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時代の目撃者

作者: 宝希☆/無空★

それは2021年12月26日の夜だった。今季最低の寒波に雪が窓に当たる音が聞こえる。ウィルスが蔓延する恐怖に戦く(おののく)日本は埼玉に彼の姿がある。

人間(ヒト)よ、彼はまた前人未到の記録を塗り替えるはずだ。それは彼の幼い頃4歳の頃からの24年越しの悲願で。『有言実行』を行った姿に勇気をもらおう。

私達はオミクロンに負けない。その為の努力を行おう。そして勇者を讃えよう。アフタークリスマス!






あとがき


21.12.25.に書きました。

興奮して、ある人に書いたお手紙に、酷似してたので没にしてましたが、おめでたい事なので、投稿する事にしました。

新聞の一頁の広告に似たキャッチコピーのアスリートの本があったので『えへ』と思いました。そして今回なれなかった時代の目撃者になるのは、北京五輪で叶うかな?

情報が無いので、そんな事ぼんやり思ってます。あけましておめでとうございます。


22.01.02.宝希☆/無空?



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