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なんでも戦隊ヨロズレンジャー  作者: 匿名戦隊ダレナンジャー
第五話 驚愕!肆号はモデル様!?
35/66

5-1




「ほら、モブ子!早く早く〜!」

「茂部ですけど!!ねえ、これってほんとにデートなの!?」




おはようございます。茂部姫愛です。

前回黄泉くんに責任を取ってと言われ、その責任を取るために何故かデートに来ております。


「誰にも邪魔されたくない!二人きりが良いの!」なんてこんな顔で言われたら、女子なら誰でもコロッと落ちるんじゃないだろうか。


まあ私は恋愛に興味は無いから落ちなかったけど。そりゃまあ、顔が良い尊いくらいは思うけどね。何なら手を合わせて拝みたいし。




それよりも私みたいな平凡顔がこんなイケメンとデート出来るとかもう奇跡以外の何者でも無い。


待ち合わせ場所も、予定も、全部全部黄泉くんが組んでくれて、黄泉くんスパダリじゃん!とか思ったりして。


これはもう夢なんじゃないかとすら思ったけど。





……まあ、その。場所が問題でして。





「ふふっ♪ちゃんとデートだよ?モブ子は僕とデートするの、嫌?」

「い、嫌じゃないけど……でもさあ……」


私は周りを見渡す。

うん。多分……いや、絶対!ここはデートに来るような場所じゃない!


「……不満?」


えっ。また心読まれたの?


「顔に思いっきり出てるんですけど」


そ、そんなに分かりやすかった!?

っていうか、やっぱり心読んでるじゃん!!




「な、ならこの際言うけど……絶対ここでデートするのはおかしい」

「はあ!?何でさ!モブ子も好きでしょ!?」

「嫌いじゃないよ。でも……」



















「モデルのサイン会でデートなんて、おかしいでしょ!!」




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