表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんでも戦隊ヨロズレンジャー  作者: 匿名戦隊ダレナンジャー
第三話 冷静な青!弍号参上!!
22/66

3-9





「きゃああああ!!」


私は怖くなって目を閉じた。

人が落下するところなんて怖くて見れるわけない!

だって私には戦える力なんてない!下手に受け止めようとしたら巻き込まれて私だって死ぬ!


……しかし、いくら待ってもその瞬間は訪れなかった。

人が落ちるのって、こんなに音がしないものなの……?


私は恐る恐る目を開けると……





「な、何だこれは……!?」

「えっ、嘘!?羽!?」


私が何が言いたいかと言うと、京極くんの背中から羽が生えていて、空を飛んでいたのだ。

背中から直接羽が生えているようで、制服の背中側は破けていた。


よく見ると背中に《02》の痣が……!!


「京極くんっ!あなたも私達の仲間なの!あなたも皇くんと同じで、戦えるんだよ!」

「はあ!?戦うってどうやって……!!」




その時、眠れる戦士も覚醒した!


「おっはよー!……って京極すげー!空飛んでんじゃん!!」


ああなんて都合のいい展開!都合のいい目覚め!

しかし今はその都合の良さに感謝せざるを得ない!


「お願い皇くん!京極くんと力を合わせて戦って!」

「よーし!任せろ!また俺のパンチで倒してやる!!」


いや前回繰り出したの頭突きだったよね!?


「クソ……!こやつもお前らの仲間だったか……!!まあいい!今日の俺は額を最大限に硬化させてきたからな!」

「……らしいぞ。どうすればいい」

「えー!パンチ(ずつき)効かねえじゃん!!」




「魔法を使うのさ!」


え!?

突然何処からともかく会長の声が聞こえてきたと思ったら、そういや電話繋ぎっぱなしだった!


「昔から物理型には魔法で攻めろという定石があるからね!」

「会長!何かそれ色々メタいんですけど!まあいいや!魔法を使って!」


ぶっちゃけ突然言われても魔法の出し方なんか分からないけどね!!


「魔法か、分かった!よし京極、行くぜ!」

「よ、よく分からんが、魔法だな!?」


ええ!?今ので伝わったんだ!?

まあいいや!任せよう!!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ