表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

夢のプレゼント(菜々版)

夢のプレゼント(菜々版)

作者: 菜々

よろしくお願いします

鈴の音が鳴り響いた


その音を聞くたびに


僕はいつも思い出す


君のことを


ふたりっきりで開いた小さなパーティー


なにも特別なものなんてなかったけれど


それでも幸せだったあの時間(とき)


僕がさんざん悩んで買った


どこにでもあるような小さな鈴


それでもそれを見て君は微笑み


その音色を聞いては


鈴のようにコロコロと笑った


その笑顔も


その声も


繋いだ手の温もりさえも


目を閉じればありありと浮かんでくるのに


目を開けば


ひしゃげた鈴だけが転がっていて


もし、もしも


聖夜の奇跡が望めるのなら


もう一度だけ君に――――






これの小説版を書きたい・・・・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 切ないですね。二人のささやかな時が鈴の音のように儚く感じました。
[良い点] 「ひしゃげた鈴」からの展開にしびれました。過去を回顧し、そこに突き付けられる現実。……いいですねぇ( *´ω`*) [一言]  《ひしゃげた鈴》という文章に嫉妬……。  負けていられない…
2013/12/25 07:58 退会済み
管理
[良い点] 幸せな過去を思い出す幸せな雰囲気の裏に主人公の今の境遇の悲しみみたいなものが伝わってきて、いい なと思いました。 [一言] 小説楽しみです^_^
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ