in熱々野原(後編)
ぐちょぐちょとちょーたはうきしまについた。
→ 進む
戻る
薬草がいっぱい生えていた
→ いっぱいとる
必要な分だけ
取らない
いっぱいとった。
しかし持ち切れなかった。
ちょーたに持ってもらう
→ ちょっと捨てる
薬草をちょっと捨てた。
すると急に地震が起きた!
困る
→ ケータイで震度を確認する
震度6の強だった。
ぐちょぐちょの村の方では震度1000000000000と出ていた。
ぐちょぐちょ「ウソだぁぁぁ!!こんな震度あるかーーー!!」
ちょーた「もしほんとだったらおか―さんとおにーちゃんが…」
ぐちょぐちょ「うーん…どうしよう…」
休む
→ 急いで帰る
ぐちょぐちょ「よし!帰ろう!!」
しかし乗ってきた船はどこかに流されていました。
ちょーた「うわーー!帰れないーー!」
ちょーたが泣きながら叫ぶと水の中から大きな大きな亀が出てきました。
大亀「わしと勝負してお前らが勝ったらあっちの大陸まで運んでやろう」
→ やる
やらない
ぐちょぐちょはどうする?
→ 攻撃
防御
ちょーたはどうする?
攻撃 →氷結グレード
防御 ツナミン
→ 必殺
ぐちょぐちょの攻撃!!
大亀に100のダメージ!!
ちょーたの氷結グレード!!
大亀に5000のダメージ!!
大亀は降参した。
大亀「仕方ないな、ほれ、早く乗れ。」
ちょーた「わーい帰るぞー!」
そして陸につき、村に帰ると…
ほとんど何も起ってませんでした。
ぐちょぐちょ「なーんだ…あれ?村長は?」
村人「え、村長は…さっきの地震で他界したよ。物が頭に当たったとか…これからこの村どうする?」
ぐちょぐちょ「どうって言われても…」
ちょーた「ぐちょぐちょくんがやれよ!ぼうけんもいけるし、絶対前よりいいって!!」
村人「いいね!さんせーい!!」
ぐちょぐちょ「え…」
ぐちょぐちょは唖然としていたが10秒ぐらいでみんなの方を向いて
ぐちょぐちょ「うん!僕、村長やるよ!」
と言って村の役所に走って行った
おわり




