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作者:時ノ宮怜
全てを無くして、全ての読み方を忘れてしまったわたし。
運命は一冊の本を持った少女との出会い。

全てを忘れたい私と、何も忘れない少女の一夏の不思議な物語。

「ねぇ、この街のおとぎ話を教えてよ」
「いいよ、どうせやる事もないからね」

これは街に眠る忘れられた神々のおとぎ話をたどりながら、誰も忘れることができない物語を体験する話。
1頁-最初のページ-
1頁-Ⅰ
2024/06/12 17:00
1頁-Ⅱ
2024/07/17 07:00
1頁-Ⅲ
2024/08/21 19:00
1頁-Ⅳ
2024/09/18 19:00
1頁-Ⅴ
2024/10/16 19:00
1頁-Ⅵ
2024/11/20 19:00
1頁-Ⅶ
2024/12/18 19:00
2頁-丘の漣-
白い少女の幽霊
2025/01/15 19:00
浮かぶ人Ⅰ
2025/02/19 19:00
浮かぶ人Ⅱ
2025/03/21 19:00
浮かぶ人Ⅲ
2025/04/16 19:00
浮かぶ人Ⅳ
2025/05/21 19:00
浮かぶ人Ⅴ
2025/06/18 19:00
浮かぶ人Ⅵ
2025/07/23 19:00
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