「そうだ。私の伯爵家は終わりだ……神にでも縋りたい気持ちだったのだ」


 魔石伯はまた俺に抱き着こうとするが、剣聖は魔石伯の頭を掴んで止めてくれた。臨検徽章が何か良く分からなかったので剣聖に話を聞くと、帝国内で運行されている宇宙船が正しく運行されているかを見守る部署が帝国軍内にあって、その役割を担った人は臨検官(りんけんかん)と呼ばれていて、臨検官が身に着けているのが臨検徽章と言う今回のバッチのようだ。

 当然だが役職として危険なので様々な権限が与えられていて、臨検徽章を持つものに攻撃を加えた者は帝国に(あだ)なす者として殲滅対象となる。魔石伯は古いとは言え臨検徽章を持つものに攻撃を加えたので、晴れて帝国軍と敵対してしまったようだ。

 本物かの確認は世界樹に問い合わせる呪文があるようなので、ミネルヴァ経由で俺はアカシック・レコードで調べてみた。ちなみに玄武の方はミネルヴァの分身が対応しているようなので、俺の求めには本体が答えてくれる感じだ。

 俺ならば臨検徽章が使えそうなので、剣聖に向けて手の平を出した。


「それ貸して。調べるから」

「臨検官にしか使えない呪文が必要だったはずじゃが?」

「その呪文、世界樹に問い合わせるみたいなんだよね。世界樹とお話しできる俺に使えない訳がない」

「そ、そう言えばそんな事を言っておったな。しかし規格外の孫じゃ、ほれ」

「世界樹と意思疎通ができるのか疑問ですね。樹木…ですよね?」


 父にそんなことを言われたので、俺はちょっとムッとすると、ここにいる4人を感覚共有した。


「感覚共有。どこかの世界樹は聞こえるかな?」

『ソータ様、お久しぶりですね。また枝がご入用ですか? それにしては近くに居られませんね』

「「「「!」」」」

「ここの神殿の世界樹の銀か。この前の枝は凄く役に立ったよ、ありがとう。今日は枝の催促(さいそく)じゃないんだ。父に世界樹と会話ができるか疑われちゃったから、何か方法がないかなと」

『契約者の管理など如何ですか? アルティウスの方ならば当然ですが神官より優先度が高いので、如何様にも出来ます』

「「「「!!」」」」

「えーと、ごめんね。アルティウスになって間もないから、それが何なのか分からないんだけれど」

『普通の人は私達と契約しないと魔法が使えない事はご存じですよね?』

「うん」

『人は十歳になると神殿に来て、神官の権限で世界樹と契約するのです。神官はその契約を管理する呪文を知っているので、契約を結んだり破棄したりできます』

「「「「!!!」」」」

「それって契約している人の魔法を使えなくさせたり出来るって事?」

『望めば再契約不可にもできますので、生涯、使えなくさせる事も可能です』

「「「「!!!!」」」」

「そんな事をできるなら信じてくれるよね。ちなみに優先度が高いって神官の魔法を使えなくする事もできるの?」

『もちろんです。生命の庭にいらっしゃるアルティウスより優先する者などございません。お望みならば法王にも契約者の管理を適用できますよ』

「「「「!!!!!」」」」

「じゃあ父の契約を一時的に無効にしてみて」

『ホリゾンに対して龍脈から一時的な切断を完了しました』

「父さん、身体強化は使える?」

「……魔素がまったく感じられなくなりました。無理ですね。疑ってすみませんでした」

「分かってくれて嬉しいよ。世界樹の銀、父さんを戻して」

『ホリゾンに対して龍脈との再接続を完了しました』

「父さん、戻った?」

「はい。一時的にでも魔法が使えなくなるのは怖いですね……」

「他の皆も体験してみる?」


 剣聖と魔石伯とディスペンサーは、大きく首を横に振った。凄く顔色が悪くなっている。


『用事はこれだけでしょうか? ソータ様』

「本題が別にあって、俺が今持っている臨検徽章が本物か確かめたい」

『畏まりました。アルティウスの方に龍脈が触れる事をお許しください』

「良く分からないけれど必要ならどうぞ」


 世界樹の銀の枝に触れた時と同じような感覚の後に、俺の手の平の上の臨検徽章が光った。


『徽章の情報をソータ様の眷属であるミネルヴァが求めていますが、そちら経由の方がよろしいですか?』

「うん。それで頼むよ」

『了解しました』


 世界樹の銀の持つ情報はミネルヴァに処理されて、俺達の視覚にウインドウで表示された。持ち主の履歴書リストのような感じで、三十六ページもある。一番上が最近の持ち主のようで、とても帝国軍の騎士には見えない人相の男が映っていた。


「この男が持っておったのだ!」

「此奴は皇妃殿下の親族で帝国軍の騎士のはずだが、臨検官に任命した覚えはないぞ」

「世界樹の銀、このリストに載っているって事は、正式な持ち主って事?」

『そうです。申請した神官の情報も必要ですか?』

「お願い」

『了解しました』


 持ち主の履歴書リストが横に拡張されて、申請した神官の履歴書が追加された。


「此奴は皇妃殿下の腰巾着(こしぎんちゃく)の神官ではないか!」


 剣聖が声を荒げる。


「この前の持ち主は……誰、このおばさん?」

「……皇妃殿下だ」


 俺は面倒くさくなって来たので、次々と過去に(さかのぼ)って持ち主を鑑定していった。もちろん皇妃殿下との関係についてだ。調べた所、皇妃殿下の祖先に本物の臨検官が居たようで、一族で受け継いで来たようだ。


「これ明らかに違法だよね?」

「当然だ! 帝国軍としてあってはならないが、軍は臨検官詐称(さしょう)の事実は公表せんじゃろうな」

「それで伯爵。臨検官に偽装した宙族との経緯を聞きたいんだけれど?」

「帝都からの帰路でどうみても怪しい宇宙船が臨検を行いたいと言って来たのだが、臨検徽章を見せられて断れんかった。それで求めに応じて護衛の領軍を下がらせた隙にアーラ様の宇宙船が攻撃されたのじゃ」

「母さんの宇宙船が一緒に行っていたの?」

「ああ。宇宙船の維持には金がかかるのだが、私の持ち船だけでは今回の帝都行きの荷物を運びきれなかったのでアーラ様に相談した所、快く貸して頂けたのだ。もちろん報酬は支払ったぞ」

「それで被害は?」

「直ぐに護衛の領軍で対処したので乗組員に被害はなかったが、宇宙船は中破(ちゅうは)したので牽引(けんいん)して来たのだ。正式な臨検徽章を持つ臨検官を攻撃したのだ。私はおしまいだ……」


 どう見ても皇妃殿下が母を狙っていたようにしか見えない。


「爺、将軍だったんでしょ? 何とかできない?」

「ぐぬぬ……孫の頼みでも法で責められると……いや、できるかも知れんが、入手が難しい品が必要だ」

「何か必要なの?」

「アーティファクトじゃ。特にギルドカードを扱えるアーティファクトがあれば成功間違いなしじゃ」

「……それ、そんなに人気なの?」


 父が当然と言わんばかりに力説した。


「ギルドカードがないと本人確認やギルド決済が使えませんし、どこでも欲しいアーティファクトですね。神殿で儀式をして年に十台も下賜されたらお祭りの後に取り合いになります」

「どこかの誰かが闘技場で剣聖の息子を隠して出した人が居たから本人確認用に欲しいって人がいて、どういう訳かそのアーティファクトを作っている人と知り合いで、最近になって始めた酒造りを手伝ったら在庫処分って百台も貰えたって言ったら信じる?」

「百台!! ……信じますよ。しかし凄く重要な情報が多数含まれていますね。まず闘技場なんかに置いたら盗まれますよ」

「契約魔法を使って、盗もうとした奴は神罰が下るから大丈夫」

「もしかしてギルドカードのアーティファクトを作っているのは玄武様ですか?」

「うん」

「酒造りと言っていましたが、玄武様は忙しいのですか?」

「今はミネルヴァの分身が付きっきりで、酒造りを手伝っているから忙しいんじゃないかな」

「在庫処分って事は現存する下賜可能な物はソータ殿が持っている、その百台しかないって事ですよね?」

「俺が積層魔法陣を教えて楽に作れるようになったとは言っていたけれど、しばらくは酒造りで忙しくてアーティファクトの作成はしないんじゃないかな。あ、そう言えば近々、四神で品評会があるから絶対に酒造り優先だと思う」

「帝都の連中にギルドカードのアーティファクトの希少性が上がったと信じさせれば良いのですが、このまま伝える訳にはいかないので、どうしましょうか?」


 アルティウスの事情を生命の庭の人々に伝える良い方法があるのかな?

次回の話は翌日の19時になります。

バーゲンセールに巻き込まれた蒼汰君……。


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